[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[雑談] GM : スレでもある通り1人用のシナリオだけど幽霊になるなら4人までなら対応可能

[雑談] : ポメが前に言ってたやつか

[雑談] GM : 人がいないなら爆破

[雑談] : ミズゴロウしてもいいなら入る

[雑談] GM : 置くだけ置いたら

[雑談] : 明日なら出来るからまた明日立ててくれ(^^)

[雑談] GM : わかった
明日の昼に立てる

[雑談] : 時間はどれくらいかかりそうすかね?

[雑談] GM : テキセ考慮で3~5時間

[雑談] : 幽霊キャラで面白いのいたかな…

[雑談] ムラサ : 幽霊です
通してください

[雑談] : そろそろ参加するか…♦︎

[雑談] : 生者をやるか幽霊をやるか悩むなァ…

[雑談] : もう一人のボクとか…

[雑談] GM : 通す

[雑談] GM : あとシナリオ難易度は自己物件並かそれ以上かな
4人だとわからんが

[雑談] : こわい

[雑談] : 埋まったな

[雑談] ムラサ : うわあああああああああっ
即死ギミックがシナリオを練り歩いているっ

[雑談] GM : ムラサはステ良いよ

[メイン] ムラサ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #2 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #3 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #4 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #5 (3D6) > 14[4,6,4] > 14

[雑談] : 埋まってるの悲しいだろ

[雑談] : 先に誰が生者やるか決めて欲しいな
誰もやらないならおれがやるけど

[雑談] ムラサ : 推奨技能を教えてください

[雑談] GM : 目星

[雑談] ムラサ : はい

[雑談] : きたか 船幽霊

[雑談] : ポルターガイストとか念仏とか

[雑談] GM : 対人技能及び幽霊PCがNPCに話しかけたい場合は生きてる人に憑りついてる形にします

[雑談] : こわい

[雑談] ムラサ : 阿弥陀丸でくればよかった気がしてきましたがいいです

[雑談] : 生者やろうかなァ…

[雑談] GM : 変えたっていいんだ…乗り越えろ!

[雑談] : じゃあおれは幽霊っぽいキャラにするか

[雑談] ブルース・ウィリス : 俺は正当な精神科医。ただし患者の子供以外俺に反応してくれないことを教える。

[雑談] : ネタバレ失せろ失せろ失せろ

[雑談] ブルース・ウィリス : あと俺もネタバレ見ただけだから特にRPはできないことも教える

[雑談] GM : なんで使おうと思ったの

[雑談] : !?

[雑談] : あんた気は確かか!?

[雑談] : ええ…

[雑談] ブルース・ウィリス : 幽霊で思いついたキャラがこれとオバQと幽奈さんの3択だった

[雑談] : メチャクチャだ…噂以上

[雑談] ブルース・ウィリス : ダイ・ハードは3まで見てるから安心してくれ(^^)

[メイン] ユート : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #2 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #3 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #4 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #5 (3D6) > 5[2,2,1] > 5

[ステータス] ムラサ : STR10
CON17
DEX11
POW8
INT14

目星90
憑依90 憑依する
溺死80 溺死する
錨80 巨大な錨
キャプテン・ムラサ80 キャプテンなので複数人で一つの体に取りついていても主導権を握れる

[メイン] ブルース・ウィリス : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #2 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #3 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #4 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #5 (3D6) > 8[6,1,1] > 8

[雑談] ブルース・ウィリス : 幽霊って使えない技能とかある?

[雑談] : 生者やろうとしたけど飯作るから船降りる

[雑談] GM : ない
探索技能なら幽霊が生者に伝えた形にする

[ステータス] ユート : STR 10
CON 12
DEX 10
POW 8 幸運/SAN 40
INT 5 アイデア25
技能値 150

目星 70
闇黒剣月闇 80 図書館、言いくるめ、精神分析、戦闘など

[雑談] 吉田 : わかりました

[雑談] : 誰が生者なんだァ~~!?!?

[雑談] : きたか壁破壊するやつ

[雑談] 吉田 : いや流石に吉田くんはないな

[雑談] ブルース・ウィリス : わかった

[雑談] ユニ : ぼく以外はみんな幽霊なのかね

[雑談] ムラサ : 幽霊だよ

[雑談] ユニ : なら必然的にぼくが生者ということになるのかな

[雑談] ユート : おれはお前に怒りの感情を植え付ける悪霊だ

[ステータス] ブルース・ウィリス : STR 11
CON 12 HP12
DEX 8 回避 16
POW 12 SAN値/幸運 60
INT 8 アイデア 40 技能 240

目星 80
拳銃 80
精神分析 80

[ステータス] system : [ ブルース・ウィリス ] HP : 0 → 4

[メイン] ユニ : x5 3d6 #1 (3D6) > 18[6,6,6] > 18 #2 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #3 (3D6) > 12[5,5,2] > 12 #4 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #5 (3D6) > 7[3,1,3] > 7

[雑談] GM : 滅茶苦茶だ…想像以上!

[雑談] : 覇王化さらに濃厚に

[ステータス] ユニ : STR7
CON11
DEX12
POW10 幸運50SAN50
INT18 アイデア90
ユニちゃん見聞色90 精神分析80
人類学60 医学80 生物学50
博物学50 考古学60 暗号学70

[雑談] GM : パイセンゴリラじゃん

[雑談] ユニ : なんだねこのステータスはSTRとINT逆だろ

[雑談] GM : 逆にしてもいいよ

[雑談] ユニ : うわ!ありがとう!

[雑談] : うあああああっ 東方キャラが卓を練り歩いてるっ

[雑談] : トラウマさらに濃厚に

[雑談] ムラサ : 東ハラの何が悪いの

[雑談] GM : 昨日はゲーム機使うだけでマトモだったな、ルフィ

[雑談] : シャンパラの話かなんかか…?!

[雑談] : シャンパラの東方キャラは大体皆頭がおかしいんだ

[雑談] : ローカルルール制定したり
めっちゃ長い捏造結社用意したり 疫病神だったり

[雑談] : 参加しているという事実すらステルスしていたアホンダラもいた

[雑談] ユニ : こわい

[雑談] : 今のとこtxtでローカルルール100個用意したぬえが一番アホンダラだな…

[雑談] : (^^)?

[雑談] ユニ : あのローカルルール嫌い
爆死したの許さん

[雑談] : 🌈

[雑談] カリバー : 闇黒剣月闇をお前に託す…

[雑談] ムラサ : 話して分かるものではない

[雑談] ユート : いずれわかる

[雑談] : 来たのかと思ったじゃねえか

[雑談] ユニ : なんだこの疫病神どもは

[雑談] : お前の父に聞け

[雑談] ユート : キャラはカリバーにしても良かったな
助言が意味不明で面白そうだし

[雑談] : カリバーに託されたパッシブ技能みたとき目眩がしたな…

[雑談] カリバー : わかった

[情報] ムラサ : 暗黒剣月闇定型をお前に託す…
・いずれ分かる
・話してわかるものではない
・お前の父に聞け
・そして見えるものが正しいとは限らない
・世界はそんなに単純ではない!
・私は間違っていたのか…
・私に代わってお前が真実を見つけてくれ!
・暗黒剣月闇をお前に託す…
・ヌッ ズバッ スッ
・これで話は終わりだ

[雑談] GM : 闇黒剣月闇定型をお前に託す…
・いずれ分かる
・話してわかるものではない
・お前の父に聞け
・そして見えるものが正しいとは限らない
・世界はそんなに単純ではない!
・私は間違っていたのか…
・私に代わってお前が真実を見つけてくれ!
・闇黒剣月闇をお前に託す…
・ヌッ ズバッ スッ
・これで話は終わりだ

[雑談] ブルース・ウィリス :

[雑談] カリバー : 闇黒剣月闇をユートに託す…

[雑談] GM : 被ったの

[雑談] ムラサ : 私もムラサじゃなくて紫苑にした方が取りついてて面白かったかも

[雑談] : やめろ救世主卓にしようとするな

[雑談] ユニ : ぼかあもう味方にデメリット掛けられるのは懲り懲りだよ

[メイン] GM : ユニは誕生日を決めてほしいの

[雑談] : クリアの手助けをしろカタクリィ~~!!

[メイン] ユニ : ほわ?

[メイン] GM : シナリオで使うの~

[雑談] : こいつらの頭は無法にやられちまった

[雑談] GM : 救世主クトゥルフなの~

[メイン] ユニ : ふむ。なら公式と同じく2月28日で良いだろう

[雑談] ブルース・ウィリス : 元々一人用なんだ…乗り越えろ!

[雑談] ムラサ : わかった
紫苑にはならない

[メイン] GM : わかったの

[雑談] : ムラサ…女苑になれ

[メイン] GM : じゃあそろそろ出港するの~
準備を教えろなの

[雑談] ユニ : やめてくれたまえ何度も貧乏神に取り憑かれていては身が保たん

[雑談] GM : 塩が一人だけで参加するのもちょっと期待してたの~

[メイン] ユニ : 教える

[メイン] ブルース・ウィリス : 教える

[雑談] : へ〜ゴミ屑

[雑談] : へ~ゴミ屑!

[ステータス] カリバー : STR 10
CON 12
DEX 10
POW 8 幸運/SAN 40
INT 5 アイデア25
技能値 150

目星 70
闇黒剣月闇 80 言いくるめ、図書館、精神分析、戦闘など

[メイン] カリバー : いずれわかる

[雑談] 女苑 : ネタの先取りされた…

[メイン] 女苑 : 教える

[雑談] : 闇黒剣月闇だと思ってんすがね…

[メイン] GM : マジでユウトカリバーなの…?

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない

[雑談] : きたか 疫病神

[メイン] ユニ : ぼかあとんでもない奴に取り憑かれたようだ

[メイン] GM : 雑談も定型しか使えなさそうなの~

[メイン] ブルース・ウィリス : 何だこの幽霊!?botか何かか!?

[メイン] GM : 女苑は技能は変えなくていいの?

[雑談] : 疫病神紫苑って言われてるけど疫病神は女苑の方なんだよな ルフィ

[雑談] ユニ : へ〜!

[雑談] : 紫苑は貧乏神だもんな ルフィ

[メイン] 女苑 : 適当に勧めてて
その間に技能考える

[メイン] GM : わかったの~

[メイン] GM : ではシャンクトゥルフ
シナリオ名「死人に口あり」始めるの

[メイン] GM : ユニは飛馬市に住んでいる。

[雑談] : 今はただユニの身を案ずる…

[メイン] GM : そして他の幽霊はユニを気に入ったのか、憑りつき日常を過ごしている。

[メイン] ユニ : スタート時点でぼくの人生お先真っ暗じゃないかね

[ステータス] 女苑 : STR10
CON17
DEX11
POW8
INT14

目星90
完全憑依90 肉体をも乗っ取る憑依
疫病神80 とりつけば不幸
手先の早業80 
恐喝80 

[メイン] カリバー : 闇黒剣月闇をお前に託す…

[メイン] GM : 正直酷いメンツなの~

[メイン] GM : 飛馬市は自然に恵まれた田園都市で、交通·流通の面でも申し分ない環境の地域である。

[雑談] : かわいそう

[メイン] GM : 平成29年3月25 日(土)のお昼頃。
探素者の玄関のチャイムが鳴る。

[メイン] GM : 「ピンポーン」

[雑談] ブルース・ウィリス : 原作の設定に従って、俺は自分が生きていると思い込んでいることを教える。

[メイン] ユニ : ん?

[メイン] ユニ : おや…Amazonの注文でも届いたのだろうか

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] ユニ : お祓い行きたい…

[メイン] 女苑 : よし、ちゃんと散財しているようね

[メイン] ブルース・ウィリス : 俺が受け取りに行こう

[メイン] GM : インターホン越しに男の声がする。

[メイン] GM : 「こんにちは、飛馬市役所の者です。」

[メイン] ユニ : 市役所!?

[メイン] 女苑 : なんだつまんないの

[メイン] ブルース・ウィリス : 役所を装う詐偽も多い。気をつけるんだ

[メイン] ユニ : ふむ。ぼかあ特に何か取り締まられるようなことをした覚えはないが…ひとまず出るしかあるまい

[メイン] ユニ : 「はーい」

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ

[メイン] ユニ : なんだこのやろう

[メイン] GM : では扉を開けると…扉の向こうにはスーツ姿の男が立っていた。
手には書類を持っている。

[メイン] 市役所職員 : 「実は近日、この付近で古代遺跡の発掘調査…ボーリング調査を行うことになりました。」

[メイン] ユニ : 一体なんの御用でしょうか

[メイン] 女苑 : 催促状かな?

[メイン] ユニ : ヤクザじゃないか

[メイン] 市役所職員 : 「大変ご迷惑をおかけ致しますが、こちらでお住まいを準備しましたので、一か月ほどそちらに移っていただきたいのです。」

[雑談] 女苑 : まずい…立ち絵の絵柄が裏切りそうな感じだわ…

[メイン] ブルース・ウィリス : 随分と胡散臭い男だな

[雑談] : こいつ自己物件で見たことある

[メイン] ユニ : ふむ…それは行政の命令かね

[メイン] 市役所職員 : 「こちらに住んでいらっしゃるのは貴女だけでしょうか?」

[雑談] : そういうことだと思ってんすがね…

[メイン] ユニ : 「はい」

[メイン] ブルース・ウィリス : 俺も住んでいるぞ

[メイン] 市役所職員 : 「ええ、はい」

[メイン] カリバー : 時は来た

[メイン] 女苑 : ふ~ん

[メイン] ユニ : 「ぼかあ入居当時から一貫して一人住まいだよ」

[メイン] ブルース・ウィリス : ユニ、お前がそういうこと言うなんて俺は悲しいぞ

[雑談] : 怪異と散財要求疫病神と自分を生きていると思いこんでいる死人に取り憑かれるとか生き地獄かなんかか…!?

[メイン] 女苑 : あなたのことは一人にしない!

[雑談] ユニ : 助けてくれたまえ

[メイン] 市役所職員 : 「成程…もし大丈夫なら契約書を準備致しました。」

[メイン] 市役所職員 : 「必要事項のご記入とご捺印をお願いできますか?」

[雑談] : 楽しそう

[メイン] ユニ : 「ふむ…一応名刺や身分を示すものなどを見せてもらえるかね。こういうご時世なのでね」

[雑談] GM : ミヤコもいるの~

[メイン] 女苑 : すごい怪しさだわ

[メイン] カリバー : 月闇居合!読後一閃!

[雑談] 女苑 : あんたも悪霊でしょ

[メイン] 市役所職員 : 「飛馬市役所職員 大山 信雄
市役所連絡先 0120-5333-xxxx」

[メイン] 市役所職員 : 「こちらで大丈夫でしょうか?」

[雑談] noname : 黙れゴミ屑

[雑談] GM : うわ

[メイン] ブルース・ウィリス : 役所の連絡先がフリーダイヤルなのは怪しくないか?

[メイン] ユニ : GM、電話して確認してみても良いかね

[メイン] GM : では一回離れる感じなの?

[雑談] ブルース・ウィリス : 本物の悪霊が来たな…ルフィ

[メイン] ブルース・ウィリス : じゃあ俺が代わりにかけてくるよ

[雑談] noname : 出遅れたからもう帰るぞゴミ屑

[メイン] ユニ : ええと…一応鍵とチェーンをかけてから携帯なりで電話しようと思うのだが

[メイン] 市役所職員 : 「ああ、わかりました」

[雑談] ブルース・ウィリス : 今度はお前ひとりで挑戦してくれゴミ屑

[メイン] GM : ユニは電話を掛けると確かに市役所につながったの~

[雑談] 女苑 : 取りつく相手がこいつじゃなくてよかった

[メイン] ユニ : ふむ…用件も虚偽ではない、と

[雑談] GM : こいつ自体塩だから祓われそうなの~

[メイン] 女苑 : 大山がいるか聞いてみたら?

[メイン] ユニ : おっ良いこと言うな幽霊の割に

[メイン] カリバー : 見えているものが正しいとは限らない

[メイン] GM : 「ああ、大山ですか
その職員は確かにいますよ」

[メイン] ユニ : 「一時的な退去の命令も間違いないのでしょうか」

[雑談] : 秘匿行動できる卓に塩が出たら酷いことになりそう

[メイン] GM : 「はい、そうですね」

[メイン] ユニ : そうなればこの命令に従わない理由はないな…

[メイン] ブルース・ウィリス : 引っ越しは面倒だがお上の言うことなら仕方ないな

[メイン] ユニ : では玄関にまた行こう

[メイン] 女苑 : へえ…もしこれで本物だったら胡散臭すぎるから態度直せって注意してあげた方がいいわね

[メイン] 市役所職員 : 「大丈夫でしょうか?
では、こちらが契約書ですね」

[メイン] GM : 契約書の内容は以下の通り。
*飛馬市役所が準備したアパートに一か月間住んでもらうこと。
*家賃、光熱費、食費等の必要最低限の費用の他、適正な補償が市から支給される。
*引越に関する手配は全て飛馬市が負担する。当日の朝に荷物を取りに来て、アパートまで運送する予定であり、戻ってくる時も同様の手配を行うこと。
* アパートの名称は「森の荘」。部屋は 201号室。
*転居日は1週間後。時刻は12時を指定されている。
*以上の事項に同意される場合は、 生年月日と名前の記入および捺印すること。

[メイン] 女苑 : 中々の待遇じゃないの

[メイン] 市役所職員 : 「内容を読み、同意していただけるなら教えてくださいね。」

[メイン] ユニ : なるほど…手間は面倒だがそうデメリットがある訳でもなさそうだ

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] ブルース・ウィリス : 本来なら物件の下見ぐらいはさせてほしいところだがな

[メイン] ユニ : 今日は3月25日と言ったかな

[メイン] GM : そうなの~

[メイン] 女苑 : いいねえ新しい部屋
新生活の用意よ! たっくさん買い込みましょう!

[メイン] ブルース・ウィリス : 俺はトイレにウォシュレットがついてないと嫌だぞ?

[情報] ユニ : 平成29年3月25 日(土)のお昼頃

[メイン] 市役所職員 : 「よろしければ、こちらがお部屋の鍵になります。それでは、1週間後の12時に着くようにお願いいたします。」

[メイン] ユニ : 契約書に怪しいところがないか目星とか暗号学で調べられないならこのまま印を押そう

[メイン] GM : ないの~

[メイン] ユニ : なるほど。では契約に同意するしかあるまい

[メイン] 市役所職員 : 「ありがとうございます。
お荷物は当日の朝に取りに伺います。
よろしくお願いいたします。」

[情報] ユニ : 契約書の内容は以下の通り。
*飛馬市役所が準備したアパートに一か月間住んでもらうこと。
*家賃、光熱費、食費等の必要最低限の費用の他、適正な補償が市から支給される。
*引越に関する手配は全て飛馬市が負担する。当日の朝に荷物を取りに来て、アパートまで運送する予定であり、戻ってくる時も同様の手配を行うこと。
* アパートの名称は「森の荘」。部屋は 201号室。
*転居日は1週間後。時刻は12時を指定されている。
*以上の事項に同意される場合は、 生年月日と名前の記入および捺印すること。

[メイン] GM : と言って職員は契約書を持って去っていく。

[メイン] ユニ : 「ああ、その時はよしなに頼むよ」

[メイン] 女苑 : そうと決まったら早速次の住居用の買い物よ!
入用なものも入用じゃないものもいくらでもあるわ!

[メイン] GM : 一週間後までやることなければ飛ばすの~
買い物でもいいの~

[メイン] ユニ : 森の荘を下調べしようかな

[メイン] カリバー : 職員に闇黒剣月闇を使ってワープして怪しくないか調べたい

[メイン] ユニ : とんでもないことを言い出したぞ

[メイン] GM : !?

[メイン] 女苑 : 定型を捨てた…

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ

[メイン] ブルース・ウィリス : おーおー 好き勝手やりなさる…!!

[メイン] GM : ええ…まあいいけど
振るの~

[メイン] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 女苑 :

[メイン] ユニ : !?

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] GM : なんだこいつ…

[雑談] : まずいぞこのカリバー塩の系譜だ

[メイン] カリバー : 時は来た
もうお前たちと遊んでる暇はない

[雑談] ユニ : シナリオが崩れる音がする

[メイン] 女苑 : シナリオはそんなに単純ではない!

[メイン] GM : カリバーはワープして大山の所に飛んだの~
大山は仕事してるの~

[メイン] GM : ただ、その中の書類の中に…「森の荘」という物件はなかったの~

[メイン] GM : 次からはワープはユニごと巻き込むの~

[メイン] ユニ : !?

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] 女苑 : ええ…

[メイン] GM : 単独行動は許可されてないの~

[メイン] 女苑 : 秘匿行動は?

[メイン] カリバー : わかった
ユニの元に戻る

[メイン] GM : それはいいの~

[メイン] GM : わかったの~

[メイン] 女苑 : わかったわ

[メイン] カリバー : ユニ、私に代わってお前が真実を見つけてくれ!

[メイン] ユニ : なんでぼくが取り憑かれてる幽霊サイドに行動を合わせられるんだ…

[メイン] ユニ : わかった。善処しようじゃないかね

[メイン] ブルース・ウィリス : シャンクトゥに秘匿ってあるんすかね…

[雑談] : こいつらに秘匿行動を許すのはやばいと思ってんすがね…

[雑談] : それはそう

[メイン] 女苑 : いずれ分かる

[メイン] GM : ユニは場所の下見なの?
徒歩で向かうの?

[メイン] ユニ : どのくらいかかる場所にあるのだろうか

[メイン] 女苑 : 移動するならタクシーよタクシー!

[メイン] ブルース・ウィリス : ブリーフィングまではあと何分あるんだ?

[メイン] GM : 徒歩なら30分なの~

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] GM : そんなものないの~
シャンパラに帰るの~

[メイン] ブルース・ウィリス : わかった

[メイン] ユニ : 30分の所にタクシーなんて使える身分ならこんな怪しい物件に引っ越すか

[メイン] 女苑 : うるさいチビね…

[メイン] ユニ : 歩いていこうじゃないか

[メイン] ユニ : なんだとこのやろう

[メイン] 女苑 : ccb<=80 疫病神 (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン] 女苑 : 散財しなさい…散在しなさい…

[メイン] GM : ユニは無駄に金を使いたくなったの~

[雑談] : まずいこの幽霊共害悪すぎる

[メイン] ユニ : おわァアアア〜!!!タクシーを呼びたいいいい!!!

[メイン] 女苑 : あっはっは

[メイン] ユニ : へいタクシー!ぼくを森の荘まで頼むよ!

[メイン] GM : タクシー停止!
🚕キッッッッッッッ

[メイン] GM : 「森の荘…ですか」

[メイン] GM : 「そんな場所…聞いたことないですね」

[雑談] : 1d100 害悪度 (1D100) > 30

[メイン] ユニ : おや、知らないのかね

[メイン] 女苑 : はあ?

[メイン] ブルース・ウィリス : 最近のタクシードライバーは質が下がってるな

[雑談] 女苑 : でもこの中なら私が一番マシでしょ

[メイン] ユニ : 今時カーナビがあるだろう。使ってみたまえ

[メイン] カリバー : また知らない未来か

[メイン] GM : 使って調べているようだけど…見つからないみたいなの

[メイン] ユニ : なんだこのポンコツ

[メイン] ユニ : ぼくも詳しい場所は知らされてないんだっけ?

[メイン] GM : 場所というか住所は知ってるの

[メイン] カリバー : お前の父親に聞け

[メイン] 女苑 : 転居を依頼してきた市役所なら森の壮に詳しいんじゃないの?

[メイン] ブルース・ウィリス : 役所にもう一度電話して確認した方がいいかもしれないぞ

[メイン] ユニ : なら住所を指定して行ってもらうことは出来るだろうか

[メイン] GM : 「いいですよ」

[メイン] ユニ : ユニカー発進!!

[メイン] GM : タクシー発進!
🚕三三

[メイン] GM : 15分ほどで着いたの~

[メイン] 女苑 : 釣りは要らないわ
取っておきなさいな

[メイン] ユニ : 本当に近場だな…ぼくなんで歩いてこなかったんだろう

[メイン] 女苑 : でも、楽しかったでしょ?

[メイン] GM : 外見はこんな感じなの~

[メイン] GM : ユニの場所は201なの

[メイン] ユニ : 一番奥というわけだ

[メイン] ブルース・ウィリス : 何だこの高い塀!! 監獄かなんかか…!?

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] ユニ : 管理人室に当たる部分はないのかな

[メイン] GM : 契約書にはそんな情報はなかったの~

[メイン] 女苑 : ん?101号室が無いわね…

[メイン] ユニ : 確かに、真下の部屋番号が書かれていないな

[メイン] ブルース・ウィリス : 表札も見当たらないな

[メイン] ユニ : だが勝手に入るわけにも行くまい…201の様子だけ軽く見て帰ろうか

[メイン] GM : わかったの~

[メイン] カリバー : 見えているものが正しいとは限らない

[メイン] GM : ユニが貰った鍵を使うと開いたの

[メイン] 女苑 : どんな部屋かしらね?

[メイン] ユニ : これで開かなきゃぼくは街から引っ越してた

[メイン] GM : こんな感じなの

[メイン] ブルース・ウィリス : 1Kか

[メイン] ユニ : ユニットバスが気になるな、ぼくユニだし

[雑談] 女苑 : なんかちょっと事故物件で見たような部屋だと思ってるんだけどね…

[メイン] GM : あ、荷物はまだ届いてないから無視するの

[メイン] 女苑 : 何言ってるの

[雑談] ユニ : 確かに間取り同じじゃないか

[メイン] GM : わかったの~

[メイン] ブルース・ウィリス : 窓の向こうはどんな景色かな

[メイン] ユニ : 待てよ?この幽霊どもまさかぼくの神聖なヌードシーンも覗き見ているのか?

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 61 > 成功

[雑談] : ”そういうこと”だと思ってんすがね…

[メイン] GM : 清潔感あるユニットバスで、ユニくらいなら足を延ばせそうだけどそれでも狭いの

[メイン] ユニ : ふむ…少々手狭な感は否めんがこのくらいなら問題なかろう

[メイン] GM : 塀の向こう側に住宅街が広がっている。

[メイン] ブルース・ウィリス : 幽霊?ユニ、お前幽霊にでも取りつかれてるのか?

[メイン] GM : 見下ろすと塀の内側、202 号室と 203 号室の下にゴミが捨ててあるのが見える。
おそらくゴミ捨て場だろう。

[メイン] 女苑 : アンタの貧相な体なんていくら見せても構わんでしょ

[メイン] ユニ : お前頭がおかしいんだな?

[メイン] ユニ : なんだとこのやろう

[雑談] : オイあんた達 ティンダロスのターって名を知ってるだろ…?

[雑談] GM : CCB<=5 (1D100<=5) > 54 > 失敗

[メイン] 女苑 : 悔しかったら良い物食べれば身長伸びるかもよ?

[メイン] ブルース・ウィリス : ゴミ捨て場か…こんな位置にゴミ捨て場があっても回収しづらいと思うんだが

[メイン] ユニ : 確かに、わざわざ裏手に回らなきゃならんようだ

[雑談] : 神話生物は…いな゛かった…!!!

[メイン] GM : 幽霊共は壁をすり抜けられないのでカギ閉めたら入れないと思うの

[メイン] 女苑 : 意外と融通利かないわね

[メイン] カリバー : ならば壊すまでだ

[メイン] ユニ : それは良いことを聞いた

[メイン] ユニ : なんだこのこわいの

[メイン] ブルース・ウィリス : 人間の俺には関係のなさそうな情報だな

[雑談] : カリバーはもう神話生物だと思ってんすがね…

[メイン] ユニ : 君はどういう精神状態で無関係の高校三年生の女子と同居できていると思っているんだ

[メイン] ブルース・ウィリス : さてユニ、他に何か気になるところはあるか?

[雑談] ブルース・ウィリス : 多分、遠い親戚みたいな設定があるのだろう

[メイン] ユニ : シンクと玄関などを一通り見てみようじゃないか

[メイン] 女苑 : お宅拝見――

[メイン] GM : 普通に台所なの
フライパンとかはないの

[メイン] GM : 玄関も外側にインターホンがある普通の玄関なの~

[メイン] ユニ : ふむ…机や金庫も今はないのだったかな

[メイン] GM : ないの

[メイン] ユニ : そんならぼかあもう特にすることはないよ

[メイン] ユニ : 床で寝るわけにもいかんし現在のマイホームへと帰ろうじゃないかね

[メイン] GM : わかったの~

[メイン] GM : それ以外にもなければ来週の土曜まで飛ばすの

[メイン] 女苑 : まだ森の壮の詳細聞いてなくない?

[メイン] 女苑 : 役所にね

[メイン] ユニ : そうだな、電話してみようじゃないか

[メイン] ユニ : そのあとネットで口コミとかを検索だ

[メイン] GM : 「はい、こちら飛馬市役所です」

[メイン] GM : 「森の荘…ですか
うーん…知らないですね…」

[メイン] ユニ : 「ほわ?」

[メイン] ユニ : ちょっと待てこの電話番号前のと一緒か?

[メイン] GM : 同じなの
ただ大山が出てるわけではないの

[メイン] ブルース・ウィリス : 大山を呼び出すんだユニ

[メイン] ユニ : 「君、すまんが大山という人間に代わってくれたまえ。至急の用があるのだが」

[メイン] GM : 「すみません…大山は不在でして」

[メイン] ユニ : 「………では本人の手が空いたら折り返すようにお願いします」

[メイン] 女苑 : はあ~?

[メイン] GM : 「了解しました。」

[メイン] ブルース・ウィリス : そんな説明で納得できるわけないだろ。クレームを入れろ、アメリカだったら迷わず訴訟する場面だ

[メイン] ユニ : なんだこのクソ市役所は訴えられたくて仕事してるのか

[メイン] カリバー : ユニ、私と共にワープして探すぞ
来い

[メイン] 女苑 : 書類持って役所に駆け込みましょうよ

[メイン] ブルース・ウィリス : 役所の奴から100万ドルはふんだくってやる

[メイン] ユニ : この幽霊ども死んでなおエネルギッシュだな…

[雑談] : 世知辛いだろ

[メイン] 女苑 : 良いこと言うわねウィリス

[メイン] ブルース・ウィリス : こういう契約をおろそかにするとアメリカじゃ酷い目にあうんだ

[メイン] ユニ : だがそうだな、偶には幽霊も役に立つものだ
契約書を持って市役所までワープしよう

[メイン] GM : 振っていいの

[メイン] GM : 行先は市役所なの?

[メイン] ユニ : 大山の場所を知らない以上そうするしかないと思うのだが

[メイン] カリバー : お前が決めろ
私は従う

[メイン] GM : まあ取り合えず振るの

[雑談] ブルース・ウィリス : ヤバいな俺たちの中でカリバーが一番有能な気がしてきた

[メイン] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] 女苑 : いざとなったら誰も逃れられない…!で大山を引き寄せればいいでしょ

[メイン] GM : 市役所に飛んだの~

[メイン] ユニ : 契約書を見せつけに行こう

[メイン] GM : 「…!?今突然人が現れた…?」

[雑談] 女苑 : 宿主に迷惑かけるつもりの疫病神と精神異常者とライダーじゃそりゃねえ…

[メイン] GM : 「あ、はい
なんでしょうか」

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない

[メイン] ユニ : 目に見えるものが正しいとは限らないのだよ

[メイン] ブルース・ウィリス : 何こっちを見てんだ、おれたちは見世物じゃないぞ!

[雑談] : 代わりに定型しか喋れないから問題ないと思ってんすがね…

[メイン] GM : 「森の荘ですか。
うーん…すみません、わかりません」

[メイン] ユニ : 「すみませんじゃないだろう。調べてくれよ」

[メイン] GM : 「大山に聞けばわかると思うのですが…
私にはなんとも」

[メイン] ブルース・ウィリス : 今すぐ大山に電話しろ。携帯ぐらいは持ってるだろう?

[メイン] ユニ : 「大山には電話も繋がらないのかね」

[メイン] GM : 「……あれ、つながりませんね」

[メイン] 女苑 : 何よ…

[メイン] ブルース・ウィリス : わかった、じゃあ今回の件の責任者を出せ。それまで俺たちはここから一歩も動かんぞ

[メイン] ユニ : 「今度ぼくがここに来る時は訴訟状を携えているであろうということを肝に銘じておきたまえ」

[雑談] : ちょっと待て一時的退去の命令はマジで森の荘を知らないなら本来はどこに仮入居させるつもりだったんだよ…

[メイン] GM : 「大山ですね…
こちらでも確認しておきます」

[メイン] カリバー : この未来も見た

[メイン] ユニ : 先に言ってくれよ

[雑談] : 胡散臭そうな男だったもんなァ…

[メイン] 女苑 : つーか私たちはどうすればいいわけ?
こんなあやふや退去命令に従えないと思うんだけど

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ

[メイン] GM : でも契約書書いちゃったの

[メイン] ブルース・ウィリス : 仕方ない3日だけ待つ。3日間何もなければ次からは弁護士と話してくれ

[メイン] ユニ : 「というか大山に渡した契約書は市役所に保管されているのだろうか」

[メイン] GM : 「確認しておきます」

[メイン] ユニ : はーコイツまじで

[雑談] : お役所仕事更に濃厚に

[メイン] カリバー : 契約書を私に見せろ
闇黒剣月闇で斬って闇の中に落とす

[メイン] ユニ : 「では何か進展があったら即座に連絡してくれ。大山にも話を通しておくようよしなに頼むよ」

[メイン] GM : 「契約書は…大山が所持しているかと」

[メイン] ブルース・ウィリス : いいか3日だからな? それ以上こちらが甘い顔をすると思うなよ?

[メイン] ユニ : 「そんな契約正しく履行される訳ないじゃないか!?」

[メイン] 女苑 : この場に契約書がないんなら…従う義理はないわよね?

[メイン] カリバー : 誰も逃れられない……
大山の元にワープするぞ
来い

[メイン] ユニ : 「もういい。とにかく進展があれば即座に連絡を寄越したまえ。わかったな」

[メイン] GM : いいの~

[メイン] GM : 「はい」

[メイン] 女苑 : カリバー一人でワープしてほしい

[メイン] カリバー : わかった

[メイン] ユニ : えっ大丈夫?行ったらヤクザや神話生物に取り囲まれたりしない?

[メイン] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] GM : エラー

[メイン] ユニ : !?

[雑談] : 🌈

[メイン] 女苑 : し…死んでる…

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…

[雑談] GM : シャンクトゥでこんな技能持ってきてるのが間違いなの~

[メイン] ユニ : カリバーのワープで向かえない…ということは死んだかあるいは闇の力を寄せ付けない次元的に違う場所にいるのだろうか

[雑談] ユニ : それはそう

[雑談] : それはそう

[雑談] : それはそう

[メイン] ブルース・ウィリス : いきなり何言ってるんだユニ? 頭は大丈夫か?

[雑談] : それはそう

[雑談] カリバー : 私は託されただけだ

[雑談] ブルース・ウィリス : それはそう

[雑談] 女苑 : こんな無法技能の結果を真面目に考察してたら頭がおかしくなるわよ

[メイン] ユニ : 「いよいよいよいよきな臭くなって来たが…とりあえず進展を待つしかなさそうだ」

[メイン] ユニ : スマフォとかで調べても同じく口コミや書き込みは見られないだろうなあ…

[メイン] GM : ヒットしないの

[メイン] 女苑 : あと強いて言うなら森の荘に出向いて他の住人がいないか確かめるくらい…?

[雑談] カリバー : 時は来た
もうお前たちと遊んでる暇はない
10分ほど抜けるから進めておいてくれて構わない

[メイン] ユニ : ふむ。引っ越しの挨拶という大義名分もある。試してみようか

[雑談] GM : なんだこいつ

[雑談] ユニ : わかった

[雑談] カリバー : いずれわかる

[雑談] ブルース・ウィリス : まあ幽霊だしなあ…

[雑談] ユニ : 頭おかしくなりそう

[メイン] GM : ではまた向かったの

[雑談] : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] GM : 今は15時くらいなの~

[メイン] ユニ : では左下から順に

[メイン] ユニ : わかった

[メイン] ブルース・ウィリス : いいかユニ、日本じゃこういうときは挨拶のついでに蕎麦を配ったりするといいんだ

[メイン] 女苑 : ピーンポーン!

[メイン] ユニ : 「まだ越して来るかもわからんのにそこまでする義理はないよ」

[メイン] GM : インターホンはないの
また扉も201とは違って木でできているの~

[メイン] ブルース・ウィリス : じゃあノックだ。強く扉を叩くぞ

[メイン] 女苑 : 管理者側の倉庫かなんかかしらねー

[メイン] GM : 「ああン!?誰だァ!?」

[メイン] ユニ : だがこの様子ではどのみち誰も住んではいまい。軽くノックして返事がないなら…

[メイン] 女苑 :

[メイン] ユニ : いたあ!?

[メイン] ブルース・ウィリス : 俺はウィリス。この子はユニだ

[メイン] GM : と大声が響き、開いた扉の先には、 背は低いが筋肉質で、髭面の男がいた。

[メイン] 女苑 : ドワーフですか…?

[メイン] : おう、なんだ!

[メイン] ユニ : ドワーフかなんかか!?

[メイン] 女苑 : 思ったよりドワーフだった

[メイン] ユニ : 「あの…上の階に今度引っ越してくるのでご挨拶にと…」

[メイン] : 「そうか、俺は知らねえけどな!」

[雑談] ユニ : これヒューマンではないだろう

[メイン] ブルース・ウィリス : やっぱりジャパニーズ・ヌードルを持ってくるべきだったんじゃないか?

[メイン] ユニ : 「はあ……ちなみにここの管理人の方がどこにいらっしゃるか知りませんか」

[メイン] : 「俺はそんな話聞いてねえけどなあ!」

[メイン] ユニ : 「?」

[メイン] 女苑 : はあ?

[メイン] : 「管理人は俺だ!」

[メイン] ユニ : 「……?」

[メイン] ブルース・ウィリス : じゃあ教えてやるクソッタレ。俺たちは役所に頼まれて来週からこのクソッタレなアパートに暮らすことになったんだ。

[メイン] ユニ : 「失礼、201号室の住人の名前を伺えるだろうか」

[メイン] : 「おう、随分口が悪くなったな、嬢ちゃん!」

[雑談] ユニ : どういうことだ…

[メイン] ブルース・ウィリス : 嬢ちゃん?俺はどう見てもお兄ちゃんだろう?

[メイン] 女苑 : ユニが二重人格になりはじめた

[メイン] : 「あー?
今はいねえな!」

[メイン] ブルース・ウィリス : 二重人格だと別の映画になりそうだなァ…ルフィ

[メイン] : 「越してくるんなら後で書類でも来るんじゃねえか?」

[メイン] : 「俺にはまだ届いてねェけどな!」

[メイン] ユニ : 「えー…そんな管理で大丈夫なんですか…?鍵も既に渡されたのですが…」

[メイン] ユニ : なんで鍵の管理してるのがコイツじゃないんだよ

[メイン] 管理人 : 「ああン?俺はいつもこんな調子だ!」

[雑談] カリバー : 戻った
すまない(Thanks.)

[メイン] ユニ : 「そ…そうですか……」

[メイン] 女苑 : あと101号室のこと聞いたら?

[雑談] ユニ : おかえり同士

[雑談] 女苑 : 世界はそんなに単純ではない!

[雑談] ブルース・ウィリス : おまえなら…いい

[メイン] ユニ : 「101号室がないのはどう言った理由でしょうか?」

[雑談] カリバー : ユニの元に戻る

[雑談] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] GM : ユニとして憑りついてしゃべるときは「」を使うの

[メイン] カリバー : 決してわかるものではない

[雑談] ユニ : これぼくの負担が大きいな?

[メイン] 管理人 : 「ああ?ハナっからねえな」

[メイン] 女苑 : 「ねえおじさま~
 ちょっとお小遣いく・だ・さ・い・な!」

[メイン] ユニ : やめてくれたまえ

[メイン] 管理人 : 「何言ってんだお前?」

[メイン] 女苑 : 「話して分かるものではない」

[メイン] ユニ : 「ぼくだって言いたくないんだこんなこと…!」

[メイン] 管理人 : 「お、おう…そうか」

[メイン] ブルース・ウィリス : 憑りつく?人間の俺には関係なさそうだな

[メイン] 管理人 : ちょっと訝しげにしています

[雑談] ブルース・ウィリス : 月下人狼にこういう役職あったなァ…

[メイン] 女苑 : やってみれば人間でもできるかもよ?

[メイン] ユニ : 「…すみません。他の住人の方についてお話しも伺えますか…?」

[メイン] 管理人 : 「ああ?なんで教えねえといけねえんだ」

[メイン] カリバー : 情報を渡して貰おうか…

[メイン] 女苑 : 恐喝していい?

[メイン] ユニ : やめたまえ

[メイン] ブルース・ウィリス : ところで今俺たちが訪問してる部屋は102か? それともその隣の表札もない部屋か?

[メイン] ユニ : ふむ。この〇〇学ばっか取って交渉技能一つも取らなかったアホンダラがぼくだとは認めたくないがキャラシがそうである以上仕方あるまい。諦めよう

[メイン] カリバー : 勝手に部屋に入って中を調べるぞ
来い

[メイン] ユニ : 表札のない部屋な筈だよ

[メイン] ブルース・ウィリス : つまりここが実質101というわけか

[メイン] 女苑 : 「先ほども申したが、ぼくはこのアパートに関して不可解な事態に直面している
 助けると思ってお話を伺わせてほしいんだが…
 あなただって自分のアパートで変なことが起きたら嫌だと思う」

[メイン] GM : 幽霊はユニから離れられないの~

[メイン] 管理人 : 「そうか!」

[メイン] ブルース・ウィリス : つまりこのアパートの一階は管理人室がアメリカ並みに馬鹿デカいか、管理人室と102号室の間に何かあるってわけだ

[メイン] 管理人 : 「でも…一応個人情報?ってやつだろ?」

[メイン] 管理人 : 「アレがあるからな」

[メイン] ユニ : そこの意識はあるのに契約書と鍵の管理はアレで良いのか…

[メイン] カリバー : ならば真理を探究する

[メイン] 管理人 : 「いやあそこらへん言われてな」

[メイン] ユニ : 「なるほど…」

[メイン] ユニ : もう聞けることもないかな

[メイン] 女苑 : 「だが問題というなら、今まさにぼくが置かれている状況が問題なんだが
 このまま放置したらもっと深刻になるかもしれないよ?」

[メイン] ブルース・ウィリス : やっぱり蕎麦を持って他の部屋を回った方がいいかもしれないな。

[メイン] ブルース・ウィリス : そもそもカーナビにも載ってない怪しい物件だ。聞き込みをするなら近所の不動産屋の方がいいかもしれん

[メイン] 管理人 : 「と言われてもな」

[メイン] ユニ : この様子では直接回って聞くしかなさそうだ

[メイン] 女苑 : 役に立たないジジイだわ

[メイン] 女苑 : あっかんべーだ

[メイン] ユニ : 「最後に、大山という人間の名に覚えはあるだろうか」

[メイン] 管理人 : 「あー?知らん」

[メイン] ユニ : んあああああああああああああ!!!!!実質何も聞けてないのと同義じゃないか!もう知らん!次の部屋だ!

[メイン] カリバー : 私が言いくるめてみよう

[メイン] GM : あー…まあいいの

[メイン] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] ユニ : 闇黒剣月闇万能だな

[メイン] ブルース・ウィリス :

[雑談] 女苑 : 時は来た
もうお前たちと遊んでる暇はない
しばらく抜けるから進めておいてくれて構わない

[メイン] カリバー : 「会話は無意味だ」

[メイン] 管理人 : 「無意味ならいいだろ」

[雑談] ユニ : わかった

[メイン] ブルース・ウィリス : それはそう

[メイン] カリバー : 「話してわかるものではない」

[メイン] 管理人 : 「そうか」

[メイン] ユニ : なんでコイツに言いくるめ技能乗せたんだ

[雑談] : ダメだ役に立たない

[メイン] カリバー : 「そして見えるものが正しいとは限らない」

[メイン] ブルース・ウィリス : 完全に死に技能じゃねえかアホンダラ

[メイン] 管理人 : 「ああ」

[メイン] カリバー : 「私に代わってお前が真実を見つけてくれ!」

[メイン] 管理人 : 「よくわからねえがわかったぜ」

[メイン] カリバー : 「闇の呪縛に捕らわれろォ!」

[メイン] カリバー : 『必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!習得一閃!』

[メイン] 管理人 : 「なんだこいつ」

[メイン] ブルース・ウィリス : なんだこいつ

[雑談] ユニ : ぼくが完全に頭のおかしい奴じゃないか

[メイン] ユニ : 「気にしないでくれ。病気なんだ」

[雑談] : 社会的に…死んだ!

[メイン] 管理人 : 「そうか…」

[メイン] ブルース・ウィリス : 今度また診察してやるからな

[メイン] ユニ : こんな幽霊どもに付き合ってられるか!さっさと102に向かう!

[メイン] カリバー : この未来もみた
やはり意味はなかった

[メイン] GM : カギはかかっておりインターホンはあるの

[メイン] ユニ : 「ピンポーン!パンポーン!」

[メイン] GM : 反応はないの

[メイン] 女苑 : 「ピザ屋でーす」

[メイン] GM : ないの

[メイン] カリバー : 中にワープするぞ
来い

[メイン] ブルース・ウィリス : ユニ、お前鍵をこっそり開けたりできないか?

[メイン] 女苑 : 「開けないとチーズをインターホンに塗り込む」

[メイン] ユニ : お前たち頭がおかしいんだな?

[雑談] GM : こいつら無茶苦茶なの~

[雑談] カリバー : 私は託されただけだ

[雑談] 女苑 : どうせ被害受けるのユニだけだし…

[メイン] GM : せめて一週間後にやれなの~

[メイン] ユニ : ぼくは上に行くよ上に

[メイン] ブルース・ウィリス : それはそう

[メイン] カリバー : 一週間後の未来をみる

[メイン] GM : 全部押しても反応はないの~

[雑談] ユニ : ぼくはおもちゃじゃないんだぞ

[雑談] ブルース・ウィリス : 幽霊って何の責任もないからやりたい放題で楽しいなァ…ルフィ

[メイン] GM : ティンダロスが来てもいいなら振れなの~

[メイン] ユニ : 幽霊アパートかなんかか!?

[メイン] カリバー : 私は大丈夫だがユニが死ぬな

[メイン] ユニ : やめてくれたまえ肉体はぼくなんだ

[メイン] ユニ : 反応がないならこの場に留まっていても仕方あるまい。家帰って寝よう

[メイン] ブルース・ウィリス : 仕方ない、近所の不動産屋でこのアパートについて訊ねよう

[メイン] 女苑 : 一人だけ生身の人間でさみしいユニちゃんのためにどうにかしてあげようってのよ

[メイン] GM : 反応は同じく知らないと言われるの

[メイン] ブルース・ウィリス : わかった

[メイン] ユニ : 意外な優しさに感動したところでゆっくり眠れそうだよ

[メイン] 女苑 : さーて新居用の家具でも考えておこうかしら

[メイン] ブルース・ウィリス : 弁護士を呼んでこのクソッタレな契約を無効にするぞ

[メイン] GM : 1週間後まで飛ばすの?

[メイン] ユニ : 契約書がないじゃないかね

[メイン] カリバー : 私は寝てるユニの耳元で真理についてささやいておこう

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : ユニが寝ている間に全裸にしていい?

[メイン] ユニ : 毎晩SANチェックくらいそうなのだが

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 技能振れなの

[メイン] ユニ : うーん…とはいえ何かできることがあるとも思えないが…

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : ccb<=80 手先の早業 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかったの~

[メイン] ユニ : ひとまず一晩寝て明日も訪ねてみよう

[メイン] GM : では寝たの

[メイン] 女苑 : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] GM : 次の日の朝、ユニは裸で起床したの~

[メイン] ユニ : スッ…スッ…スャッ…!

[メイン] ブルース・ウィリス : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] ユニ : !?

[メイン] 女苑 : 何やってんのよ

[メイン] ユニ : ほわあ!?

[メイン] GM : 服はそこらへんに落ちてるの~

[メイン] 女苑 : ちょっと引くわ…

[メイン] ブルース・ウィリス : どうしたんだユニ、年頃の女の子が恥ずかしいぞ

[メイン] ユニ : なんで…

[雑談] ブルース・ウィリス : 誰かが秘匿で何かやったの濃厚に

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] ユニ : ぼくはそんなに寝相が悪い方でもないのだが…予想外の事態に予想外の疲れ方をしているのかもしれない端的に諫言するとお前らの仕業だろ

[メイン] ブルース・ウィリス : 俺がそんなことするはずないだろう?

[メイン] カリバー : お前の父親に聞け

[メイン] 女苑 : あんた疲れてるのよ

[メイン] ユニ : 読心を持ってくればよかったよ

[メイン] ブルース・ウィリス : シャンクトゥだし見聞色で代用できるの濃厚に

[メイン] カリバー : この未来もみた

[メイン] ユニ : まあ良い。どうせ外出するのだからそのまま着替えて森の荘に行くぞ

[メイン] GM : うーん…正直情報はないの

[メイン] ユニ : はい

[メイン] ブルース・ウィリス : 役所で大山について聞くぞ

[メイン] 女苑 : スキップした方が都合がいいならスキップしましょう

[メイン] GM : 「欠勤です」

[メイン] ユニ : 調べられるところは全部調べたんだろうか

[メイン] GM : スキップするの~

[メイン] ユニ : スキップだァ〜!

[メイン] ブルース・ウィリス : 大変だろう…GM

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] GM : 1週間後、4月1日土曜日の朝。

[メイン] GM : 予定通り飛馬市役所の職員が引越業者を連れて探素者の元へ訪れる。

[メイン] GM : 手際良くトラックへ荷物を積み上げ、職員と業者は去っていく。

[メイン] 女苑 : 書類はないくせにきっちりやってくるのね

[メイン] ユニ : 書類ないのにこんな横暴が通るのか

[メイン] GM : 何時に行くの~?
指定された時間は12時なの

[メイン] ブルース・ウィリス : ゴネてもいいけど話が進みそうにないもんなァ…

[メイン] ユニ : ぼくは許さないぞ。この件が解決したらこの国の司法を相手に戦ってやる

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] ブルース・ウィリス : 今何時か教えろ

[メイン] GM : 10時

[メイン] ユニ : 早く着いて困ることもあるまい。今から向かおう

[メイン] GM : あ、やっぱ11時にするの~

[メイン] 女苑 : ヘイ、タクシー

[メイン] カリバー : 時間の無駄だ
ワープするぞ 来い

[メイン] ユニ : ワープ!ワープでお願い!

[メイン] GM : いいの~

[メイン] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] GM : 闇に包まれ201に飛んだの~

[メイン] ユニ : なんでコイツこんなに出目が低いところで安定してるんだ

[メイン] カリバー : 時は来た
行くぞ

[メイン] ユニ : まだ来てない

[メイン] GM : 玄関の扉を開けると廊下があり、リビングへ続く扉がある。左右にはシンクとユニットバスが設置されており、問題なく生活出来そうな環境である。

[メイン] GM : リビング右手には壁掛けのテレビと、その下にある台の中に金庫が設置されている。
中央には正方形の机があり、部屋の隅に先ほど預けた荷物が運び込まれている。

[メイン] GM : 部屋の奥には窓がある。 そして、机の上に露のかかった四角いモノが置いてあることに気づくだろう。

[メイン] GM : 以上なの

[メイン] ブルース・ウィリス : 金庫に目星でもするか

[メイン] 女苑 : なにこれこわい

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] ユニ : なんでぼくの引っ越しの荷物にぼくの知らないものがあるんだ

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] GM : ダイヤル式の金庫であることが分かる。
どうやらロックされているようで開かない。
周りに番号を示す手掛かりのようなものも見当たらない。

[メイン] ユニ : 暗号学でもわからないかね

[メイン] カリバー : この金庫が開いた未来をみる

[メイン] 女苑 : ためしにユニの誕生日でも入れてみたら?

[メイン] ブルース・ウィリス : 開け方のわからない金庫がどうして部屋にあるんだ!? ここの管理人はイカれてるのか?

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] GM : 暗号学って言ってもヒントもクソもないのに無理なの~

[メイン] GM : ダメに決まってるの

[メイン] ユニ : それは考えたけどもしぼくの誕生日だったら怖すぎるのだが

[メイン] ユニ : では試しに0228

[メイン] GM : 開かないの

[メイン] 女苑 : もう怖いから
だからこれ以上怖くないよ

[メイン] 女苑 : ま、そんなもんよね

[メイン] ユニ : 開かないか。当然だな管理人に聞いてみるか

[メイン] ブルース・ウィリス : その前にもっと部屋を調べた方がいいと思うんすがね…

[メイン] ユニ : うん?というか金庫が二つあるのか?

[情報] 女苑 : 玄関の扉を開けると廊下があり、リビングへ続く扉がある。左右にはシンクとユニットバスが設置されており、問題なく生活出来そうな環境である。

リビング右手には壁掛けのテレビと、その下にある台の中に金庫が設置されている。
中央には正方形の机があり、部屋の隅に先ほど預けた荷物が運び込まれている。

部屋の奥には窓がある。 そして、机の上に露のかかった四角いモノが置いてあることに気づくだろう。

[メイン] ブルース・ウィリス : 机の上の怪しい物体と金庫は別なのを教える

[メイン] 女苑 : そもそもどうせあのジジイなんも知らないでしょ…

[メイン] ユニ : そうだった🌈

[メイン] GM : そうなの
机の上のは手のひらサイズなの

[メイン] ユニ : それがどんなものか目星で分かるだろうか

[メイン] GM : 触るの?

[メイン] 女苑 : こわい

[メイン] ユニ : さわ…触るの?

[メイン] カリバー : 誰も逃れられない……

[メイン] ユニ : でも…どうせ触らなきゃダメだし…

[メイン] GM : 見てみるっていうなら靄がかかってる手のひらサイズのものくらいなの

[メイン] 女苑 : ふつう靄とかかかる?

[メイン] カリバー : ユニ、真理を手にしろ!

[メイン] ユニ : ううむ…触るのは少し躊躇われるな。ユニっとバスやこの場所に何もないか調べるのが先か

[メイン] GM : なにも

[メイン] 女苑 : ゾッ

[メイン] ユニ : 真理を手にするしかないだろう

[メイン] 女苑 : あっ

[メイン] ユニ : 箱を触るぞぉ〜!

[メイン] カリバー : 私が憑依しておこう

[メイン] 女苑 : どうぞ

[メイン] カリバー : 「触れる、そして真理を手に入れる」

[メイン] GM : …わかったの

[メイン] ブルース・ウィリス : なんで女苑が許可してるんすかね…

[メイン] GM : 掌の大きさのそれは突然振動し始める。

[メイン] GM : 霧がかかってはいるが、画面と思われる部分には「0000」と表示されており、緑色の受話器のマークのようなボタンも見えるだろう。

[メイン] ユニ :

[メイン] GM : 振動してるの~

[メイン] カリバー : 「見えるものが正しいとは限らない」

[メイン] 女苑 : こっわい

[メイン] ブルース・ウィリス : どうやらおしゃれな電話のようだな

[メイン] ユニ : ふええ…

[メイン] ユニ : で…出た方が良いかな…

[メイン] ブルース・ウィリス : 震えているのは着信中ということに間違いない

[メイン] 女苑 : さあ…?

[メイン] ユニ : 緑色のボタンをポチッ

[メイン] カリバー : 「時は来た」

[メイン] GM : 電話に出ようとボタンに触れようとした瞬間、それから音声が聞こえてくる。

[メイン] ユニ :

[メイン] GM : 「仮契約いただき、ありがとうございます。
この端末は旅立つ皆様のお役に立つよう提供させていただいたものです。」

[メイン] ブルース・ウィリス : やっぱり電話なのか…

[メイン] ユニ : 「仮契約?旅立つ?」

[メイン] GM : 「お客様はあと『36時間30分』 で本契約完了となります。なお、契約を解除する場合は、 所定の手続きを行ってお申込ください。それでは、 残されたお時間をごゆっくりお楽しみください。」

[雑談] 女苑 : 時は来た
もうお前たちと遊んでる暇はない
しばらく抜けるから進めておいてくれて構わない

[メイン] GM : という自動音声が流れる。

[メイン] カリバー : 「これが真理への…アヴァロンへつながるのか…」

[雑談] ブルース・ウィリス : わかった

[メイン] GM : その自動音声の後、ひどいノイズのかかったまるで変声機を使ったような不気味な声が聞こえてくる。

[雑談] ユニ : わかったよ

[メイン] ユニ :

[メイン] GM : 「この電話を忘れるな。」

[メイン] GM : 「ヤツからアレを奪え。」

[メイン] GM : 「今のお前ではソレを手に入れることはできない。」

[メイン] GM : 「ヤツを使え。」

[メイン] GM : 「アレがなければここから出られない。」

[メイン] カリバー : 「会話は無意味だ」

[情報] ユニ : 「お客様はあと『36時間30分』 で本契約完了となります。なお、契約を解除する場合は、 所定の手続きを行ってお申込ください。それでは、 残されたお時間をごゆっくりお楽しみください。」

[メイン] GM : 不気味な声が止むと電話は切れる。

[メイン] カリバー : 「決してわかるものではない」

[メイン] ユニ : 頭のおかしいやつに頭のおかしい奴をぶつけるのはやめたまえ

[メイン] ユニ : しかし実際カリバー並みに中身のない電話だな

[メイン] ブルース・ウィリス : はぐらかしバトル始まったな

[メイン] カリバー : いずれわかる

[情報] ユニ : 「この電話を忘れるな。」
「ヤツからアレを奪え。」
「今のお前ではソレを手に入れることはできない。」
「ヤツを使え。」
「アレがなければここから出られない。」

[メイン] ブルース・ウィリス : 今が4月1日の11時半だからタイムリミットは4月3日の0時ちょうどだな

[メイン] ユニ : うむ。それはそうなのだろうがなんのタイムリミットなんだろうね

[メイン] ユニ : ………さて

[メイン] ユニ : 怖いよおおおおおおお!!!!!!どうしよおおおおおおおおおおお!!

[メイン] ブルース・ウィリス : 心配するなユニ。お前には俺とよくわけのわからん幽霊がついてるだろ?

[メイン] ユニ : そのセリフで僕が安心すると思えるのか?

[雑談] GM : 頭おかしいのしかいないの~
まともそうなの今いないの~

[メイン] カリバー : ヤツとは恐らく神山飛羽真
そして我々が手に入れるべきアレはブレイブドラゴンワンダーライドブックに違いない
奪いに行くぞ 来い

[メイン] ブルース・ウィリス : 他に何が欲しいんだ? ビバリーヒルズの土地とマイクロソフトの株券か?

[メイン] ユニ : ダメだ…ぼくが自力でなんとかしなくちゃ

[メイン] ユニ : と、取り敢えず!部屋の中に何か変化はないかな!

[メイン] ブルース・ウィリス : じゃあ窓の向こうでも見てみるか

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] GM : さっきの電話が掛かってくる前と変化はないの

[メイン] GM : 変わらずゴミ捨て場っぽいのがあるの

[メイン] ブルース・ウィリス : ゴミ袋はそのまま?

[メイン] GM : そうなの

[メイン] ユニ : 荷物…ぼくの荷物に不審なものは紛れ込んでないだろうか

[メイン] ブルース・ウィリス : よしゴミを漁りに行くぞ

[メイン] ユニ : 目星でこの部屋を調べる

[メイン] GM : なにも

[メイン] ユニ : ユニーん☆

[メイン] ユニ : 外行くぞ外〜

[メイン] ブルース・ウィリス : わかった

[メイン] GM : 外に出たの

[メイン] GM : ここからは広場と桜が見えるの~

[メイン] GM : 桜はまだ咲いていないの~

[メイン] ユニ : 4月の頭なのにまだ咲いていないのかね、やる気のない桜だ

[メイン] ブルース・ウィリス : とりあえず腹いせに桜を切るぞ

[メイン] ユニ : やめたまえ

[メイン] ブルース・ウィリス : ばれたところで正直に話せば次期大統領になるだけだ

[メイン] ユニ : 悪いが僕はアメリカ国籍を持っていないのでね

[メイン] ブルース・ウィリス : そうか…

[メイン] ブルース・ウィリス : じゃあ桜に目星

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] GM : なにも

[メイン] ブルース・ウィリス : じゃあ切り倒すか…

[メイン] ユニ : ふむ…管理人に会いに行こう

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ

[メイン] ユニ : いやその前に隣の部屋からピンポーン連打していくか

[メイン] ユニ : 202号室!

[メイン] ブルース・ウィリス : ジャパニーズヌードルの準備はいいのか?

[メイン] ユニ : うるせえ!

[メイン] GM : ピンポンを押しても反応はないの~

[メイン] ユニ : ええい203だ!

[メイン] GM : こっちもないの~

[メイン] ユニ : んんんん!!!!!204!!

[メイン] GM : 「はいはーい、誰ー?」

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] ユニ :

[メイン] カリバー : 「お前の父親に聞け」

[メイン] ブルース・ウィリス : 俺は今日201に越してきたウィリス。この子はユニだ

[メイン] GM : 「?」

[メイン] ユニ : というかさっきの箱?みたいなのって持ってきてたってことでいいかね

[メイン] GM : どっちでもいいの~

[メイン] ユニ : 持ってきてたことにしよう。というか箱ってなんだよ携帯じゃないのかそれ

[メイン] ユニ : 「コホン、すみません。ぼかあ201号室に越してきた者なのですが」

[メイン] GM : 「あー、また誰か引っ越してきたんだ。ちょっと待っててー!」

[メイン] ユニ : また…?

[メイン] GM : と言って中からは背の低い女の子が出てくる。

[メイン] ユニ : ぼくより低い?

[情報] ブルース・ウィリス : 見下ろすと塀の内側、202 号室と 203 号室の下にゴミが捨ててあるのが見える。
おそらくゴミ捨て場だろう。

[メイン] 美咲 : 「私は美咲萌ってゆーんだー。 よろしくー!」

[メイン] ブルース・ウィリス : やあお嬢ちゃんパパとママはいるかい?

[メイン] ユニ : 「どぞよしなに。ぼかあユニだよ」

[メイン] GM : 低いんじゃない

[メイン] カリバー : 闇黒剣月闇をお前に託す…

[メイン] ユニ : やったー!

[メイン] 美咲 : 「よろしく!」

[メイン] ユニ : 「お母さんかお父さんはいらっしゃるだろうか」

[メイン] 美咲 : 「私と身長似てるねー!
まあ私の方が小さいけど」

[メイン] 美咲 : 「一人暮らしだよー」

[メイン] ユニ : なんにも考えずにピンポン押してるけど何しにきたんだぼくは

[メイン] ユニ : 「えっ!?君一人暮らしなの!?」

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] 美咲 : 「あ、立ち話もなんだし、はいってくー?」

[メイン] ユニ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ブルース・ウィリス : そうかじゃあお邪魔するよ

[メイン] 美咲 : 「そだよ!すごい?」
にっ、と笑う

[メイン] ユニ : 「ふーむ……こんな幼い子が一人暮らしとは…」

[メイン] GM : と縞麗に片づけられているシンクの前を通り、リビングに通される。
配置自体は201と同じなの

[メイン] ユニ : ふゥン…

[メイン] 美咲 : 「まあ私は中3だけどねー」

[雑談] カリバー : 子供が知らない人を家に入れるのは感心しないな

[メイン] ユニ : 「ぼくのが三つ上だ。気軽にユニちゃん先輩と呼んでくれたまえ」

[雑談] ユニ : それはそう

[雑談] GM : 一応女だからまあ…
カリバーとかだったら入れないの

[メイン] ブルース・ウィリス : 私はウィリス。精神科の医師をしている

[メイン] 美咲 : 「へー!ユニちゃん先輩ね!
わかった!」

[雑談] ブルース・ウィリス : おいおい俺をオカマ野郎扱いするのか?

[雑談] カリバー : 私はライダーだから中身が女の可能性もある

[雑談] ユニ : コイツらなんでその人選なんだ

[雑談] GM : ライダーを入れないの

[メイン] ユニ : 「うむ。よしなに頼むよ」

[雑談] カリバー : 子供はライダー好きだろ

[メイン] ユニ : 「ところで…そうだな。このアパートの他の住人について尋ねたいのだが」

[雑談] GM : ええ…

[雑談] カリバー : 私の場合はワープで勝手に入るけどな

[雑談] ユニ : 子供と言っても中3だぞ

[雑談] ブルース・ウィリス : 中3の女子はそこまでライダー好きじゃないと思うんすがね…

[メイン] 美咲 : 「他の人?202は教師の人が住んでるみたいだよ
203…はしらないかな
102は大学生の人が住んでるはずだよー!」

[メイン] ユニ : 「うわ!ありがとう!なかなか会えなくて気になってたのだよ」

[メイン] ブルース・ウィリス : この前引っ越してきたって人は201に越してきたのかい?

[メイン] 美咲 : 「他の人は忙しい人が多いからねー」

[雑談] カリバー : イケメン多いから見てたりしないかな
でも自分も中高の時は忙しくて見てなかったから見てない可能性の方が高そうだな

[メイン] ユニ : 「ああ、そうだ。この前引っ越してきたって人は201に越してきたのかい?」

[雑談] ユニ : 急に素で喋り出したなコイツ

[雑談] カリバー : 美咲に託したからな
あとで回収する

[メイン] 美咲 : 「ん?前っていうか…このアパートは出入りが多いんだよねー」

[雑談] ブルース・ウィリス : 美咲ちゃんが呪われたんすがね…

[メイン] 美咲 : 「201もユニちゃん先輩が来る前の人もいたけど引っ越しちゃった」

[メイン] ユニ : 「ふーむ…なんという名前だったかはわかるかね」

[メイン] 美咲 : 「いずれ分かる」

[メイン] ユニ : 「いや、わからないなら構わないのだが」

[メイン] ユニ : 「感染したあ!?」

[メイン] 美咲 : 「話してわかるものではない」

[雑談] 女苑 : 遅れて申し訳ない気持ちをお前に託す…

[メイン] ユニ : なんてことしてくるんだこの野郎話が進まなくなったぞ

[メイン] 女苑 : 「世界はそんなに単純ではない!」

[メイン] 美咲 : 「私に代わってお前が真実を見つけてくれ!」

[メイン] カリバー : 闇黒剣月闇を渡して貰おうか…

[メイン] ユニ : うわあああああん!!助けてよGM〜!!!!ぼかあまじめにやろうとしてるんだよお!

[メイン] 美咲 : 「暗黒剣月闇をお前に託す…」

[メイン] 美咲 : 「…あれ、なんの話だっけ」

[メイン] 女苑 : 「話してわかるものではない」

[メイン] 美咲 : 「?」

[メイン] 女苑 : 「お前の父に聞け」

[メイン] ユニ : 「ぼくの前に201に住んでいた住人について教えて欲しいのだが…」

[雑談] : 呪われた聖剣で確定

[メイン] 美咲 : 「あー…お茶飲む?
用意してくるよ」

[メイン] 美咲 : 「あんまりかかわったことないからなー」

[雑談] カリバー : 私も一時抜けたから構わない
会話は無意味だ

[メイン] ユニ : コイツさてはロクに話せることないな?

[メイン] 女苑 : 「酒をくれ
 ぼくは酒以外では喉を潤せないんだ」

[雑談] ブルース・ウィリス : 抜けられない上にアホンダラにちょくちょく乗っ取られるユニが哀れなんすがね…

[メイン] ユニ : そういえばちゃんと見てなかったけど靄がかかった箱って目星とかで調べられるのかね

[メイン] 美咲 : 「ええ…将来の体に悪いよ」

[メイン] 美咲 : 「まあ、用意してくるよ」

[メイン] ユニ : 「用意できるのか…」

[メイン] ブルース・ウィリス : 俺はコーヒーの方がいいな

[メイン] GM : と言って美咲は席を外した

[メイン] 女苑 : 「手が震えるんだ…はやく…」

[メイン] GM : ここで目星振れます

[雑談] : 申し訳ないと思っているRPか?これが…

[メイン] 女苑 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] ユニ : ccb<=80 ユニちゃん見聞色 (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] ブルース・ウィリス : 風呂場をのぞきに行くぞ、来い

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] GM : 部屋の隅にある本棚の周りだけが散らかっており、本が全て外に出ていることに気づく。 何か探し物をしていたように感じるだろう。

[メイン] GM : ユニが覗くならいいの

[メイン] カリバー : 本棚に図書館をしたい

[メイン] ユニ : 死体が詰まってて覗いたのがバレたら殺されたりしないかな…

[メイン] GM : 幼女がそんなことできるわけないの~

[メイン] ブルース・ウィリス : 中学3年生なんだから暴力ならこっちの方が優勢だろ

[メイン] GM : んーまあいいの

[メイン] 女苑 : またあそぼ?

[メイン] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 真理の探究 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] ブルース・ウィリス : 🌈

[メイン] GM : 探してわかるものではない

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : 手先の早業で美咲の私物をユニの懐に入れておいていい?

[メイン] ユニ : この無駄にとりまくった博物学とかを図書館に回しておけばよかったよ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいの

[メイン] ブルース・ウィリス : 図書館持ってるのこのアホンダラだけなんすがね…

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : ccb<=80 手先の早業 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[秘匿(GM,匿名さん)] GM :

[メイン] ユニ : まあ良いさ、風呂を覗こう

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : ……

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : なんか私物の指定あれば言うの

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : せっかくだから脱衣所の下着を盗むことにするぜ!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかったの~

[メイン] カリバー : やはり真理に至るためにはブレイブドラゴンワンダーライドブックが必要だ
神山飛羽真の元へ行くぞ 来い

[メイン] GM : S1d2 戻ってくる こない (1D2) > 1

[メイン] 女苑 :

[メイン] GM : その前に戻ってきたの~

[メイン] ユニ :

[メイン] ユニ : わかった

[雑談] カリバー : 神山飛羽真はY凪卓で見た
Y凪卓へワープするぞ

[メイン] 美咲 : 「おまたせ~
お茶しかなかったけど大丈夫?
お酒はなかったけど…」

[メイン] ユニ : うーん……箱のことも一応聞いてみるかな

[メイン] ブルース・ウィリス : ユニットバスだしさりげなくトイレを借りるか

[雑談] GM : こいつ無茶苦茶なの~

[メイン] ユニ : 「ああ構わないよ。ちょっとしたユニジョークだ」

[メイン] GM : ユニが向かわねえと行けねえの

[メイン] ユニ : 「ところで…この箱に見覚えはあるかね」

[メイン] 美咲 : 「んー?普通のスマホじゃない?」

[メイン] カリバー : 見えているものが正しいとは限らない

[メイン] ユニ : ぼくは普通のスマホをスマホとわからない知能なのか?

[メイン] 女苑 : へえ
私たちの目がおかしくなってるわけね

[メイン] ブルース・ウィリス : なあ今朝食ったピラフが腐ってたみたいで死ぬほど腹が痛いんだ。トイレを貸してくれないか?

[メイン] 美咲 : 「別に普通のスマホに見えるけど…」

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : 手先の早業でユニの懐から下着落としていい?

[メイン] ユニ : 「ふむ。」と、いうことはこのスマホ?も使用できるのだろうか

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : ccb<=80 手先の早業 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] ブルース・ウィリス : なあ、ユニ。さっきからこの子俺のことを無視してないか?

[メイン] GM : では使おうとするの?

[メイン] ユニ : 無視されてるんだよ

[メイン] 女苑 : 悲しいわね

[メイン] ユニ : 使うという選択肢があったのか…

[メイン] ブルース・ウィリス : 中年男性差別かよ…

[メイン] ユニ : 使わせてもらおう

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] GM : ユニのスマホと同じアプリがインストールされてるの
背景とかも同じなの

[メイン] ユニ : !?

[メイン] GM : 仕様には靄が掛かっている程度で使えるの

[メイン] ユニ : ウマ娘とプリコネとドラガリが入っていると?

[メイン] GM : そしてユニの懐からなにかが落ちるの~

[メイン] ユニ : !?

[メイン] GM : それはピンク色の下着だったの~

[メイン] ユニ : !?

[メイン] 女苑 :

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] ユニ : お前だな厄病神

[メイン] 女苑 : 何が?

[メイン] 美咲 : 「……あ!」

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] 美咲 : 「ぬ、盗んだの!?」
顔真っ赤にして

[メイン] ブルース・ウィリス : おいおいユニ、お前そういう趣味があったのか?

[メイン] 女苑 : 「すまない…君がかわいらしいものでつい…」

[メイン] ユニ : 幽霊どもの仕業なのかシナリオのギミックなのかわからない…!

[メイン] 美咲 : 1d100 ユニへの印象 (1D100) > 47

[メイン] 美咲 : 「えー……」

[メイン] ブルース・ウィリス :


[メイン] ユニ : ……いっそ殺してくれたまえ

[雑談] : 見てないけど多分女苑

[メイン] 美咲 : 「…取り合えず返して…」

[メイン] ユニ : 「ごめん……」

[雑談] ユニ : なんでぼくが謝ってるんだ

[雑談] GM : GMは百合にしてもいいけど百合を望まない人に強要はしないの~

[雑談] 女苑 : そうだね

[メイン] カリバー : 「この下着をお前に託す…」

[メイン] 美咲 : 「ああ、うん…」

[メイン] ユニ : とはいえ…もう彼女に聞ける話もロクにないように思うのだが

[雑談] カリバー : 私が女幽霊だったら憑依して百合にしていた
カリバーで良かったな

[メイン] 女苑 : もやもやスマホの時刻や日付はどうなっているの?

[雑談] ユニ : こわい

[メイン] ブルース・ウィリス : ユニ俺の代わりにトイレを借りてくれないか

[メイン] ユニ : スマホと話が終わってからやります

[メイン] 美咲 : 「…ああ、一応…日記…無くしたから…見つけたら…言ってね…」

[メイン] ブルース・ウィリス : 年頃の女の子は中年にトイレを貸したがらないらしい

[メイン] ユニ : 「日記…?」

[雑談] : こわい

[メイン] 美咲 : 「…まあ、そう…」

[雑談] ブルース・ウィリス : 百合かカリバーの2択か…

[メイン] ユニ : こんな日記無くした女の子の家で下着取ろうとしてたら完全にぼく盗人じゃないか

[雑談] 女苑 : 代わりに今から私が頑張るか…

[メイン] 女苑 : そうでしょ

[雑談] カリバー : 私に代わってお前が百合を見つけてくれ!

[メイン] 美咲 : 「…見つけても中身見ないでね?」

[メイン] ユニ : 完全にこの子からの信用がないぞ

[メイン] 女苑 : 「絶対見ないよ ぼくを信頼してくれたまえ」

[メイン] ユニ : 目の前で下着盗んでた奴信頼できるかなあ…

[雑談] : 前方に「カリバー定型」・・・後方に「百合卓」 ゼェ・・・ここまでか・・・!?

[メイン] 美咲 : 「……」
訝しげに見る

[メイン] ブルース・ウィリス : そういえばこの部屋にも金庫はあるのか?

[メイン] GM : あるの

[メイン] 女苑 : 「やれやれ
 そんなに見つめられては惚れ直してしまうよ」

[メイン] GM : 流石に信用を取り戻すには対人技能なの

[メイン] 女苑 : ccb<=80 「恐喝」 (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン] ユニ : どうしてぼくのせいじゃない行為で失った好意をぼくが回復させなきゃ…

[メイン] GM : …恐喝?

[雑談] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 ユニの部屋からユニの下着持ち出し美咲の懐に入れる (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] ブルース・ウィリス : 恐喝じゃ信頼は取り戻せないと思うんすがね…

[秘匿(GM,ユニ)] ユニ : 助けてくれえ…!コイツら無茶苦茶だ…!

[秘匿(GM,ユニ)] GM : 悲しいの

[雑談] : やっぱり悪霊じゃないか

[メイン] 女苑 : 「うるせえガキだなあ!
 ゴタゴタ言わずぼくに任せろよもう!」

[メイン] 美咲 : 「…ひっ!」

[雑談] カリバー : 私は間違っていたのか…

[メイン] 女苑 : 「テメエが素直にしてりゃあ優しくしてやってたのによお!」

[雑談] : 悪霊が多すぎると思ってんすがね…

[メイン] ユニ : 舌を噛み切るにはなんの判定が必要なんだろうか…

[メイン] 美咲 : 「うう…御免なさい…」
涙目に

[雑談] ブルース・ウィリス : メインは幼女恐喝で雑談は下着泥棒…あんたら気は確かか!?

[メイン] 女苑 : 「いいんだよ…わかってくれれば
 ひどいこと言ってごめん」

[雑談] : 1d100 地獄度 (1D100) > 23

[雑談] :


[メイン] 美咲 : 「……許してくれるの…?」

[雑談] 女苑 :


[雑談] : まだまだ、地獄は長いぜ???

[メイン] 女苑 : 「うん…誰にだって間違いはあるんだよ…」

[雑談] ユニ : 一番地獄なのは間違いなくぼくだよ

[雑談] : ユニがただただ不潤過ぎると思ってんすがね…

[雑談] : それはそう

[雑談] : それはそう

[メイン] 女苑 : 「君がいい子にしていればね…ちゃんと優しくしてあげるからね…」

[雑談] : それはそう

[メイン] 美咲 : 「……そうなの?…わかった…」

[雑談] カリバー : 見えているものが正しいとは限らない

[雑談] : でも女苑のセリフをユニが言ってると考えると興奮するだろ

[メイン] 女苑 : 「いい子いい子」
頭を撫でる

[メイン] ブルース・ウィリス : ユニ、そろそろ正気に戻れ。そして金庫について訊ねてくれ

[雑談] :

[メイン] 女苑 : わかった

[メイン] ユニ : ぼくだって尋ねたいんだ…

[雑談] GM : まともな技能しか取ってなかったユニ可哀想なの

[雑談] : 1d100 可哀想さ (1D100) > 93

[メイン] 美咲 : 「…ありがとうございます…」

[雑談] :


[雑談] 女苑 : 私は何をやっているんだ?

[メイン] ユニ : 「あの……ところであの金庫はやはり備え付けだったのだろうか」

[雑談] : お前の父に聞け

[雑談] : そのまま抱きしめてキスまで行け

[雑談] カリバー : 私も託される前は比較的まともだったはずなんだがこの子に腹パンは出来ないな…

[雑談] ブルース・ウィリス : 悪霊しかいないしまともな人間は俺とユニだけか…

[メイン] 美咲 : 「前に居た102号室にはありませんでした…お母さんとお父さんが置いてくれたものだと思います…」

[メイン] ユニ : 「そうなんですね…」

[メイン] ユニ : 「む?前は102号室に住んでいたのかね?」

[メイン] 美咲 : 「え、あ、そうです!
言ってなくてごめんなさい!怒らないで!」

[雑談] GM : 可哀想な女の子のRPは楽しいの~

[メイン] ユニ : どうしてぼくがDV加害者RPをしなくては…

[メイン] ブルース・ウィリス : おいおいユニ、お前のせいで彼女が怯えてるぞ?

[メイン] 女苑 : ユニの始めた物語だよ

[メイン] ユニ : 「すまない…そのことについて詳しく君のペースで構わないから教えて欲しいのだが…」

[メイン] GM : 下着取ったあげく恐喝したから

[雑談] カリバー : ポメはルフィを見て以来救われたがっている

[雑談] : こわいこわいこわい

[雑談] ユニ : 救われたいのはぼくの方だ

[雑談] : それはそう

[メイン] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 精神分析 (1D100<=80) > 73 > 成功

[雑談] : それはそう

[メイン] 美咲 : 「…前は102に住んでました
でも今の102の住んでる明子さんが越してきて204に移ったんです」

[雑談] GM : 拡大解釈できる技能を持ってくるのがコツなの

[メイン] ユニ : 「ほう…その部屋にいた時から一人暮らしだったんだろうか?」

[メイン] 美咲 : 「暗黒剣月闇を私に託された…」

[雑談] ユニ : ぼかあてっきりこの幽霊たちはお助けキャラかなんかだと思ってたのだよ

[メイン] GM : 心理状態が最初に戻ったの

[雑談] 女苑 : 聖者でも相手にしているつもりか?
あんたの目の前にいるのは疫病神だぜ

[メイン] ユニ : うあああああああああああっ!闇黒剣月闇が練り歩いている!

[メイン] 美咲 : 「……?あれ…」

[メイン] カリバー : 私に代わってお前が真実を見つけてくれ!

[メイン] 美咲 : 「あ、うん…一人暮らしはそうだね」

[メイン] 美咲 : 「私はここ…森の荘にお母さんとお父さんと一緒に住んでたのー!
でもね…お母さんとお父さんが仕事の関係で山奥に住むことが決まっちゃって。」

[雑談] ユニ : というか時間制限ありそうなシナリオでこんなにふざけてて大丈夫なのか

[メイン] ユニ : 「ふむ…?」

[メイン] 美咲 : 「山奥だとやっぱり学校にも行きづらいし…友達とも離れ離れになるし…だから
だから、一人暮らしすることに決めたの!」

[雑談] 女苑 : ……←意味深に無言

[メイン] 美咲 : 「それくらいかなー」

[雑談] ブルース・ウィリス : まだまだ、夜は長いぜ???

[雑談] カリバー : 私には未来が見えている

[メイン] ユニ : 「ふむ。貴重な話をありがとう」

[メイン] ブルース・ウィリス : 金庫の暗証番号はわかるかい?

[メイン] ユニ : とのことだ

[メイン] 美咲 : 「うーん…わからないかな」

[メイン] ブルース・ウィリス : 備え付けなら全部の部屋が同じ番号だと思ったんだが…

[メイン] ユニ : 「あとは…そうだな。越してきた時にこのスマホが部屋にあったのだが、持ち主に心当たりはないだろうか」

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] 美咲 : 「これユニちゃん先輩のスマホじゃないの?」

[メイン] ブルース・ウィリス : しかし204が開いてたならその新たに越してきた明子とやらは最初から204に引越せば良かったと思うのだが…

[メイン] ユニ : 「うむ。ぼくのものではない。何故か部屋に置かれていたのだよ」

[メイン] ブルース・ウィリス : 何か102号室にも秘密がありそうだな…

[メイン] 美咲 : 「へー…あ、私のもそうだね」

[メイン] ユニ : その時は空いていなかったんじゃないか?

[メイン] ユニ : 「うん?」

[メイン] ユニ : 「何?携帯が?」

[メイン] 美咲 : 「これこれ」
といたって普通のスマホを見せる

[メイン] ブルース・ウィリス : じゃあなんで美咲が102から204に引っ越したんだ?

[メイン] 女苑 : 「靄がかかって見えるね…」

[メイン] ユニ : 「えっと…それは君あるいは君のご両親が契約を交わしたものではない?」

[メイン] GM : 美咲のスマホには霧がかかってないの

[メイン] ユニ : 霞はかかってないのだろう?

[メイン] 女苑 : 美咲から見たら靄がかかってるかと思ってブラフをかけた

[メイン] 美咲 : 「うん。置いてあったんだー
スマホ持ってなかったから丁度良かったけど」

[メイン] ユニ : このアパートに住んでたら危機管理とかの脳みそが死ぬのか?

[メイン] 美咲 : 「霧…かあ
私には見えないけど」

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] ブルース・ウィリス : 随分と怪しいアパートだな…

[メイン] 女苑 : 「ごめんね
 ぼくは目がおかしいんだ」

[メイン] ユニ : 「ふむ。その電話を使って何か不都合などはなかったかね」

[メイン] 美咲 : 「ないよー
あ、電話交換する?」

[メイン] ユニ : 「たとえば…そうだな。変な自動音声が聞こえたとか」

[メイン] ユニ : 「む?交換か、良いね。しておこう」

[メイン] 美咲 : 「ふーん…眼鏡かけたら?」

[メイン] ユニ : 「家に忘れてきちゃったドジっ子ユニちゃんだから気にしないでくれたまえ」

[メイン] 女苑 : で、そういえばもやもやスマホのブラウザの検索履歴とか現在時刻とかはユニスマホと代わりないの?

[メイン] GM : 変わりないの

[メイン] 美咲 : 「じゃあ電話番号教えてー」

[メイン] ユニ : コワ〜

[メイン] 女苑 : 未来や過去から送りつけられてダブったってわけじゃないのかあ…

[メイン] ユニ : 電話番号も二つとも同じなのかね

[メイン] GM : ん?

[メイン] ユニ : ん?

[メイン] 女苑 : もやスマホとユニスマホの話でしょ?

[メイン] カリバー : 時は来た
番号交換して鳴らしてもらえ

[メイン] ユニ : いや、この二つの携帯だけど電話番号は別?

[メイン] GM : ああ、そういうことなのね

[メイン] GM : もやもやのほうを調べると…0228とわかる

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] ユニ : !?ぼくの誕生日じゃないか!

[情報] 女苑 : 「飛馬市役所職員 大山 信雄
市役所連絡先 0120-5333-xxxx」

[メイン] ユニ : というか…何?末尾が0228?

[メイン] GM : 4桁で、0228と書いてあるの

[メイン] ユニ : ええ…?

[メイン] ユニ : 美咲ちゃんの番号は…

[メイン] 美咲 : 「私?0830だよー」

[メイン] ユニ : 「誕生日は8月30日だったりするかい?」

[メイン] 美咲 : 「そうだね」

[メイン] 女苑 : 「君のことはずっと見てたからわかるよ」

[メイン] 美咲 : 「え!?」

[メイン] ユニ : 試しにぼくの自前の携帯で0228と0830にかけてみるよ

[メイン] カリバー : 「いずれわかる」

[メイン] GM : 自前の携帯は使えなくなってるの

[メイン] ユニ : はあ!?

[メイン] GM : 電源が入らないの~

[メイン] ユニ : それは…電源が入らない?

[メイン] ユニ : なんでよお…

[情報] ユニ : ユニちゃんズ携帯→電源が入らない
204の携帯→0228
201の携帯→0830

[メイン] ブルース・ウィリス : でもアプリは全部入ってるそうだしログボは途切れずに済みそうだな…

[メイン] ユニ : それはそう

[メイン] ユニ : ではその新たなユニちゃんズ携帯でかけて見る

[メイン] GM : 自分の携帯番号は繋がらないの

[メイン] ユニ : 0830に

[メイン] GM : では美咲のスマホが振動するの~

[メイン] ユニ : ふむ。これは問題なく使用できるのか……

[メイン] 美咲 : 「あ、0228か!
よろしく!」

[メイン] カリバー : 「会話は無意味だ」

[メイン] ユニ : 「あ、ああ…よしなに」

[メイン] 美咲 : 「…はあ。」

[メイン] ユニ : 「……ちなみに君の前の102号室?にも携帯はあったのだろうか」

[メイン] 美咲 : 「うーん…なかったと思うよ」

[メイン] ユニ : 「そうか……」

[メイン] ユニ : 「ではすまないが少しばかりトイレを貸してもらえるだろうか」

[メイン] 美咲 : 「あ、いいよー」

[メイン] 女苑 : 「一緒に来る?」

[メイン] 美咲 : 「ええ!?」

[メイン] ユニ : 「ああ、いや来たばかりだからトイレの間取りがわからなくてね」

[雑談] 女苑 : 上手い言い訳だな…

[メイン] 美咲 : 「あ、ああ…じゃあついてきて」

[メイン] ブルース・ウィリス : 俺も行こう

[雑談] GM : 妨害vsユニなの~

[雑談] 女苑 : 応援してるわ

[メイン] ユニ : ではついて行った。ユニっとバスもついでに覗こう

[雑談] ユニ : 邪魔しないだけでどれだけ救いになることか

[メイン] 美咲 : 「はい、どうぞ
お風呂は覗かないでね?」

[メイン] ユニ : 「わかった」

[メイン] GM : といってリビングに戻った

[メイン] 女苑 : フリでしょ
覗きましょうよ

[雑談] カリバー : 私は真理を探究しているだけだ

[メイン] ブルース・ウィリス : 一応さっきスペシャルを出したことを教える

[メイン] GM : 風呂場を覗くの?

[メイン] GM : トイレは普通なの

[メイン] ブルース・ウィリス : そのためにここに入ったんだろ?

[情報] ユニ : 202 教師
203 不明
102 大学生

[メイン] ユニ : そうだとも

[メイン] ユニ : 風呂を覗こう

[メイン] GM : ええ…

[メイン] ユニ : ええ?だって誰もいないんだろう?

[メイン] ユニ : いやさ…別に何もないなら覗かないけど…

[メイン] GM : まあ…濡れてると思うの
別段気になることはないの

[メイン] 女苑 : つまり使ったばかりということ?

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] ユニ : そういうことだな

[メイン] GM : そうだと思うの~

[メイン] ユニ : うむ。目星とかも出来ないならこのまま出る

[メイン] GM : ないの~
じっくり見るのはさすがにアレなの~

[メイン] 女苑 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] 女苑 : じっくり見よう

[メイン] ブルース・ウィリス : 濡れている風呂場に荒れている本棚、彼女はまだ何か隠してそうだな

[メイン] ユニ : ぼくじゃないぞ?見たのは女苑だからな?

[メイン] ユニ : 荒れている本棚は…日記とやらを探していたと言っていた気もするが

[メイン] GM : ええ…髪とか落ちてるんじゃない?

[メイン] 美咲 : 「大丈夫ー?」

[メイン] ブルース・ウィリス : 本当にそれだけか?もっと別の何かを隠している可能性は?

[メイン] 女苑 : 細い髪を拾い上げ、つうと撫でる――

[メイン] GM : ないの

[メイン] ブルース・ウィリス : 無いのか…

[メイン] ユニ : 出るぞ!!ぼくは!!

[メイン] 美咲 : 「ん、大丈夫だった?」

[メイン] ユニ : 「ああ、助かったよ」

[メイン] ユニ : 多分だけどこのシナリオでこの部屋にここまで時間使ったやつは他にいないと思う

[メイン] 美咲 : 「じゃあこれからよろしくね!」
握手する

[メイン] ユニ : 「ああ、よしなに頼むよ」

[メイン] ブルース・ウィリス : この部屋のパートだけで1時間使ってんすがね…

[雑談] GM : 普通の人は初対面の人の風呂を覗かないの

[メイン] system : [ GM ] 現在時刻 : 11 → 14

[雑談] ユニ : そりゃあそうだけど……そんなこと言い出したら探索進まないじゃないか

[雑談] ブルース・ウィリス : 俺たちはクトゥルフの探索者なのを教える

[雑談] カリバー : 私がユートなら止めてたが今はカリバーだから止める定型が思いつかない

[メイン] GM : では部屋を出た時に

[メイン] ユニ : うわあああ!時間がバカみたいに進んでる!?

[メイン] ユニ : 部屋を出た時に

[メイン] GM : 探索者のスマートフォンらしきものに着信がある。

[雑談] ユニ : みんなを笑顔にしてくれ…

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] ユニ :

[メイン] GM : 着信の番号は「1108」 と表示されている。

[メイン] 女苑 : 「はい、どうも毎度
 ピザハットです」

[情報] ユニ : 201を出た時に1108から着信。男の声

[雑談] GM : 厄介なことしてくる相手に定型剣を渡せばいいと思うの

[雑談] ユニ : これ絶対5時間では終わらないぞ

[メイン] GM : 「うわあ、かかった!」

[メイン] GM : という声を残し、すぐに電話は切れる。

[雑談] ユニ : その技能判定がぼくにはできないんだよ!!!!!!

[メイン] 女苑 : 「死ね」

[メイン] ユニ : なんだこのやろう

[雑談] カリバー : わかった

[雑談] 女苑 : 闇黒剣月闇をお前に託す…

[メイン] ブルース・ウィリス : 今の電話は男と女どっちだった?

[メイン] ユニ : なんて失礼なやつだ。でもどうせこの番号ってことはこのアパートの住人なんだ。そのうちとっちめてやる

[メイン] GM :

[雑談] カリバー : 誰も逃れられない……
そう私も…

[メイン] GM : 行動あれば言うの~

[メイン] ユニ : 102に向かうのが丸かろう

[メイン] ブルース・ウィリス : それがいいだろうな

[メイン] ユニ : 102をピンポーン!

[メイン] GM : 「はい、どちら様でしょう?」

[メイン] 女苑 : 「ドミノ・ピザです」

[メイン] ユニ : 「ぼかあ204に越してきたユニというものですが挨拶に伺いました」

[メイン] カリバー : 「いずれわかる」

[メイン] ユニ : 「ドミノピザでバイトもしています」

[メイン] ブルース・ウィリス : 俺の名はウィリス。今日ここに越してきたものだ

[メイン] GM : 「え、注文してないですよ!」

[メイン] GM : 「ああ、そうですか…」

[メイン] カリバー : 「会話は無意味だ」

[メイン] ユニ : 「どうぞ今後ともよしなに」

[メイン] GM : 「引っ越してこられた方でしたか。
今出ますね、お待ちください。」

[メイン] ユニ : 礼儀正しい方が多いアパートだな

[メイン] GM : 扉が開くと、中からニ十代前半くらいの女性が出てくる。

[メイン] カリバー : 見えているものが正しいとは限らない

[メイン] 森野明子 : 「よろしくお願いします。私、森田明子と申します。」

[メイン] ブルース・ウィリス : 初めまして俺はウィリス。この子はユニだ

[メイン] ユニ : ふむ。この明子さんというのが件の大学生という訳か

[メイン] ユニ : 「どうぞよしなに。ぼくはユニです」

[メイン] 森田明子 : 「よろしくおねがいします。
立ち話もなんですので、 どうぞおあがりください。」

[メイン] ユニ : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] ブルース・ウィリス : それじゃあお邪魔しよう

[メイン] 女苑 : 「助けてー!襲われるー!」

[メイン] カリバー : 闇黒剣月闇をお前に託す…

[メイン] GM : と言って締麗に片づけられているシンクの前を通り、リビングに通される。

[メイン] 森田明子 : 「ええっ!?お、襲ってないですよ!?」

[メイン] GM : 部屋の作りは2階の各部屋に似ているが、1.5倍ほどの広さがある。

[メイン] ユニ : 「あ、いえ、服の中に大きな虫が入ってたもので…つい…」

[メイン] 森田明子 : 「あ、そうだったんですね
春だと虫が多いですからねー」

[メイン] 女苑 : やはり101号室もあると見ていいね
それで一階のスペースがちゃんと埋まるわ

[メイン] ブルース・ウィリス : 下の方が部屋は広そうだな…

[メイン] ブルース・ウィリス : あとで壁に目星をするか

[メイン] GM : どうやら勉強中だったようで、机の上を見てみると、ノートや参考書が開かれた状態で置いてあるのが見える。

[メイン] GM : 明子は慌てて、それらを閉じると机の隅へと寄せる。
椅子にかけることを勧めるとお茶を準備するためにシンクへ向かい、少し席を外す。

[メイン] ブルース・ウィリス : よしじゃあノートに目星するか

[メイン] 森田明子 : 「お茶いれますから、待っててくださいね」

[メイン] GM : 振るの

[メイン] ブルース・ウィリス : ああ、ありがとう

[メイン] ユニ : 「すみません。急に押しかけたのに」

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 10 > スペシャル

[メイン] GM : 色々とノートがある中で…大きい本のようなものを見つけるの

[メイン] ブルース・ウィリス : 露骨に怪しいな…

[メイン] カリバー : 図書館で調べたい

[メイン] GM : それは一冊のピンク色のハードカバー。

[メイン] GM : 厚さがあることから勉強に使用するノートのようには見えないが、 不思議と気になる雰囲気がある。

[メイン] ユニ : 例えばそれが日記帳だとすればぼくは良心に従い警察を呼ぶよ

[メイン] GM : それを見つけたくらいで明子が戻ってくるの

[メイン] 森田明子 : 「粗茶ですが、どうぞ」

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ

[メイン] ユニ : 「どうも、お手数をおかけして申し訳ない」

[メイン] ユニ : 「グビッ!」

[メイン] 女苑 : choice 豪水 お茶 (choice 豪水 お茶) > 豪水

[メイン] ユニ : !?

[メイン] 女苑 : もはや助からぬ!

[メイン] GM : こやつ豪水を飲んでるの…もはや助からないの!

[メイン] GM : 器用さが20になったの

[雑談] ブルース・ウィリス : ユニに対人技能がないから絡め手はカリバ―と女苑頼みなのが厳しいと思ってんすがね…

[メイン] ユニ : ぐええ…!よ…4時間付き合った卓の終わりが…コレか…

[メイン] ユート : CCB<=80 彼女は瑠璃ではない (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] ユート : 腹パンに失敗した

[メイン] ユニ : うわああ急に誰だお前ェ!?

[メイン] GM : 誰なのオマエ

[メイン] ユート : 闇黒剣月闇は託した

[メイン] ブルース・ウィリス : おーおー 好き勝手やりなさる…!!

[メイン] ユート : あとで回収する

[メイン] ブルース・ウィリス : それで誰だお前

[メイン] ユート : カリバーの中身だ

[メイン] 森田明子 : 「お疲れ様です。
引っ越し大変だったでしょう」

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] ユニ : ついでに豪水の力で人類学が説得に変化したりしないかね

[メイン] 女苑 : 恐喝にしよう?

[メイン] ユート : 説得なら俺が持っている

[メイン] ブルース・ウィリス : 手先の早業で日記盗んでもいいと思ってんすがね…

[メイン] GM : 変化してもいいの

[メイン] ユニ : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 対人技能は大切なの~

[雑談] ユニ : 対人技能があるシナリオだと知ってたら持ってきてたさ!

[雑談] ブルース・ウィリス : でもなァ…本来ならプレイヤー同士で補って攻略するはずだもんなァ…

[雑談] GM : 1人なら必要ないの~

[メイン] ユニ : それはそれとしてだ

[メイン] 女苑 : 出る際に盗めばいいでしょ
まだ早い

[メイン] ブルース・ウィリス : それはそう

[メイン] ユート : 窃盗は感心しないが…

[メイン] ユニ : 「さて…不躾なようだが一つ伺いたい。この部屋に入居してきた時に妙な携帯が置かれていなかっただろうか」

[メイン] 森田明子 : 「…?なかったですよ」

[メイン] ユニ : 「そうですか…いや、実は越してきたばかりのぼくですが、実は見知らぬ携帯が部屋の中に置かれていまして…不審がっていたんですよ」

[メイン] ユニ : 「ですが森田さんもご存知ないようですしこれはやはり然るべき機関にご相談する必要がようだ」

[メイン] 森田明子 : 「そうなんですか…
この部屋にはなかったですね」

[メイン] 女苑 : 「そういえば森の荘って調べても情報が全然でないですよね
 どうしてか知っていますか」

[メイン] 森田明子 : 「ああ、森の荘っていうのは叔父…管理人が名付けた名前だからですね」

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] 女苑 : 「ああ、あのドワーフみたいな」

[メイン] 森田明子 : 「正式名称ではないですので…まあ出ないと思います」

[メイン] ブルース・ウィリス : 驚いたな、あのクソッタレな親父とこのお嬢さんに血縁があったとはな

[メイン] ユニ : 「叔父…ですか」

[メイン] 森田明子 : 「あはは…見た目は確かにそうかもしれませんね」

[メイン] ブルース・ウィリス : あんたはどういう経緯でここに住むことになったんだ?

[メイン] ユート : 「正式名称を教えて欲しいんだが」

[メイン] 森田明子 : 「ペガサスアパートですよ」

[メイン] ユート : 「ペガサスか…ありがとう」

[メイン] ブルース・ウィリス : ダサい名前だな

[雑談] ユニ : バカみたいな名前のアパートだな

[メイン] 女苑 : ダサい

[メイン] 女苑 : 「バカみたいな名前のマンションだな」

[メイン] 森田明子 : 「私は大学生でして…利便性を考えた時にここに住もうと思ったんです」

[メイン] ユニ : 「なるほど…」

[メイン] 森田明子 : 「ひ、酷いです!」

[メイン] ブルース・ウィリス : あんたはいつからここに住んでるんだ?

[メイン] ユニ : 「いや馬鹿というのは馬だからペガサスのようだと思って…」

[メイン] 森田明子 : 「大体一週間前くらいでしょうか…」

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] 森田明子 : 「そうですかね…?」

[メイン] ユニ : えっそんな直近の話なの!?

[雑談] 女苑 : すごいことに気づいてしまった…

[メイン] ユート : 以前201号室に住んでいた住人の情報も聞けると助かるんだが…

[雑談] ブルース・ウィリス :

[メイン] 森田明子 : 「さあ…なにせ一週間前ですので」

[雑談] 女苑 : 左側に並んでるアイコンあるでしょ

[雑談] ブルース・ウィリス : うん

[雑談] 女苑 : そこの明子が全裸に見える

[雑談] : 1d100 アホンダラ度 (1D100) > 28

[雑談] ユニ : 死にたまえ

[雑談] ブルース・ウィリス : IQ280

[雑談] ユート : 君は病院に行った方が良い

[メイン] ユニ : まあそれはそうだ…

[雑談] ブルース・ウィリス : こいつにはここで喋らせてメインで発言させない方が良いの確定

[メイン] ユニ : …?そういえば金庫はないのだよね?

[メイン] GM : ないの

[メイン] ブルース・ウィリス : なんで102に住むことになったんだ? 他の部屋は空いてなかったのか?

[メイン] ユニ : 「確かにそうだ。204は空き部屋だったのにどうしてわざわざ人のいた102に来たのだろうか」

[メイン] 森田明子 : 「叔父が102の方が広いからって住まわせてくれたんです…
私は204でもよかったんですが…」

[メイン] ブルース・ウィリス : へ~!

[メイン] ユニ : 「ああなるほど…」

[メイン] ユニ : 「叔父さん…はそういえばここのマンションの管理はどれほど?」

[メイン] 森田明子 : 「管理人なんですけど…あの人はメモにものを書いてないと色々と忘れるんです
木にしか興味がないような人なので」

[メイン] 森田明子 : 「だから私も管理人の仕事を手伝っています」

[メイン] ユニ : 「へ〜!」

[メイン] ユート : 202と203の住人は今いないがいつ帰ってくるかわかるか?

[メイン] 女苑 : 「木ですか…立派な桜の木があると思っていましたがなるほど」

[メイン] ブルース・ウィリス : やっぱり切り倒すか

[メイン] ブルース・ウィリス : 恐喝の材料にはなりそうだな

[メイン] 森田明子 : 「木材以外についての知識がほとんど無い人で、悪い人ではないけど、変わった人ですね」

[メイン] ユニ : 「ああ、そういえば203号室はどのような方が住んでらっしゃるのでしょうか。個人情報のなにやらに関わらぬ程度で構いませんので」

[メイン] ユニ : 言われてみれば土曜なのに202の教師が家にいないのも変だ

[メイン] ブルース・ウィリス : あとゴミ捨て場の場所でも聞いておくか。どこにゴミを捨てるかわからないと困るからな

[メイン] 森田明子 : 「でも…一週間前くらいから叔父はそのメモを無くしてしまったそうです
個人情報のこともあるので見つけたら教えてください」

[メイン] ユニ : 何やってんだアイツまじで

[メイン] 女苑 : 紙切れなんて体に貼っておけばなくさないのにね

[メイン] 森田明子 : 「203は…わかりません
すみません」

[メイン] ユート : この人が言うように木にしか興味がない男なのだろう

[雑談] ブルース・ウィリス : メモが盗まれたのってシナリオじゃなくてプレイヤーがやったことなの?

[メイン] ユニ : 「そうですか…いえいえ単に好奇心ですのでお気になさらず」

[メイン] 森田明子 : 「外出するときは首にかけているらしいんですけどね…」

[雑談] ユニ : …それはぼくには判断がつかないか

[メイン] 森田明子 : 「ゴミ捨て場は裏です」

[メイン] ブルース・ウィリス : 一応あそこはゴミ捨て場ではあるのか…

[メイン] ブルース・ウィリス : まあ後で漁ってみよう

[メイン] ユニ : 「あ、そういえばあのノート可愛いですね」

[メイン] 森田明子 : 「ああ、これですか?
拾ったんですが…おそらく萌ちゃんのものだと思います」

[メイン] ユニ :

[メイン] 森田明子 : 「あとで確認して返しておこうと思って置いていたんです」

[メイン] 女苑 : 「なんだ、美咲ちゃんがかわいいから盗んだのかと思いましたよ
 よければぼくが返しておきましょう」

[メイン] ブルース・ウィリス : そんなものどこで拾ったんだろうな…

[メイン] ユート : そういえばあの家は女の子1人残して留守にしているが両親はなにをやっているんだ?

[メイン] ユニ : 両親は山奥に住むと言っていたよ

[メイン] ユニ : 一人暮らしだそうだ

[メイン] ユート : そうかカリバーの時の記憶がおぼろげでな

[メイン] 森田明子 : 「うーん…一応確認は取るべきだとは思うので私が返しますよ」

[メイン] ユニ : さいですか

[メイン] 女苑 : 恐喝していい?

[メイン] ユニ : だめ

[メイン] ユート : 俺が説得するか?

[メイン] ユニ : あとで必要になったら戻ってくれば良いと思うのだが…

[メイン] GM : あ、ごめんなの
ミスしたの~

[メイン] ブルース・ウィリス : 情報は大事だぞユニ

[メイン] ユニ :

[メイン] ユート : わかった
ユニに従うから好きにすればいい

[メイン] GM : 明子は202、203に知ってるの~

[メイン] ユニ : へ〜!

[メイン] GM : 明子は本棚に向かい、一冊のノートを取り出す。

[メイン] 女苑 : その隙に手先の早業していい?

[メイン] ユニ : 君たちは法治国家で育った経験がないのかね

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 女苑 : ccb<=80 手先 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] 女苑 : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] ユニ : この状況でノート消えたら犯人が確定でぼくじゃないか
やめてくれたまえ

[メイン] 森田明子 : 「えーっと…202の方は教師の方ですね
それと…203の方は医者の方です」

[雑談] : 隠密してないからバレるな 女苑

[メイン] 森田明子 : 「ん、今なにか動いたような…?」

[メイン] ユニ : 「医者…確かにそれは多忙でしょうね」

[メイン] ブルース・ウィリス : こんな不気味なアパートすぐ出てくんだ。どう思われようが構わないだろ

[情報] ユニ : 202 教師男
203 医者男

[メイン] 森田明子 : 「どちらも男の方です」

[メイン] 女苑 : 「実はぼくも男なんです」

[メイン] 森田明子 : 「へ!?」

[メイン] ユニ : 「あの…性自認の話でして…一応今後近場で暮らすわけですし間違いがあってはならないと思いまして…はい…」

[メイン] ユニ : 「突然妙な話を聞かせてすみません」

[メイン] 森田明子 : 「……そうなんですか…
なんかすみません」

[雑談] ユニ : なんでぼかあ他人のやらかしを謝って回る休日を過ごしているんだ

[雑談] : かわいそう

[メイン] ユニ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 女苑 : 悲しいでしょ

[メイン] ユニ : しかしあれだな、確かあの電話も男の声だった

[雑談] ユート : まだまだ休日は長いぞ

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : 暗黒剣月闇って今どこにある?

[メイン] ユニ : ふむ…後でかけ直して見るかな

[メイン] 森田明子 : 「確かにぼくって言ってましたもんね…
可愛いとか思ってしまいすみません…」

[雑談] ブルース・ウィリス : 多分一人でやった方がスムーズに進んだと思うんすがね…

[メイン] ユニ : 「いえいえ…お気になさらず…はは…」

[秘匿(GM,カリバー)] GM : 定型剣って今どこにあるの?

[秘匿(GM,カリバー)] ユート : 明子に挨拶がてら渡してる

[秘匿(GM,カリバー)] ユート : 定型化したら回収する予定だ

[メイン] ユニ : 「えーと…今後アパートのことで管理人さんに連絡したいことがあった時のために連絡先もお伺いできますかね」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 明子が持ってるらしいの~

[メイン] 森田明子 : 「お前の父に聞け」

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] ユート : まずいな…

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : 手先の早業で盗んでいい?

[メイン] ユニ : もう…勘弁してくれ…

[メイン] ユート : 闇黒剣月闇を渡して貰おうか…

[メイン] 森田明子 : 「暗黒剣月闇をお前に託す…」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいの~

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : ccb<=80 手先の早業 (1D100<=80) > 54 > 成功

[メイン] ユート :

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ

[秘匿(GM,カリバー)] GM : ところが暗黒剣月闇剣はカリバーの手元にないの~
ユートに戻るの~

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 暗黒剣月闇剣を奪ったの~

[秘匿(GM,カリバー)] カリバー : えっ

[メイン] ユニ : 話の通じる奴を一人ペイして話の通じない奴との会話が可能にした代わりに話の通じない奴が手に入ったぞ嬉しいな

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : わかった

[メイン] 女苑 : 話して分かるものではない

[メイン] ユート : !?

[メイン] GM : 悲しいの~

[メイン] ユート : 変身が解除された

[メイン] 森田明子 : 「あー…他になにかありますか?」

[メイン] 女苑 : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] ブルース・ウィリス : それで連絡先を教えてくれないかお嬢さん

[メイン] ユニ : 結局電話番号は聞けたのだろうか
4桁じゃないならどうでも良いが

[メイン] 森田明子 : 「ああ、どうぞ」
と080から始まる電話を教えます

[秘匿(GM,カリバー)] ユート : もしかして女苑か?

[メイン] ユニ : 「どうも、色々とお手数をおかけしてすまなかったね、ここらでお暇させてもらうよ」

[メイン] ブルース・ウィリス : 日記はいいのか?

[秘匿(GM,カリバー)] GM : お前の父に聞けなの~

[メイン] 女苑 : これで話は終わりだ

[メイン] ユニ : 日記…例えば説得で譲り受けることは可能かね

[雑談] GM : すごいの~
シャンパラなの~

[秘匿(カリバー,匿名さん)] ユート : お前俺の闇黒剣月闇を持っていないか?

[メイン] GM : 振っていいの~

[雑談] ユニ : やめてよお…

[秘匿(カリバー,匿名さん)] 女苑 : 話して分かるものではない

[メイン] ユニ : ccb<=60 説得(元人類学) (1D100<=60) > 38 > 成功

[秘匿(カリバー,匿名さん)] ユート : CCB<=80 彼女は瑠璃ではない 腹パン説得 (1D100<=80) > 72 > 成功

[雑談] : ユニパイセンがかわいそうだろ

[秘匿(カリバー,匿名さん)] ユート : 渡せ

[秘匿(カリバー,匿名さん)] 女苑 : 私は間違っていたのか…

[秘匿(カリバー,匿名さん)] ユート : 悪いな…

[メイン] 森田明子 : 「日記を貴女に託す…」

[雑談] : 元気だしてほしいしケツアクメさせるかなァ…

[メイン] 女苑 : 暗黒剣月闇をユートに託す…

[メイン] 森田明子 : 「ちゃんと確認して返してくださいね?」

[メイン] ユニ : 「うわ…ありがとう…」

[メイン] ユート : 女苑、使いたいなら貸すから事前に言ってくれ

[メイン] ユニ : 「はい…任せておくれ」

[雑談] ブルース・ウィリス : 死人に口ありってタイトル通りの展開だとは思うんすがね…

[雑談] GM : もう精神が死んでるの~

[メイン] ユニ : では外に出ようか

[メイン] GM : 出たの~

[メイン] system : [ GM ] 現在時刻 : 14 → 16

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] 女苑 : 私は間違っていたんだね

[メイン] ユニ : では……1108にかけてみようじゃないか

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない

[メイン] 女苑 : 最後に森田さんの誕生日だけ聞いていいかしら

[メイン] GM : 5月17日なの

[メイン] ユニ : わかったよ

[メイン] 女苑 : 0517にかけたいよね

[メイン] GM : しばらくのコール音の後、繋がる。
ズズズズ…ズズズズッ…というひどいノイズがかかっている。

[メイン] GM : 「…も、もしもし…?ど、 どちら様でしょう…?」

[情報] ユニ : 森田明子 5月17日

[メイン] ユニ : 「そちらが先に電話をかけてきた物だと思っているが?」

[メイン] GM : 「あっ、すいません。もしかして、さっきかけた人ですかね…?」

[メイン] GM : 「四ケタの数字を適当に入力してたら、たまたまかかってしまって…。」

[メイン] ユニ : 「その通りだとも。なんだねあの怪電話は」

[メイン] ユニ : 「ふーむ…ところで君は森の荘、あるいはペガサスアパートの住人かね」

[メイン] GM : 「そ、そうですね…」

[メイン] ユニ :

[メイン] GM : 「私は202です」

[メイン] ユニ : 「ふむ……」

[メイン] ブルース・ウィリス : 教師の方か

[メイン] ユニ : 「今使っている電話は入居した時に部屋の中にあったのだろうか」

[メイン] カリバー : 見えるものが正しいとは限らない

[メイン] GM : 「まあ…そうですね」

[メイン] GM : 「すみません、今あと少しで授業始まってしまうので…切らせてもらってもいいですか?」

[メイン] 女苑 : 「すまない、最後に本契約や仮契約について何か知らないか?」

[メイン] GM : 「タ方頃にまたお電話しますね。」

[メイン] ユニ : 「?土曜なのに授業があるのかね」

[メイン] GM : 「土曜ですか?」

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] ユニ : 「はあ?今日は3月1日土曜じゃないのかね?」

[メイン] GM : 「今日は木曜では?」

[メイン] ユニ : 「…何月何日の」

[メイン] GM : ユニは平成29年3月25 日(土)なの~

[メイン] ユニ : 間違えた

[メイン] GM : 「3月20日ですが…それがなにか?」

[メイン] ユニ : ああそこから一週間だから4月1日か

[メイン] ユニ : 「よくわかった。勘違いしていたようだ。後でかけ直してくれたまえ」

[メイン] GM : 「わかりました…?」

[メイン] GM : と言って切れた

[雑談] ブルース・ウィリス : GM - 今日 17:45
1週間後、4月1日土曜日の朝。

[雑談] ブルース・ウィリス : GM - 今日 17:45
予定通り飛馬市役所の職員が引越業者を連れて探素者の元へ訪れる。

[雑談] ブルース・ウィリス : GM - 今日 17:45
手際良くトラックへ荷物を積み上げ、職員と業者は去っていく。

[雑談] ブルース・ウィリス : …←意味深に無言

[メイン] ユニ : さて…自己物件で見た奴だなコレは

[メイン] ユニ : 待てよ?

[メイン] ブルース・ウィリス : 時空が乱れてるようだな…

[メイン] カリバー : 見えるものが正しいとは限らない

[メイン] ユニ : さて…此奴ともう一度電話できるか怪しくなってきたな

[メイン] ブルース・ウィリス : 美咲の日記で日付を確認した方がいいかもしれん

[メイン] 女苑 : 読もうか

[メイン] ユニ : そうだな。パラパラとめくってみよう

[メイン] GM : …見るでいいの?

[メイン] ユニ : 良くないの?

[メイン] GM : じゃあ開いたの~

[メイン] 女苑 : ではユニは目をつぶってなさい
私が読もう

[メイン] GM : ちなみに今どこにいるの?

[メイン] ユニ : ぼくが目つむったら君も読めないだろ

[メイン] ユニ : 部屋に戻ろうかな

[メイン] ブルース・ウィリス : 一度部屋に戻るか

[メイン] 女苑 : 私たちってずっとユニの体内に入ってたんだ…

[メイン] ユニ : 201へ戻ろう

[メイン] GM : わかったの~

[メイン] 女苑 : 周りをふわふわしてるのかと思ってた…

[メイン] ブルース・ウィリス : ああ…俺たちの家に…

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…

[メイン] ユニ : そうなのか…?いや…身体簡単に乗っ取られるしてっきり中にいるのかと

[メイン] ユニ : 乗っ取る側と乗っ取られる側の意識の差だなコレは

[メイン] 女苑 : なんかかわいそう

[メイン] GM : では戻って日記を読むの

[メイン] GM : 最初のページを開くと、 ひらがなが多く使われている小さな女の子が書いている日記であることが推測できるだろう。

[メイン] ユニ : ふむ

[メイン] GM : 毎日は書いていないが、 イベントがあった日など、特別な日に欠かさず書いているようであることが分かる。

[メイン] GM : 読み進めていく内に日記の少女は成長し、やがて小学6年生の秋になった。

[メイン] GM : 「パパとママが山奥にログハウスを建ててもらうことになった。あたしもそっちについていくことになったけど、飛馬市で作った友達と別れるのは寂しいし、あたしは都会暮らしの方がいいなー。」

[メイン] GM : 「頑張って勉強して飛馬市のペガサス中学校に通うことになった。パパとママとは別れて一人暮らしをすることになったけど、ワガママを言ったんだから、しょうがない。これから一人暮らしだけど、がんばろー!」

[メイン] ユニ : ………おかしいだろコレ

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] GM : その直後から文字が全く異なる活字体に変化する。

[メイン] ユニ : 明子は…一週間前に越してきたって…

[メイン] GM : 読み進めようとした瞬間、端末のスピーカーから女性の不気味な笑い声が聞こえ出す。

[メイン] ユニ :

[メイン] GM : これ明子の日記じゃないの~

[メイン] ユニ : いや知ってるよ?

[メイン] ユニ : あの子中3なんだろう?

[メイン] GM : 大学生なの~

[メイン] ユニ : いや美咲

[メイン] GM : ああ

[メイン] 女苑 : 萌が一週間前に移動したってのは102から204に移動したって意味では?

[メイン] GM : そうなの~

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] ユニ : ん?102の時から一人で住んでたのか?

[メイン] ユニ : なんか読み違えてたみたいだから気にしないでくれ
すまん

[メイン] GM : 今呼んでる部分は中1のころなの

[メイン] ユニ : わかった

[メイン] GM : で、親が離れるからこのアパートに来て一人暮らしし始めたの

[メイン] ユニ : 「私はここ…森の荘にお母さんとお父さんと一緒に住んでたのー!
でもね…お母さんとお父さんが仕事の関係で山奥に住むことが決まっちゃって。」

[メイン] GM : あ、それはミスなの~

[メイン] GM : ごめんなの~

[メイン] 女苑 : 悲しいでしょ

[メイン] ユニ : あ…はいすみません

[メイン] カリバー : 見えているものが正しいとは限らない

[メイン] ブルース・ウィリス : 大変だろう…GM

[メイン] ユニ : うるせえやい

[メイン] GM : シナリオを完璧に読み込んでないときに描いたからミスったの~
すまないの~

[メイン] ユニ : お前なら…良い

[メイン] 女苑 : よくあるよくある

[メイン] GM : やがて不気味な声は日記の内容を読み上げ始める。

[メイン] 女苑 :

[メイン] GM : 声の主は大層楽しむように、絶えることない不気味な笑い声と共に偉しい内容を告げる。

[メイン] GM : 【正気度ロール:0/1d6】

[メイン] ユニ : ccb<=50 (1D100<=50) > 81 > 失敗

[メイン] ユニ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ ユニ ] SAN : 50 → 46

[メイン] 女苑 : ccb<=40 (1D100<=40) > 35 > 成功

[メイン] GM : 幽霊共もやるの~

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=60 (1D100<=60) > 61 > 失敗

[メイン] カリバー : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 99 > 致命的失敗

[メイン] カリバー : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] ブルース・ウィリス : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ユニ : 幽霊どもは自分の存在でSANチェックくらいそうなものだが

[メイン] system : [ カリバー ] SAN : 40 → 35

[メイン] system : [ ブルース・ウィリス ] HP : 12 → 11

[メイン] GM : アイデア振るの

[メイン] system : [ ブルース・ウィリス ] HP : 11 → 12

[メイン] system : [ ブルース・ウィリス ] SAN : 60 → 59

[メイン] system : [ ブルース・ウィリス ] HP : 12 → 13

[メイン] 女苑 : カリバーなんて普段から発狂してるようなことしか喋らないしいいでしょ

[メイン] system : [ ブルース・ウィリス ] HP : 13 → 12

[メイン] カリバー : CCB<=25 アイデア (1D100<=25) > 63 > 失敗

[メイン] ユニ : アイデアひっく!

[メイン] GM : それ言うならシャンTRPGに概念が参加してるようなものなの~

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない

[メイン] 女苑 : はぐらかしが上手いだけあるわね

[メイン] GM : カリバーは元々狂気だったの~

[メイン] ブルース・ウィリス : カリバーは足りない技能値をチート技能で誤魔化してるからな…

[メイン] カリバー : お前の父に聞け

[メイン] GM : 日記

[メイン] GM : 良い素材が手に入った。この森田とか言う男は使える。

[メイン] GM : これから始める殺数ショーに適任の存在だ。
退屈しのぎにこのアパートに人を呼び寄せ、森田を使っては殺しを繰り返した。

[メイン] GM : 喚き、恐怖し、逃れようともがく姿を見るのは最初のうちは楽しかった。
しかし、単調にアリを録開する暇潰しはすぐに飽きてしまった。気付けば退屈を強調する遊びとなっていた。

[メイン] GM : アリを観察してみることにする。
同じアパートに住まわせて群れを成させることにした。軍隊アリなら多少は楽しませてくれると考えたのだ。
同時にアパートに招待したが、このアリ共はなかなか結びつこうとはしなかった。

[メイン] ブルース・ウィリス : 殺数ショー…?

[メイン] GM : そこで考えた。こいつらが飽きることなく使い続けているスマートフォン、これを使おう。
各部屋に特殊な機能のあるスマートフォンを配置し、人を呼び寄せた。

[情報] ユニ : 日記
良い素材が手に入った。この森田とか言う男は使える。
これから始める殺数ショーに適任の存在だ。
退屈しのぎにこのアパートに人を呼び寄せ、森田を使っては殺しを繰り返した。
喚き、恐怖し、逃れようともがく姿を見るのは最初のうちは楽しかった。
しかし、単調にアリを録開する暇潰しはすぐに飽きてしまった。気付けば退屈を強調する遊びとなっていた。

アリを観察してみることにする。
同じアパートに住まわせて群れを成させることにした。軍隊アリなら多少は楽しませてくれると考えたのだ。
同時にアパートに招待したが、このアリ共はなかなか結びつこうとはしなかった。
そこで考えた。こいつらが飽きることなく使い続けているスマートフォン、これを使おう。
各部屋に特殊な機能のあるスマートフォンを配置し、人を呼び寄せた。
中には本当に大切なことも忘れて没頭する奴もいた。実に愉快なものだ。
そんなにたくさんおしゃべりがしたいのならあの世で仲良く続きを楽しめばいい。
踏み潰されるその時までスマートフォンの先の相手に助けを求めるその姿は実に無様で、心地の良いものだった。声を枯らしながら叫ぶ言葉も踏みにじってやった。
首を制ねさせ、苦問に満ちた顔を一通り観察しては胃袋に納めた。
想像以上に成果を出した観察方法だったが、アリが群れたところで所詮は虫けら。予想の範時に留まって行動するに過ぎず、徐々にこれも飽きてきてしまった。

[メイン] GM : 中には本当に大切なことも忘れて没頭する奴もいた。実に愉快なものだ。
そんなにたくさんおしゃべりがしたいのならあの世で仲良く続きを楽しめばいい。

[メイン] GM : 踏み潰されるその時までスマートフォンの先の相手に助けを求めるその姿は実に無様で、心地の良いものだった。声を枯らしながら叫ぶ言葉も踏みにじってやった。

[雑談] GM : シナリオは毎回スクショして書き起こし機能で文字にしてるから誤字は見逃すの~

[メイン] GM : 首を制ねさせ、苦問に満ちた顔を一通り観察しては胃袋に納めた。
想像以上に成果を出した観察方法だったが、アリが群れたところで所詮は虫けら。予想の範時に留まって行動するに過ぎず、徐々にこれも飽きてきてしまった。

[雑談] : へ~!

[雑談] ブルース・ウィリス : へ〜!

[メイン] GM : あ、ちょっと待つの

[メイン] 女苑 : わかった

[メイン] ユニ : 待とうじゃないか

[メイン] ブルース・ウィリス : わかった

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] GM : 予想外の行動を起にす奴は出てきてくれないものだろうか。
ようやく望みに叶った奴が現れた!

[メイン] GM : どうやってかは知らないが、奴はスマートフォンを駆使して情報を集め、仮契約の解除方法を見つけ出し、この牢獄から抜け出した。

[メイン] GM : 面白い…面白い。面白い。面白い。面白い。面白い。
面白い!面白い!面白い!!面白い!!面白い!!
実に愉快だ!!!

[メイン] GM : 予想外こそが生き甲斐だ。こんな奴が次々と現れることを切に願っている。
招待した覚えのない奴が来た。
どうやら森田が呼びつけたらしい。 予想外の出来事というのは歓迎するが、この女は邪魔になりそうだ。

[メイン] GM : とは言え、自ら出向いて手を掛ける相手でもない。
この日記を読ませることにしよう。中途半端な正義感を持ってる奴みたいだから、きっと血相を変えて私の元へやってくることだろう。精々踏み潰される間際ぐらいは楽しませてくれよ。

[メイン] GM : また招待した覚えのない奴がやってきた。
名を石渡隆之と言うらしい。石渡一?聞いたような名前だが、踏み潰したアリの名前なんて興味はない。無論、こいつをタダで帰すつもりもない。

[メイン] GM : 火中に飛び込む羽アリだって、 羽をもぎ取って踏み潰してみせよう。

[メイン] GM : 石渡隆之、こいっもまた探していた逸材の一人だった。
こいつは殺されることを分かっていながら、運命に抗うこともせずに私のところへやってきた。面白い!最高の玩具だ!

[雑談] : どうしてこういう輩は自分の計画をべらべら喋るんすかね…?

[メイン] GM : こんな最高の玩具を簡単に手放す訳にはいかない。
殺した後でも弄び続けてやろうじゃないか。

[メイン] GM : 以上なの~

[雑談] ユニ : すまない
少しばかり離席させてくれ
身体は適当にブルースかカリバーが乗っ取ってくれたまえ

[雑談] : いい気分だからなァ…

[雑談] カリバー : 話してわかるものではない

[雑談] 女苑 : 私にマカセロ

[雑談] カリバー : 女苑、ユニをお前に託す…

[雑談] GM : 計画がバレても気にしないのは人間を軽く見てるからだと思うの~

[雑談] : ハワーッ

[メイン] 女苑 : スマホを持ってないから明子が正義感を持ってる女?

[雑談] ブルース・ウィリス : こいつに託して大丈夫なのか…

[メイン] GM : ユニの意識がなくなったから誰か入っていいの~

[メイン] ブルース・ウィリス : 今の音声と実際の日記の文面は同じなのか?

[メイン] 女苑 : 入る

[メイン] GM : 同じなの~

[メイン] GM : 入ったの~

[メイン] ブルース・ウィリス : 筆跡は途中から変わったりしてる?

[メイン] 女苑 : やはりスマフォを駆使する必要がありそうね…

[メイン] GM : 同じなの~

[メイン] ブルース・ウィリス : へ〜!

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] GM : ああ、途中で変わった以降は同じなの

[メイン] 女苑 : 0517にかけてみていいかな?どう思う?

[メイン] ブルース・ウィリス : 途中で変わってはいるのか

[メイン] ブルース・ウィリス : お前に任せる

[メイン] カリバー : お前の父に聞け

[メイン] 女苑 : うーん…どうすっかな
最悪、まだ巻き込まれてなさそうな明子までどうにかなる可能性があるからうかつにやるのはまずいか…?

[メイン] 女苑 : ゴミ捨て場とか見てからにしようかな

[メイン] ブルース・ウィリス : これまで好き勝手やってたのに急に良心的なこと言い出したぞ

[メイン] カリバー : 私に代わってお前が真実を見つけてくれ!

[メイン] ブルース・ウィリス : まあそれがいいだろう

[メイン] 女苑 : あと明子がまだ日記を見たかどうかが問題だね

[メイン] ブルース・ウィリス : 既に読んでいてもおかしくはないだろうな

[メイン] 女苑 : 貸してもらおうとしたときの反応を考えるともう見ている気がするわ

[メイン] 女苑 : そもそも、だれの日記かわかってる時点で多少なりとも中身に目を通しているのは確定だしね

[雑談] ユニ : ウルトラアルティメットユニちゃん復活だよただいま

[メイン] ブルース・ウィリス : それはそう

[雑談] 女苑 : 来たか

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ

[メイン] 女苑 : いったん明子のもとに戻ってみる…?

[メイン] ブルース・ウィリス : むしろ美咲がこの日記について知ってるのかが気になるな

[メイン] カリバー : 誰も逃れられない……

[情報] ユニ : 予想外の行動を起にす奴は出てきてくれないものだろうか。
ようやく望みに叶った奴が現れた!
どうやってかは知らないが、奴はスマートフォンを駆使して情報を集め、仮契約の解除方法を見つけ出し、この牢獄から抜け出した。
面白い…面白い。面白い。面白い。面白い。面白い。
面白い!面白い!面白い!!面白い!!面白い!!
実に愉快だ!!!
予想外こそが生き甲斐だ。こんな奴が次々と現れることを切に願っている。
招待した覚えのない奴が来た。
どうやら森田が呼びつけたらしい。 予想外の出来事というのは歓迎するが、この女は邪魔になりそうだ。
とは言え、自ら出向いて手を掛ける相手でもない。
この日記を読ませることにしよう。中途半端な正義感を持ってる奴みたいだから、きっと血相を変えて私の元へやってくることだろう。精々踏み潰される間際ぐらいは楽しませてくれよ。

また招待した覚えのない奴がやってきた。
名を石渡隆之と言うらしい。石渡一?聞いたような名前だが、踏み潰したアリの名前なんて興味はない。無論、こいつをタダで帰すつもりもない。
火中に飛び込む羽アリだって、 羽をもぎ取って踏み潰してみせよう。
石渡隆之、こいっもまた探していた逸材の一人だった。
こいつは殺されることを分かっていながら、運命に抗うこともせずに私のところへやってきた。面白い!最高の玩具だ!
こんな最高の玩具を簡単に手放す訳にはいかない。
殺した後でも弄び続けてやろうじゃないか。

[メイン] ブルース・ウィリス : ゴミ袋を調べる、0517に電話する、再び美咲を訪ねる、管理人室へ行く、この4つが今取れそうな行動か

[メイン] ブルース・ウィリス : あと再び明子を訪ねるか

[メイン] 女苑 : 私は知ってなさそうに一票
スマホ持ってることと、日記を探していたのが根拠だわ
日記の内容を見せようとしてたのに自分で探してるのっておかしくない?

[メイン] ユニ : ふむ、まず管理人室へ伺ってみようか

[メイン] カリバー : 今は16時
ゴミ捨て場は暗くなっても探索可能だろうか

[メイン] ユニ : ぼくも知らないんじゃないかと思うね

[メイン] 女苑 : 生者サマに任せるわ

[メイン] ユニ : あー…その心配は確かにあるな。よし、ゴミ捨て場へGOだ

[メイン] ブルース・ウィリス : では行くとするか

[メイン] ユニ : まだ4月だし18時くらいには暗くなってしまいそうだ

[メイン] GM : ではゴミ捨て場なの~

[メイン] GM : 大きな黒いゴミ袋が一つ。
そして、それを取り囲むように透明のゴミ袋がいくつか置いてある。

[メイン] ユニ : ただ嫌な予感としてどうも人を大量に殺してる輩がいるアパートのゴミ捨て場とかさ

[メイン] ブルース・ウィリス : 透明なのは目星でもある程度わかるだろう

[メイン] ユニ : ほらもうなんか怪しいのがある

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] GM : 普通の生活的なゴミなの~

[メイン] ブルース・ウィリス : メモや紙が混ざってるとかはない?

[メイン] GM : ないの~

[メイン] 女苑 : 美咲のものっぽいゴミ袋は?

[メイン] ユニ : …………あとはあの黒いゴミ袋か

[メイン] ブルース・ウィリス : わかった

[メイン] ユニ : 何かあるなら目星でわかるだろうしないんだろう

[メイン] GM : おおっぴらにゴミを探すことになりそうなの~

[メイン] GM : それにユニが探してると思うの~

[メイン] カリバー : ゴミごと部屋にワープするぞ
来い

[メイン] 女苑 : ええ…

[メイン] GM : ええ…

[メイン] GM : あー…あと聞き耳振っていいの

[メイン] カリバー : ユニが許可するなら…だが

[メイン] ユニ : とりあえずあの黒いゴミ袋だけで構わな……いや待てよ?死体なんて部屋にあったら警察に問われた時に言い逃れできなくなる

[メイン] 女苑 : がんばれユニちゃん見分色

[メイン] ユニ : ccb<=90 ユニちゃん見聞色 (1D100<=90) > 66 > 成功

[メイン] カリバー : 聞き耳などない
お前の父に聞け

[メイン] GM : ゴミの方から鼻をつく異様な臭いがすることに気が付くの~

[メイン] ユニ : 自分の耳で聴こうじゃないか

[メイン] ブルース・ウィリス : へ〜!

[メイン] ユニ : うわーほらーもーこわいー

[メイン] 女苑 : 生ゴミこわい

[雑談] 女苑 : こんなとき塩なら黙れゴミ屑できるのに

[メイン] ユニ : うう…でも開けるしかないんだ

[メイン] GM : …開けるの?

[メイン] ユニ : 明らかに怪しい黒いゴミ袋は開ける!それが流儀ぃ!!!

[メイン] GM : 袋を開けた途端、 凄まじい異臭が鼻をつく。

[メイン] ユニ : うぐっ!

[メイン] 女苑 : いつもの

[メイン] GM : 吐き気を催すそれは、切断された人間の死体だった。
【正気度ロール:1/1d4+1】

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=59 (1D100<=59) > 19 > 成功

[メイン] ユニ : マジで入ってるんじゃあないよ!!

[メイン] system : [ ブルース・ウィリス ] SAN : 59 → 58

[メイン] ユニ : ccb<=46 (1D100<=46) > 92 > 失敗

[メイン] ユニ : 1d4+1 (1D4+1) > 3[3]+1 > 4

[メイン] カリバー : この未来も見た…

[メイン] system : [ ユニ ] SAN : 46 → 42

[メイン] カリバー : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 47 > 失敗

[メイン] カリバー : 14d+1 (14D6+1) > 44[1,1,5,6,3,4,3,1,3,2,1,3,5,6]+1 > 45

[メイン] 女苑 : ccb<=40 (1D100<=40) > 35 > 成功

[メイン] カリバー : 1d4+1 (1D4+1) > 4[4]+1 > 5

[メイン] ブルース・ウィリス : !?

[メイン] system : [ カリバー ] SAN : 35 → 30

[メイン] GM : もう一回アイデア振るの~

[メイン] カリバー : CCB<=25 アイデア (1D100<=25) > 12 > 成功

[メイン] system : [ 女苑 ] SAN : 40 → 39

[メイン] 女苑 :

[メイン] GM : 1d10振るの~

[メイン] カリバー : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] ブルース・ウィリス : 発狂してる奴が発狂した!

[メイン] ユニ : つまり普通になるのでは?

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] GM : 幻覚あるいは妄想なの~

[メイン] ユニ : いつものことじゃないか

[メイン] 女苑 : もうかかってそう

[メイン] ブルース・ウィリス : 普段通りだな。死体に目星

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] カリバー : 見えるものが正しいとは限らない

[メイン] ユニ : 医学で振ってみれるかな

[メイン] ブルース・ウィリス : これはただの死体だな

[メイン] ユニ : 医学振れる?

[メイン] GM : いいの~

[メイン] カリバー : 私は全てを捨てた。そして真理を手にする。

[メイン] ユニ : ccb<=80 医学 (1D100<=80) > 36 > 成功

[メイン] GM : 死亡推定日時から2日ほど経過していることが分かるだろう。

[メイン] カリバー : そのために、悪魔に魂を売った。

[メイン] GM : また、切断面から鋭利な刃物を利用して殺害されたと推定できるだろう。

[雑談] ユニ : カリバー君は普段と何も変わらないじゃないか

[メイン] ユニ : 2日…

[メイン] カリバー : だから私は覚悟を決めた。組織を離れ、全ての罪を背負い……

[メイン] カリバー : メギドと手を組んででも、大切な友を悪魔に変えてしまった敵を―――『真実』を明らかにすると。

[メイン] 女苑 : 剪定用の刃物かなんかかしら…?

[メイン] ブルース・ウィリス : 亡くなってからそう日が経ってないな…

[メイン] ユニ : さすがに発狂しっぱなしは気の毒だ精神分析してやろうじゃないかね

[メイン] カリバー : 私は富加宮が手に入れようとした不変の真理を求めた!
組織の中枢にいる真の敵を見つけ、その敵と戦うには、力が必要だったからだ!

[メイン] GM : いいの~

[メイン] ユニ : ccb<=80 精神分析 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] GM : ユニはカリバーの言葉を真摯に聞き、狂気を正気へともどそうとしたの~

[メイン] GM : カリバーは一時的狂気が直ったの~

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] 女苑 : 永続狂気は…

[メイン] ユニ : まあこれ永続狂気には効かないからな

[メイン] カリバー : お前の父に聞け

[メイン] ブルース・ウィリス : あんまり直ってる気がしないな

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない

[メイン] GM : そっちやってなかったの~
1d10振るの~

[メイン] ユニ : ふむ。放っておこう。何か身分を証明するようなものは

[メイン] system : [ GM ] 現在時刻 : 16 → 17

[メイン] ユニ : 振るの…?

[メイン] GM : スーツのポケットから財布が見つかる。

[メイン] GM : まあ変わらないと言えばそうなの~

[メイン] GM : 中には運転免許証等の身分証明書があり、「河内 圭悟」のものだと分かる。
誕生日は11月8日。
しかし、写真と同一人物であるか調べようとしても、ゴミ袋に首が入っていないことに気づくだろう。

[メイン] ユニ : この男…確か先程ぼくと電話をしたはずだが

[メイン] 女苑 : 5日くらいで死ぬってことね~

[メイン] ユニ : いや誕生日から判断しただけで偶々二人の人間のそれが同じだっただけかも知れないが

[メイン] 女苑 : あと「死ぬとわかっててここに来た変な奴」が203の医者なのが濃厚になった

[メイン] ブルース・ウィリス : 確か教師の男だったな

[情報] ユニ : 中には運転免許証等の身分証明書があり、「河内 圭悟」のものだと分かる。
誕生日は11月8日。
しかし、写真と同一人物であるか調べようとしても、ゴミ袋に首が入っていないことに気づくだろう。

[メイン] 女苑 : 土を掘れる道具ってどっかにある?

[メイン] GM : ないの~
手でもいいけど相応に時間がかかるの~

[メイン] ユニ : 警察を呼ぶとかではなく…?

[メイン] ブルース・ウィリス : 月闇でいいだろ

[メイン] ユニ : それはそう

[メイン] カリバー : ユニが許可するならやろう

[メイン] 女苑 : 桜の木の下に死体が埋まってるって話があるでしょ
首が無いなら桜に埋まってるのかなあって思って

[メイン] ユニ : ああなんだこの死体を埋める話をしてるのかと思ったよ

[メイン] ブルース・ウィリス : サイコかお前は

[メイン] 女苑 : 管理人室ならたぶんスコップがなんかあると思うんだけどね

[雑談] GM : 全員、狂人

[雑談] ユニ : いやだって死体見つけて地面掘れる道具ある?とか言うから…

[雑談] カリバー : 見えるものが正しいとは限らない

[メイン] ブルース・ウィリス : その管理人が明らかに怪しいんだがな

[メイン] 女苑 : 後他に至急っぽい案件は102の大学生かしら

[メイン] ユニ : いや、管理人にまず報告すべきじゃないのかな?

[メイン] ブルース・ウィリス : 下手するとこの死体の処理をしたのが管理人ということだってありうるぞ

[メイン] ユニ : ふむ…それはそうだが最悪こちらにはカリバーがいるぞ

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ

[メイン] 女苑 : でもカリバーがいてもユニの体じゃあねえ

[メイン] ユニ : とりあえず放置でいいか

[雑談] GM : ユニが変身するカリバーはちょっと見たいと思ったの~

[メイン] 女苑 : ていうかカリバーが戦うことになあったユニが暗黒剣握ることになるのか?

[メイン] ユニ : 警察呼んでその対応に時間を取られるのも困る

[雑談] カリバー : 闇黒剣月闇をユニに託すか…

[メイン] ユニ : うーん…?

[メイン] ブルース・ウィリス : 他に何が出来るか…教師の部屋を調べるというのもあるか?

[メイン] ユニ : 調べると言っても鍵はないのだが…

[メイン] ブルース・ウィリス : 手先の早業で開けたり出来る?

[メイン] ユニ : ふむ…鍵を持ってそうなのは管理人と森田明子か…

[メイン] GM : ムリなの~

[メイン] カリバー : ワープするか鍵を壊して入るぞ
来い

[メイン] GM : なんだこいつら

[メイン] 女苑 : いったん明子に会いたい…

[メイン] ユニ : どうして君たちは頭の中がシャンパラなのだね

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない

[メイン] ユニ : うむ。女苑の案で行こう

[メイン] ブルース・ウィリス : 推理卓っぽいしなるべく無法は控えたいんすがね…

[メイン] ユニ : 明子さんのところへGOだ

[メイン] GM : わかったの~

[メイン] GM : 102の前に来たの~

[メイン] ブルース・ウィリス : ちょっと待て

[メイン] 女苑 : 「デトロ!開けろイト市警だ!」

[メイン] ブルース・ウィリス : その前に0517に通じるか確認したい

[メイン] ユニ : 待てと言われたので待つか

[メイン] 女苑 : わかった

[メイン] ユニ : ふむ……そうだな

[メイン] ユニ : 0517に着信を入れよう

[メイン] GM : 「おかけになった電話番号は、仮契約がされていないため、お繋ぎすることができません。番号をお確かめの上、おかけ直しください」

[メイン] ユニ : うむ。

[メイン] カリバー : この未来も見た…

[メイン] ユニ : 1108はどうだろうか

[メイン] ブルース・ウィリス : 彼女は今回の一件の参加者ではなさそうだな…

[メイン] ブルース・ウィリス : 逆に携帯を持たされた美咲は危ないかもしれない

[メイン] GM : 繋がらないの~

[メイン] ユニ : でも彼女は数年間ここに住んでいたのだろうし…

[メイン] 女苑 : いや、電話が手に入ったのは最近の話よ

[メイン] ブルース・ウィリス : 2階に引っ越したのは一週間前だろ?

[メイン] ユニ : ああそうだった

[メイン] 女苑 : とりあえず明子のインターホンをかき鳴らせ

[メイン] ブルース・ウィリス : 明子は関わってるとしても運営側だろうな

[メイン] ユニ : とりあえず鳴らしてみよう

[メイン] GM : 「あ、はい
なんでしょうか?」

[メイン] ユニ : …何しにきたんだっけ

[メイン] 女苑 : なんか先走らないか確認?

[メイン] カリバー : お前の父親に聞け

[メイン] 女苑 : あと鍵の在処について?

[メイン] ユニ : 貸してくれるかなあ…?

[メイン] ユニ : 素直に死体の話をした方が良いのかね…

[メイン] ブルース・ウィリス : いっそ河内の死体が見つかったことを伝えるか

[メイン] 女苑 : 「単刀直入に言いましょう
 悪しき目論見を打ち砕く手助けをさせてください」

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない

[メイン] GM : 「……え?」

[メイン] 女苑 : まずいユニなら単調直入ではなく端的にと言うべきだった

[メイン] ユニ : 血相変えて飛び出てないあたりその部分はまだ読んでいなかったのだろう

[メイン] GM : 「ちょっと開けますね…」

[メイン] 森田明子 : 「どういうことですか…?」

[メイン] 女苑 : 「大体もう分かっていますよ」

[メイン] カリバー : 「お前の父に聞け」

[メイン] ブルース・ウィリス : お前の叔父に聞け

[メイン] 森田明子 : 「…???」

[メイン] ユニ : 記憶消してもう一回このシナリオ参加していい?

[メイン] GM : 悲しいの~

[メイン] 女苑 : ccb<=5 記憶消去 (1D100<=5) > 50 > 失敗

[メイン] ブルース・ウィリス : お前が頑張らないとこのシナリオは終わらないんだ…乗り越えろ!

[雑談] : まずいユニの心が死に始めた

[メイン] 女苑 : 「……」

[雑談] カリバー : ccb<=5 記憶消去 (1D100<=5) > 11 > 失敗

[メイン] ユニ : 死体の話をする?

[メイン] 女苑 : どうしようか
正義感が強いなら協力は引き出せそうだけど

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ

[雑談] GM : 塩とかなら黙れゴミ屑できるけどなかじっかまともなキャラだから割を食ってるの~

[メイン] 女苑 : よく考えたら明子がどうなろうが知ったこっちゃなくない?

[メイン] ブルース・ウィリス : 他に考えがないなら一度引いてもいいことを教える

[メイン] ユニ : 君が邪悪な企みがどうとか言い出したんじゃないか

[雑談] ブルース・ウィリス : 身内に足を引っ張られながらRPと推理を並行するのは大変だと思うんすがね…

[メイン] 女苑 : 適当に濁して言っておけば考えが外れていても頭がおかしい奴って思われるだけでセーフになるから…

[メイン] ユニ : 頭おかしいと思われるのはぼくなんだあ!

[メイン] GM : シャンクスみたいなの~

[メイン] ブルース・ウィリス : どうせこんなアパートすぐ出ていくんだ…酒飲んで忘れろ!

[メイン] カリバー : 明子に闇黒剣月闇を託し全てを理解させよう

[メイン] ユニ : 素直に死体の話をした方が良い気もするが…

[メイン] 女苑 : じゃあしよう

[メイン] ユニ :



使ってここに来なかった過去を挟めないかね

[メイン] GM : 別にお前の父に聞けとか言ってどっかに行ってもいいの~

[メイン] ユニ : 無理なら結構。気が狂ったフリをしてそのまま202に向かおう

[メイン] 女苑 : ccb<=80 「恐喝」 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] GM : 技能でなんとかできるならどうにかしてもいいの~

[メイン] ブルース・ウィリス : 完全にかわいそうな子で確定

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] 女苑 : 「うるさい!!!!!!!!もうぼくに構わないでくれたまえ!!!!!!!!!!」

[メイン] 森田明子 : 「……あの、なにか疲れてるなら…相談に乗りますよ?」

[メイン] カリバー : 「会話は無意味だ」

[メイン] ユニ : 「今抱えてる事件が本当にどうしようも無くなったらそうさせていただくよ…すまない…」

[雑談] 女苑 : 生きてるのがユニしかいないから一人が頭おかしい行動するだけで影響が大きいね…

[メイン] 森田明子 : 「…頑張ってくださいね…」
両手でユニの手を握る

[メイン] ユニ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] カリバー : 私は間違っていたのか…

[メイン] ユニ : ついでに念の為管理人の名字が森田で間違いないか確認しておこう

[メイン] ブルース・ウィリス : 泣いたっていいんだ…乗り越えろ!

[雑談] GM : うん

[メイン] 女苑 : 悪霊どもとは違う、人の手の温かみ
それがユニの心を溶かしていく…

[メイン] 森田明子 : 「ええ、大丈夫ですよ」

[雑談] ブルース・ウィリス : それはそう

[メイン] ユニ : 「了解した。邪魔してすまなかったね」

[雑談] カリバー : 私に代わってお前が真実を見つけてくれ!

[メイン] GM : その心地は幽霊共に狂わせられていた日常に、一筋の光が差したような…

[メイン] 森田明子 : 「では…」
と言って明子は扉を閉じました

[メイン] ユニ : はい…

[メイン] ユニ : と、ここで思うのだがあの管理人に挨拶には行くべきだろうか

[メイン] ブルース・ウィリス : 次に何をするか…何もアイデアがないなら一つ考えがあるのを教える

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] ユニ : ほう?というと?ぼかあ202に行こうかとも思っていたが

[メイン] ブルース・ウィリス : もう一度1108に電話しよう

[メイン] ユニ : さっき繋がらなかったよ

[メイン] ブルース・ウィリス : そうか…

[メイン] 女苑 : 勝手に向こうからかけなおしてくるから放っておいていいでしょ

[メイン] ブルース・ウィリス : じゃあ美咲ちゃんに日記を返しに行くか

[メイン] ユニ : ところでぼくは思うのだが、ここのゴミ捨て場に捨てられていた以上あの教師が死んだのもここのアパートではないかね?

[メイン] 女苑 : そうじゃないかな

[メイン] ユニ : そしてあの教師が死ぬ場所といえばおそらく彼の202だと思うのだが

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] ユニ : つまり施錠がされていない可能性はないだろうか

[雑談] GM : 百合と推理と介護をしなきゃいけないユニは大変なの~

[メイン] 女苑 : じゃ、行きましょうか

[メイン] ブルース・ウィリス : 管理人室や102で殺された可能性もあれば謎の部屋101が存在する可能性も教える

[雑談] カリバー : 誰も逃れられない……

[メイン] ユニ : ふむ…それはそうだがなんにせよ試してみよう。202に向かってみたが開くだろうか

[雑談] ブルース・ウィリス : 苦行かなんかか!?

[メイン] GM : 開くの~

[雑談] 女苑 : 悲しいでしょ

[メイン] ユニ : !?

[メイン] 女苑 : 開ける

[メイン] GM : マップ自体は201と同じなの~

[メイン] ユニ : 多分だがSANチェックされる

[メイン] 女苑 : リビングまで行きましょう

[メイン] ブルース・ウィリス : 月闇でワープしてもよかったかもなァ…ルフィ

[メイン] GM : 玄関の扉を開けた先は、特に変わった様子はない。リビングへ続く扉は閉まっている。
シンクやユニットバスには生活感がある。

[メイン] GM : 扉が閉まっているけど開けるの?

[メイン] ユニ : ………リビングの扉を開けよう

[メイン] ユニ : 見たくない者は目を瞑っていたまえ

[メイン] GM : …………

[メイン] ブルース・ウィリス : 部屋に血痕がないなら解体は別の場所で行われたと考えられるが

[メイン] GM : ドアの隙間の向こうには、凄惨な光景が広がっていた。

[メイン] カリバー : 見えるものが正しいとは限らない

[メイン] ブルース・ウィリス : はい

[メイン] GM : 床、 壁、天井。それらは赤く、 赤く染まっていた。
部屋中に撒き散らされたその液体は、探索者に嫌でもここで行われたであろうおぞましい惨劇を物語る。

[メイン] ユニ : ………

[メイン] GM : 【正気度ロール:0/1d4+1】

[メイン] 女苑 : コワ~

[メイン] 女苑 : ccb<=39 (1D100<=39) > 40 > 失敗

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=58 (1D100<=58) > 57 > 成功

[メイン] 女苑 : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] カリバー : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 16 > 成功

[雑談] GM : カリバーチャットパレット使ってないの…?

[メイン] system : [ 女苑 ] SAN : 39 → 34

[メイン] ユニ : ccb<=42 (1D100<=42) > 26 > 成功

[メイン] 女苑 : ccb<=70 (1D100<=70) > 72 > 失敗

[メイン] GM :

[メイン] 女苑 : ゾッ

[メイン] GM : 死体は見当たらないが、部屋は荒れており、赤い液体で汚れている。机の上に何かがあることが分かるが、赤い布が被さっている。
端が白いことから元々は白い布だったのだろう。

[雑談] カリバー : お前の父親に聞け
自分のメモ帳はや他サイトとからコピペしている

[雑談] : ccb<={SAN} ←コピーしていいよ

[メイン] ブルース・ウィリス : パズルに足りないパーツが見つかったみたいだな

[メイン] ユニ : …布を取ろう

[雑談] GM : チャットパレットに登録しておくと一瞬で貼ってくれるから定型キャラ使うとき楽なのをお前に教えるの~

[メイン] GM : 布の下には壊れた眼鏡がある。

[雑談] カリバー : 私は間違っていたのか…

[メイン] GM : …が、それ以上に衝撃的なモノがそこにはあった。

[メイン] GM : 探索者は、それと目が合った。
恐怖の形に歪んでいる、男の首だった。

[メイン] ユニ : 首かあ…

[メイン] GM : 【正気度ロール:1/1d4+1】

[メイン] ユニ : ccb<=42 (1D100<=42) > 66 > 失敗

[メイン] カリバー : CCB<=40 SAN (1D100<=40) > 51 > 失敗

[メイン] ユニ : 1d4+1 (1D4+1) > 4[4]+1 > 5

[メイン] カリバー : 1d4+1 (1D4+1) > 3[3]+1 > 4

[雑談] ブルース・ウィリス : カリバー定型でチャットパレット埋めるとダイス振る時邪魔になると思うんすがね…

[メイン] 女苑 : ccb<=34 (1D100<=34) > 37 > 失敗

[メイン] system : [ カリバー ] SAN : 30 → 26

[メイン] 女苑 : 1dd4

[メイン] 女苑 : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] GM : ユニはアイデアなの~

[メイン] system : [ 女苑 ] SAN : 34 → 31

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=58 (1D100<=58) > 27 > 成功

[メイン] system : [ ユニ ] SAN : 42 → 37

[メイン] ユニ : ccb<=90 (1D100<=90) > 26 > 成功

[メイン] ユニ : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] GM : まあ成功するの~

[メイン] system : [ ブルース・ウィリス ] SAN : 58 → 57

[メイン] GM :

[メイン] GM : 殺人癖あるいは自殺癖

[メイン] 女苑 : ええ…

[メイン] カリバー : 止めるぞ
来い

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=80 精神分析 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] ユニ : うおおおおおおおおおおおおお!!!!!死ね!!!死ね!!!この幽霊どもおおお!!

[メイン] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 精神分析 (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] ブルース・ウィリス : こわい

[雑談] : 🌈もう死んでる🌈

[メイン] ユニ : ほわああああああ!!!!!!!!!!

[メイン] カリバー : 誰も逃れられない……

[メイン] 女苑 : 錯乱して心にもないことを言って…

[メイン] カリバー : 闇黒剣月闇をお前に託す…

[メイン] ブルース・ウィリス : 本音が漏れただけに思えるんすがね…

[メイン] GM : ユニはこの腐れ切った世界から死という救済でのがれようとしたの~
でも幽霊共はオマエを放してくれないの~

[メイン] 女苑 : あんたは私がずっと守ってあげるからね

[メイン] ユニ : 三体(GM入れたら四体)の悪霊に囲まれて気が狂わないぼくを誰か愛してくれ

[メイン] GM : 百合要素なの~

[メイン] 女苑 : 私が愛そう…

[メイン] GM : そこに愛してくれる幽霊がいるの~

[メイン] ブルース・ウィリス : ユニが正気に戻ったところで部屋に何か残ってないか目星振るぞ

[メイン] ユニ : カリバー…

[メイン] ユニ : ブルース…

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] 女苑 : 私は?

[メイン] GM : 部屋をよく見渡すと、 赤い液体は赤黒く変色し、 縁から乾燥していることがわかる。
加えて、 血まみれになっている床の一部に、 血が付着していない個所がある。

[メイン] カリバー : 闇黒剣月闇を渡して貰おうか…

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] GM : 長方形に抜かれていることから、 何かがそこに置いてあったのではないかと感じるだろう。

[メイン] ユニ : …スマートフォンか

[メイン] ブルース・ウィリス : 犯人が持ち帰ったのか…

[メイン] 女苑 : あ、床で思いっきり跳ねまわります

[メイン] 女苑 : ドシン!ドシン!

[メイン] ユニ : やめたまえ下の者に不法侵入がバレるぞ

[メイン] ブルース・ウィリス : 金庫も開いてたりしないか?

[メイン] 女苑 : 下に空間があるっぽい音はしないかな?

[メイン] ブルース・ウィリス : 下の者がいるのかな?

[メイン] GM : 開いたの~

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] GM : 流石にユニの力ではそこまでわからないの~

[メイン] GM : 中には何も入っていない。

[メイン] GM : 扉の裏に金庫の使い方が書かれたシールが貼ってある。
内側から金庫のロックナンバーを設定できるようだ。
一連の手順の後、扉を閉じることでその番号に設定される。

[メイン] 女苑 : なんというお子様ボディ…

[メイン] ユニ : なんだこのやろう

[メイン] ブルース・ウィリス : へ〜!

[メイン] カリバー : ユニが私に変身してライダーキックをすればわかるだろうか

[メイン] GM : ユニがいいなら

[メイン] カリバー : やるなら託す

[メイン] ユニ : 下に殺人犯がいたらどうする

[メイン] 女苑 : 101が実際あるとして管理人室と隣り合ってるのよね

[メイン] カリバー : 斬り伏せろ

[メイン] ユニ : ぼかあなるちゃんみたいな理不尽な戦闘力の差がある奴が嫌いだ

[メイン] 女苑 : 金庫は何番に合わせられてるかわかる?

[メイン] GM : 開いていて0000なの~

[メイン] ユニ : ふむ。わざわざリセットされたのか

[メイン] 女苑 : 分からん…

[メイン] ブルース・ウィリス : うちの金庫が0000ってことは多分なさそうだな

[メイン] ユニ : 最悪の場合1から9999まで試すのも良かろう

[メイン] ブルース・ウィリス : 時間制限あるんすがね…

[メイン] GM : その時間もかかるの~

[メイン] カリバー : 未来視で時短しよう

[メイン] 女苑 : 次203行く?

[メイン] ユニ : 目星して何か気になるようなものはないかな?

[メイン] ブルース・ウィリス : ついでに行ってみるか

[メイン] GM : あー…本棚があるの

[メイン] ユニ : ほう…

[メイン] GM : 目星はいらないの

[メイン] カリバー : 図書館で調べよう

[メイン] GM : いくつかの写真立てを見つける。
小学校のクラスの集合写真のようだ。生徒は写真ごとに異なるが、教師と思われる人物は全て同じ人物である。

[メイン] GM : その教師は、布の下に隠されていた首と同一人物のように思うだろう。

[メイン] ブルース・ウィリス : 小学校の教師だったのか…

[メイン] GM : 本棚には教育に関する本が詰まっている。本の持ち主は、相当教育熱心な人物であったことがうかがえる。

[メイン] ユニ : ………本人確認は出来たが…なんとも悲しいものだな

[メイン] GM : また写真から生徒からも親しまれている様子がうかがえる。
きっと良い先生だったのだろう。

[メイン] カリバー : 見えているものが正しいとは限らない

[メイン] ブルース・ウィリス : 一応今1108にかけてみるか

[メイン] ブルース・ウィリス : かからなくても大したマイナスにはならんだろう

[メイン] GM : 「すみません、今休憩中です…」

[メイン] ブルース・ウィリス : 出た!?

[メイン] ユニ : 「ああそうかね。ではひとつだけ。君の指名は河内で間違いなかろうか」

[メイン] GM : 「ええ。」

[メイン] ユニ : 「なに、先程管理人さんとの話で出てきたのでね、確認したまでのことさ。ああそうそう施錠はしっかりしたまえよ。それじゃあ」

[メイン] ブルース・ウィリス : いい事を教えてやろう。ここで俺たちの話を聞かなきゃあんたは永遠に休憩を取ることになるぞ

[メイン] GM : 「…じゃあ切りますね」

[メイン] ユニ : 「ああ」

[メイン] 女苑 : 「なんかすまんね」

[メイン] ブルース・ウィリス : 色々と情報を聞き出しても良いと思ったんだがな

[メイン] ユニ : 聞き出せることあるかなあ?

[メイン] ブルース・ウィリス : 少なくとも電話の仮契約のことなんかは俺たちより詳しく知ってるだろう

[メイン] ユニ : 「じゃあついでにもうひとつ、仮契約がどうとかいう電話はあったかね」

[メイン] GM : 「ああ…ありましたよ」

[メイン] ユニ : 「その指定された時間になって何か起きたりしただろうか」

[メイン] GM : 「確かまだ時間はあったと思います
今夜だったかな?」

[メイン] ユニ : 「あっ………うん。わかった」

[メイン] ブルース・ウィリス : まあそういうことだろうな

[メイン] GM : 「時間になると何かあるんですかねー
じゃあこれで」

[メイン] ユニ : さて…することがもう思いつかないぞ
管理人に挨拶でも行くかな

[メイン] GM : と言い残し切りました

[メイン] 女苑 : 203見てみようよー

[雑談] GM : 死ぬことが確定した人に設定を盛るの~

[メイン] ユニ : そうだね

[メイン] system : [ GM ] 現在時刻 : 17 → 18

[メイン] ユニ : 203にもう一度ピンポン、反応がなければガチャガチャだ

[メイン] GM : 鍵がかかっているの~

[メイン] ユニ : あっそうだ

[メイン] 女苑 :

[メイン] ユニ : 0000に掛けたらどうなるのだろう

[メイン] 女苑 : こわいこと考えるね

[メイン] 女苑 : 面白いんじゃない?

[メイン] ユニ : よーし掛けて見るぞー

[メイン] GM : わかったの~

[メイン] GM : 「仮契約いただき、ありがとうございます。
この端末は旅立つ皆様のお役に立つよう提供させていただいたものです。」

[メイン] GM : 「お客様はあと『30時間』 で本契約完了となります。なお、契約を解除する場合は、 所定の手続きを行ってお申込ください。それでは、 残されたお時間をごゆっくりお楽しみください。」

[雑談] ユニ : 単なる繰り返しか

[メイン] GM : その自動音声の後、ひどいノイズのかかったまるで変声機を使ったような不気味な声が聞こえてくる。

[メイン] GM : 「この電話を忘れるな。」
「ヤツからアレを奪え。」
「今のお前ではソレを手に入れることはできない。」
「ヤツを使え。」
「アレがなければここから出られない。」

[メイン] GM : で、電話が終わるの~

[メイン] 女苑 : リピートThanks.

[メイン] ユニ : ふむ……ふむ?

[雑談] カリバー : まだ30時間も遊べることがわかったな

[メイン] ブルース・ウィリス : 電話ならもう一つ気になることがある。さっきの教師への電話は過去に繋がったが今0830にかけるといつに繋がる?

[メイン] GM : GMが死んだの~

[雑談] ブルース・ウィリス : まだ1/6しか終わってないな!

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] 女苑 :

[メイン] カリバー : 時は来た

[メイン] ユニ : 先程彼女に掛けた時は確かその場でつながらなかったかな?

[メイン] 女苑 : もうシナリオクリアしたのかと思った

[メイン] GM : 繋がったの~

[メイン] ブルース・ウィリス : カリバーが秘匿で何かやったのか?

[メイン] 女苑 : 「ハア…ハア…君…何色のパンツ履いてるの…?」

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] GM : 「……えっ、誰?」

[雑談] ユニ : もうやだ…

[雑談] : がんばってくれ

[メイン] 女苑 : 「忘れたのかい…?」

[雑談] カリバー : まだ余裕があるというアピールだ
くじけるな

[メイン] ユニ : 「おやすまないね。ぼくの知り合いが妙な声を出してしまって」

[メイン] ユニ : 「ぼかあユニだよユニ」

[メイン] 女苑 : 「ユニの双子の姉の女苑です」

[メイン] 美咲萌 : 「あっ!ユニちゃん先輩?」

[メイン] ブルース・ウィリス : ……向こうの日付を聞け

[メイン] ユニ : 「なに、この女苑という頭のおかしいのが今日の日付がわからないなどと言い出したので教えてやって欲しいのだよ」

[メイン] 美咲萌 : 「今日は4月1日の…18時じゃない?」

[メイン] ブルース・ウィリス : 生きてる人間とは普通に繋がるってことか

[メイン] 女苑 : 「そうだったんだ!初めて知った!」

[メイン] ユニ : 「だよねえ。時計も見せてやったのに信じないんだこのアホンダラが。手間をかけさせてすまなかった」

[メイン] 美咲萌 : 「大丈夫!また遊びにきてねー!」

[メイン] ユニ : 「うむ。その時はどうぞよしなに」

[メイン] 女苑 : 「美少女に言われたこと以外は信じられないもんでね…」

[メイン] 美咲萌 : 「び、美少女?えへへ…」

[メイン] ブルース・ウィリス : 死者の生前に繋がる電話か…もしかすると明日以降に使うことになるかもしれんな

[メイン] ユニ : 「ああ、そうだ。最後にひとつ」

[メイン] ユニ : 「仮契約がどうだのと言った妙な電話はかかってこなかったかね?」

[メイン] ユニ : あれこの質問もうしたっけ

[メイン] 美咲萌 : 「うーん…どうだったかな…?」

[メイン] 美咲萌 : 「ごめん、覚えてないかな…」

[メイン] ユニ : 「わかった。変なことを聞いてすまないね、じゃ」

[メイン] 女苑 : 「相当怪しいスマホだと思うんだけど、手に入れた時のこと覚えてないの?」

[メイン] 美咲萌 : 「うーん、そうだね…ごめん。」

[メイン] 女苑 : 「いやいや、責めたわけじゃないわ。私の方こそ変な質問しちゃった」

[メイン] ユニ : この子の仮契約の本当のところが知りたければ後ほど我々の目の前で0000にかけさせれば良いのではないか?

[メイン] 女苑 : IQ280

[メイン] 女苑 : さっそくやっちゃう?

[メイン] ブルース・ウィリス : なるほど

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
通話相手が204にいる美咲で合ってるのか電話してる姿が見たい

[メイン] ブルース・ウィリス : じゃあ電話したまま204に向かうか

[メイン] ユニ : でも正直こいつ怪しいしなァ…管理人室も一回挟みたいなァ

[メイン] 女苑 : ええ…?

[メイン] 女苑 : 繋がらなかったのに無理やり繋げたらフェイタルエラーとか起きない?

[メイン] カリバー : いつでも電話は出来るからユニの好きにしたら良い

[メイン] GM : 繋がらなかった?

[メイン] GM : 204では美咲に繋がったの~

[メイン] 女苑 : 私はもうダメだね

[メイン] 女苑 : さよなら

[メイン] ユニ : まださよならはするんじゃない

[メイン] GM : 百合P+1

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!
成仏するな

[メイン] ユニ : 管理人に会いに行こうかなァ

[メイン] ブルース・ウィリス : 夜はまだまだ長いぜ⁇⁇

[メイン] ユニ : 行くぜえええええ

[メイン] ユニ : 頭おかしくなってきた

[メイン] カリバー : 誰も逃れられない……

[メイン] ユニ : 管理人に会いに行こう行こう

[メイン] 女苑 : 私に代わって姉さんが真実を見つけてくれ!

[メイン] GM : では扉の前なの~

[メイン] ブルース・ウィリス : 逃げるなあああ!泥沼となった推理卓から逃げるなああああ!!

[メイン] ユニ : 泥沼となった原因が謎にないんだよ!

[秘匿(カリバー,匿名さん)] カリバー : マジできついのか?

[メイン] ブルース・ウィリス : それは本当にそう

[秘匿(カリバー,匿名さん)] 女苑 : いや別に…

[雑談] GM : 今回皆頭いいの~
でもPCがカスなの~

[秘匿(カリバー,匿名さん)] カリバー : じゃあ続けるぞ
来い

[秘匿(カリバー,匿名さん)] 女苑 : そういうことはない
心配させたらごめんね

[メイン] ユニ : ㌧㌧

[メイン] GM : 「ああン!?誰だァ!?」

[メイン] GM : と大声が響き、開いた扉の先には、 背は低いが筋肉質で、髭面の男がいた。

[メイン] ユニ : 「先日伺ったユニです」

[メイン] ブルース・ウィリス : よう人殺しのクソッタレ

[メイン] 紫苑 : この人こわい…

[メイン] 管理人 : 「おう、誰だ!」

[雑談] カリバー : 託されたからって安請け合いした私が一番悪いんだろうな

[メイン] 管理人 : 「そうか!知らねえな!」

[メイン] ユニ : 貧乏神が湧いたぞ!?

[メイン] ブルース・ウィリス : あんたの苗字は森田であってるな?

[雑談] GM : 悲しいの

[メイン] 紫苑 : 女苑に託された姉さんです
よろしくねユニちゃん

[メイン] ブルース・ウィリス : へ〜!

[メイン] ユニ : 苗字は先程明子さんに確認したが合ってるそうだ

[メイン] ブルース・ウィリス : わかった

[メイン] ブルース・ウィリス : それでこいつに何を聞けばいいんだ?

[メイン] 管理人 : 「まあ、俺は覚えねえけどな!! まあいい!中はいってけよお!!」

[メイン] ユニ : 「それで…そうだ。ぼくは上に越してきたので挨拶をと」

[メイン] ユニ : みんな簡単に家にあげすぎだよ

[メイン] ブルース・ウィリス : おう邪魔するぜ

[メイン] 管理人 : 「あァ!?引っ越してきただあ!?俺はそんな話聞いてねえけどなあ!」

[メイン] 紫苑 : この人…何かに操られてるんじゃないの…?

[メイン] ユニ : 「その話は聞いたよ…」

[メイン] GM : と言って管理人室へ通される。

[メイン] 管理人 : 「そうか!覚えてねえな!」

[メイン] ユニ : 頭が極端に悪いか何者かに操作を受けているかだな

[メイン] ブルース・ウィリス : まあ細かいことは部屋に入ってから考えよう

[メイン] カリバー : 見えているものが正しいとは限らない

[メイン] ユニ : それで、部屋の中の様子はどうだろうか

[メイン] GM : 中はこんな感じなの~

[メイン] GM : 部屋はとにかく木製のものが多い。
家具の多くは、個人で作り上げたもののように思える。
目の前にはガラスのついたてがあり、その奥には食器棚と電動ノコが見える。

[メイン] GM : どうやら工房を兼ねた部屋であることが分かる。
中央に机と椅子、 部屋の隅には斧がある。木製でないものは必要最低限しか置いていないようだ。

[メイン] 紫苑 : わあすごいね!

[メイン] ブルース・ウィリス : 斧と電ノコに使った跡がないか目星

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 18 > 成功

[情報] ユニ : 部屋はとにかく木製のものが多い。
家具の多くは、個人で作り上げたもののように思える。
目の前にはガラスのついたてがあり、その奥には食器棚と電動ノコが見える。
どうやら工房を兼ねた部屋であることが分かる。
中央に机と椅子、 部屋の隅には斧がある。木製でないものは必要最低限しか置いていないようだ。

[メイン] GM : うーん…

[メイン] GM : 電ノコはないの

[メイン] ブルース・ウィリス : わかった

[メイン] ユニ : 使った跡はあるんじゃないかなァ

[メイン] 紫苑 : まあ…人を殺してなくても工具として使うだろうし…

[メイン] GM : 斧はよく手入れされており、 磨かれた斧であることが分かる。

[メイン] GM : よく見てみると、 木製の持ち手の部分に僅かに血が付着しているのが見えるだろう。

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] ユニ : 「手を切ったのかな?」

[メイン] 管理人 : 「ああ?なにがだ?」

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
管理人に外傷はないのか

[メイン] ユニ : 「いや、あの斧に血がついてるように見えるのだが」

[メイン] 管理人 : 「ああ…?」
と確かめる

[メイン] ユニ : でも殺人の道具がある部屋に普通人呼ばないと思うんだよなァ

[メイン] 紫苑 : 自覚、無いのかもね

[メイン] 管理人 : 「そんなものないじゃねえか
物騒だな」

[メイン] ユニ : イカレておる

[メイン] ブルース・ウィリス : そうだろうな。俺の見間違いだった

[メイン] 紫苑 : この人も被害者なのかな?

[メイン] カリバー : 見えるものが正しいとは限らない

[メイン] GM : 外傷はない

[メイン] ユニ : 「ああすまない目の錯覚だった」

[メイン] ブルース・ウィリス : ところであんたの姪っ子あんたと違って随分別嬪さんだな

[メイン] 管理人 : 「おう、そうか」

[メイン] ユニ : 医学か目星で怪我してないか見て良いかな

[メイン] GM : いいの

[メイン] ユニ : ccb<=90 ユニちゃん見聞色 (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] GM : 管理人は傷はないの~

[メイン] 紫苑 : いや、森田は道具だって話があったね
もしかしたらもともと狂ってるのかな

[メイン] ブルース・ウィリス : ユニ、明子について訊いてくれ。爺さん耳が遠くて俺の声が聞こえないみたいだ

[メイン] ユニ : その設定まだ引っ張るのか

[メイン] ブルース・ウィリス : いいじゃん!

[メイン] 紫苑 : いいよ

[メイン] ユニ : 「もし、森田さん。明子さんはよく出来た姪御さんですね」

[メイン] ユニ : まあ構わないが

[メイン] ブルース・ウィリス : この設定なくなったら俺はただのハゲかけの中年男性だぞ

[メイン] 管理人 : 「ああ、そうだな!
自慢の姪だよ、あの子は!」

[メイン] ブルース・ウィリス : たまに後ろで目星するだけの存在だぞ

[メイン] ブルース・ウィリス : 一応姪であるって認識はあるらしいな

[メイン] 管理人 : 「そうだ、茶でも飲むか?」

[メイン] ユニ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 紫苑 : 「茶?この部屋のどこから?」

[情報] カリバー : 森田明子
「管理人なんですけど…あの人はメモにものを書いてないと色々と忘れるんです
木にしか興味がないような人なので」

[メイン] GM : 描写されてないだけであると思うの~

[メイン] ユニ : まあその辺は書いてないだけであるんだろうきっと

[メイン] 紫苑 : そっかー

[メイン] 紫苑 : あと地図を見るとトイレの位置がなんだか変だね、女苑

[メイン] GM : 管理人は離れたの~

[メイン] 紫苑 : 女苑…?

[メイン] 紫苑 : 女苑!!

[メイン] ユニ : 今の間に目星でもしておくかね

[メイン] GM : いいの~

[メイン] ユニ : ccb<=90 ユニちゃん見聞色 (1D100<=90) > 70 > 成功

[メイン] GM : 机の上に一枚の写真が入っている木製の写真立てを見つける。

[雑談] ユニ : うーん…普通にあの美咲が犯人と考えるのが丸いのか

[メイン] GM : 中央には若いときの森田、 右隣に女性が一人立っており、左側は誰かが写っていたと推測できるが、破られている。

[メイン] ユニ : おっどれどれ

[メイン] ユニ : 破られているのか…

[雑談] カリバー : いずれわかる

[雑談] ブルース・ウィリス : どうだろう。ただシナリオの進行具合を考えると翌日にも何かありそうなんだよな…

[メイン] GM : また、 ついたての向かいの柱に時刻が書いてあるメモが画鋲で貼り付けてあるのが見える。

[雑談] ブルース・ウィリス : まだ一人出てきてないしな…

[メイン] ユニ : メモ?

[メイン] ユニ : ああそんなこと言ってたな明子さんも

[メイン] 管理人 : 「…ほれ、飲め」

[メイン] カリバー : この世を示す絶対的なものだ!
管理人に何の時間か聞こう

[メイン] ブルース・ウィリス : 一応食器棚にも目星振るか

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] ユニ : 「アレは何の時刻表だろうか」

[メイン] 管理人 : 「ああ、これは俺の散歩の時間だよ!」

[メイン] ユニ : 日に何度散歩してんだこいつ

[メイン] ブルース・ウィリス : 何時だ(^^)何時だ(^^)

[メイン] 女苑 : ユニの本契約の時刻のものもあるのかしら?

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
老人は散歩した方が良い

[メイン] 管理人 : 「近くの自然公園に散歩しに行ってるんだよ!」

[メイン] ユニ : 「ほう、自然公園とな」

[雑談] ユニ : まずいここに来て探索場所が増えるとは思いも寄らなかった

[メイン] 管理人 : 「あとこれは姪が書いてくれたやつだな
あの姪にはいつも感謝してるよ
管理の人についてのノートもそうだしな」

[雑談] カリバー : まだ30時間近くあるから序盤だ

[メイン] 管理人 : 「ああ、一緒に行くか?」

[雑談] ユニ : あー待てよ…?コイツ血が認識できないってことは…死体も認識出来ないんだろうか?

[メイン] ユニ : 「ふむ…」

[情報] ユニ : 管理の人についてのノート
→明子が持ってる

[メイン] system : [ GM ] 現在時間 : 18 → 19

[メイン] ユニ : 「管理の人についてのノートなる物があるのですか」

[メイン] 管理人 : 「ここの住人についてのノートとかだな!」

[メイン] ユニ : 「へ〜!それは今こちらに?」

[メイン] 管理人 : 「明子が持ってる」

[メイン] ユニ : なるほど

[メイン] カリバー : お前の父に聞け
説得して見せて貰えるといいが

[メイン] ユニ : カリバーの言う通り簡単には見せてはくれまいな

[メイン] ユニ : それはそれとして…どうする?自然公園行く?

[メイン] 紫苑 : ちょっとトイレが気になるかな

[メイン] 紫苑 : 取って付けたようで…おかしくない?

[メイン] ユニ : 「自然公園に行く前に少しばかりお手洗いを借りてもよろしいでせうか」

[メイン] GM : おかしくないの~

[メイン] ブルース・ウィリス : あと散歩の時刻も確認したいな

[メイン] GM : なにもないの~

[メイン] ユニ : ほんとにい?

[メイン] 紫苑 : 私はダメなやつだよ

[メイン] 管理人 : 「毎度1時間だ」

[メイン] ブルース・ウィリス : 何時から何時までって書いてる?

[メイン] ユニ : じゃ、せっかくだしちょっくら行ってみるかね

[メイン] ユニ : 盤面に乗ってるよ

[メイン] GM : でもその疑いが推理なら大切なの~

[メイン] カリバー : 見えるものが正しいとは限らない

[メイン] ブルース・ウィリス : スマホからだから見てなかった🌈

[メイン] 女苑 : そういえば写真が破かれてたんだっけ?
大切な人が死んだとかなんかならこのジジイが狂った理由も説明付きそうね

[情報] ユニ : 森田の散歩表
10〜11
13:30〜14:30
17〜18
20〜21

[メイン] ユニ : 聞いてみ…ようとも思ったがそれで発狂されても困る。明子さんにでも聞こう

[メイン] ユニ : 正直手詰まりな感は否めないな。自然公園に行かないかね

[メイン] 女苑 : いいと思うわ

[メイン] カリバー : いずれわかる
散歩の時間まで明子のところに行くか?

[メイン] ユニ : そうだね。では20時にまた伺おうか

[メイン] ブルース・ウィリス : どうにかして医者にも会わないとな…

[メイン] 管理人 : 「おう、じゃあな!」

[メイン] ユニ : 正直医者は今日は会えないんじゃないかと思ってるよ

[メイン] ユニ : 「ではまた後ほど伺います」

[メイン] ユニ : 「ユニでした」

[メイン] カリバー : 誰も逃れられない……

[メイン] GM : 管理人室を出たの

[メイン] ユニ : 102に行こうか

[雑談] ブルース・ウィリス : 立ってないフラグと獲得してないアイテムがまだまだありそうだなぁ…ルフィ

[メイン] GM : 「はい」

[雑談] ユニ : ああ。(3〜5時間で終わる訳ないだろコレ)

[メイン] ユニ : 「すみません。少しお伺いしたいことが」

[雑談] 紫苑 : なんなんだろうね

[雑談] : オフセ換算かなァ…

[雑談] カリバー : 元は1人用を4人で回してるんだからこうにもなる

[雑談] ブルース・ウィリス : それはそう

[メイン] GM : 「ああ、ユニさんですか
開けますね」

[雑談] ユニ : ぼくは46分卓にも参加したし推定時間は気にしないことにしてる

[メイン] 森田明子 : 「何用でしょうか?」

[雑談] ブルース・ウィリス : しかもそこまで協力的じゃないのを教える

[メイン] ユニ : 「ええと…森田さんのことをお伺いしたいのですが」

[雑談] カリバー : 私が会話しにくいのも原因だろうがな

[雑談] : 46分卓好き

[雑談] GM : 事前に向かうので思いのほか時間掛かったの~

[メイン] 森田明子 : 「はい」

[雑談] ユニ : あー割とぶっつけで行く感じが想定されてるのかな

[雑談] GM : そうなの~
セリフはあんまり用意されてないの~

[メイン] ユニ : 「森田さんはこちらに一人で住われているようですがご家族などはいらっしゃるのでしょうか」

[メイン] 森田明子 : 「あー…」

[雑談] 女苑 : 正当シナリオって目的地に行く前に情報収集しないといけない感じがあるわよね!

[雑談] カリバー : ワープして遊んでたのが響いたな

[メイン] 森田明子 : 「…あの人には奥さんと息子さんがいます。
奥さんの方はいました、ですが。」

[メイン] ユニ : 「ああ…それは悪いことを…」

[雑談] ブルース・ウィリス : やはり悪霊が原因か…

[メイン] 森田明子 : 「奥さんは病で倒れ、息子の方なんですが…
元々叔父は木こりをやっていたんですが、息子が叔父の所有する森を売ってしまい…。」

[メイン] 森田明子 : 「それで続けられなくなったところ、私が管理人をするよう勧めたんです。」

[メイン] ユニ : 「なるほど……」

[メイン] ユニ : 「となるとこのアパートの管理を始められたのは最近のことなんでしょうか」

[メイン] 女苑 : ふ~ん?

[メイン] ユニ : うん?この人大学に通うためにこっち来たって言ってたし勧めたのって中学生か高校生の頃ってことになるのか

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
元は誰が管理してたのか教えて貰えないか

[メイン] 森田明子 : 「最近でなく、二年前くらいですかね」

[メイン] 森田明子 : 「いえ…それは知らないです」

[メイン] ユニ : そういうものか

[メイン] 女苑 : 「あ、そういえばさっき拾った百円でジュース買おうと思うんですけど何を飲めばいいと思いますか?」

[メイン] ブルース・ウィリス : 明子が真犯人だと思ったがわりと色々喋ってくれるな

[メイン] 森田明子 : 「え?…水?」

[メイン] 女苑 : 「ありがとうございまーす」

[メイン] ユニ : ぼくに真意はわからないが何か大事な質問なのだろう

[メイン] 女苑 : こいつ正義感強くなくないか?

[メイン] ユニ : トロッコ問題でも聞いてみるかね

[メイン] 女苑 : 日記の正義感が強い奴が明子の線が薄れてくるのを感じる

[メイン] ユニ : だが森田が読んだ女ってこの人以外に候補がいないぞ

[メイン] 女苑 : まだ知らない住人がいるのかもね?

[メイン] GM : 心理テストかなんかなの…!?

[メイン] ユニ : 「仮面ライダーカリバーとセイバーどっちが好きかね?」

[メイン] カリバー : 見えているものが正しいとは限らない
呼ばれた女はユニのことだと持っていたが違うのか

[メイン] 森田明子 : 「セイバー…ですかね?」

[メイン] ユニ : 多分アレだろう、落ちた100円を交番に届けろと言うかどうかとかそういうのを確かめたのだろう

[メイン] カリバー : 決してわかるものではない
カリバーもネタ的な意味で面白い

[メイン] ブルース・ウィリス : 森田が招待した女だから明子が予想外の人物か

[メイン] GM : GMは正義感強くないの

[メイン] ユニ : 「では王蛇と龍騎は?」

[メイン] 森田明子 : 「龍騎…なんですこの質問」

[メイン] ユニ : 「いや管理人であるあなたの正義感を確かめたくて……」

[メイン] 森田明子 : 「……またアレですか…お疲れ様です」

[メイン] 女苑 : 残念なやつって思われてるじゃん

[メイン] ユニ : 1回目は君のせいだぞ

[メイン] ブルース・ウィリス : 管理してるノートを見せてもらうか

[メイン] 森田明子 : 「何かあれば聞きますよ?」

[メイン] ユニ : ふむ。多分コイツに死体の話をしたらイベントが起きる気はする

[メイン] 森田明子 : 「些細な事でも…ユニさんの力になりますから」

[メイン] ユニ : だが?まだ何か残ってるかも知れない状態でそれは怖いと言うのが本音だ

[メイン] ブルース・ウィリス : 百合ポイント貯まってるし消費しとけ

[メイン] 女苑 : 彼女の言葉は甘い。
疲弊したユニの心に浸透して、内側からぐずぐずにするようだった。

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
イベントが発生して散歩時間に遅れるのも困る

[メイン] ブルース・ウィリス : ノート見せてもらって石渡?の誕生日確認するのも良いと思う

[メイン] ユニ : 説得で見せてもらえるかなあ…そんな大事な物

[メイン] GM : 嗚呼、彼女に頼ることができたのなら…
心を曝け出すことができたなら…どんなに楽だろうか。

[メイン] ブルース・ウィリス : 言いくるめもあるしやってみて損はないだろう

[メイン] ユニ : GMまで乗っかったらぼかあ一人だ

[メイン] ブルース・ウィリス : なんかGMが百合っぽい流れをご所望だし

[メイン] 女苑 : 明子とくっつけば二人になれるでしょ

[メイン] GM : あとは何かに注意を引かせるというのも手なの~

[メイン] カリバー : いずれわかる
私の言いくるめに期待するとか気は確かか!?

[メイン] ユニ : でもこの幽霊達ポルターガイストは起こせないしなァ…

[メイン] GM : 言うだけ言うの
許可するかはGMが決めるの

[メイン] 女苑 : わかった

[メイン] ブルース・ウィリス : 手段選ばないなら完全憑依で明子に乗り移らせたり、疫病神で明子に軽く不運を起こすという手もある

[メイン] ブルース・ウィリス : あと百合恐喝

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない
闇黒剣月闇を託して定型マシーンにしてる間に探すのは有りか?

[メイン] 女苑 : 「明子さんの顔って…綺麗ですよね」

[メイン] ユニ : 急に頼もしく見えてきたぞこの悪霊ども

[メイン] ブルース・ウィリス : なんか始まった

[メイン] ユニ : と思ったら何してんだこのバカ

[雑談] : まずい悪霊が勝手に百合しはじめた

[メイン] 女苑 : 「もっと近くで見たい…」
と言いながら眼鏡を外します

[メイン] GM : 流石にそれは…定型マシーンにしたからってユニのことを追いかけてくると思うの

[メイン] GM : ガ…ガイアなの!

[メイン] 森田明子 : 「う、うぇっ!?」

[メイン] ユニ : やめろ、メガネっ子からメガネを外すんじゃない

[メイン] 女苑 : 「ああ、やっぱりこっちの方が素敵だ」
と言いつつ眼鏡を手先の早業で懐にしまいます

[メイン] 女苑 : ccb<=80 手先 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…
カリバーの活躍からなにか使えるものはないか調べてくるから百合をやっておいてくれ

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] 森田明子 : 「あっ…」

[雑談] : 最低なんだアイツ!

[メイン] 森田明子 : 「ユ、ユニさん…」

[雑談] ユニ : 外からカリバーの誰も逃れられない…!でノート召喚すれば良かったような

[雑談] GM : 次から推奨技能に百合乱暴を加えておくの~

[メイン] 女苑 : 「ダメじゃあないですか…あなたの美貌を隠しては罪というものです…」

[雑談] : お前の脳は百合にやられちまった

[雑談] 女苑 : ユニの体だと思うとなんでもできるわ

[雑談] ブルース・ウィリス : この茶番の間に明日の朝食の準備をすることを教える

[雑談] : こわい

[秘匿(GM,カリバー)] GM : なんかやるの?

[雑談] ユニ : ぼくの身体で眼鏡っ子のメガネを外すなんてぼくへのひどい冒涜じゃないか

[メイン] 森田明子 : 「美貌って…そんなこと…初めて言われました」
顔をそらす

[メイン] 女苑 : 「それはよかった…明子さんの初めてになれて光栄です」

[雑談] GM : アパートでもしかり百合が毎シナリオ挟まれてる気がするの~

[雑談] ユニ : ぼくがアパートで地の文を挟んだのは間違いだったのか…

[秘匿(GM,カリバー)] カリバー : 使える描写があるなら闇黒剣月闇の技能の一部にしようと思うけど多分ないと思うから私のことは放置して良いよ

[メイン] 森田明子 : 「っ……!面と向かって…そんなこと…」

[雑談] 女苑 : お前ククールか?

[雑談] GM : こわいの~

[雑談] ユニ : ぼくはユニだけど?

[メイン] 女苑 : 「ああ…もう少し続けたかったのですが、管理人さんとの約束があるんだった」

[メイン] 女苑 : 「今日はここまでに…」
と身を引きます

[メイン] 森田明子 : 「……別に私なんか…」

[メイン] 森田明子 : 「待っ……!いや、そうですね…」

[雑談] ユニ : ねえこの女、日記見せてもらうって目的忘れてない?

[メイン] 女苑 : 「大丈夫、ぼくはまた会いに来ますから…」

[メイン] 森田明子 : 少し寂しそうに
「そう…ですか」

[メイン] 女苑 : 「あ!明子さんの眼鏡どこに置いたっけ!?」

[雑談] GM : 昨日百合出来なかったからちょっと百合に飢えてたの~
助かったの~

[メイン] 女苑 : 「ええと…ええと…」

[秘匿(GM,カリバー)] カリバー : 空間を切断し、闇に至る

カリバーの代表的な能力。最光の「光あれ」に相当する力で、文字通り空間を切り裂き、闇を通路にして自在に移動することができる。
作中でカリバーが登場や撤退の際に多用している能力であり、上條はこの能力により、賢人を斬ったと見せかけて剣の中の「闇の世界」へ転送するよう仕掛けていた。

[メイン] 女苑 : 「明子さんは危ないと思うので…下がっておいてください!」

[雑談] ユニ : ぼかあ辛い

[メイン] 女苑 : 「ぼくが見つけますんで!」

[秘匿(GM,カリバー)] カリバー : これで明子を一時的に闇に葬るのは有りか?

[雑談] 女苑 : まずい大分苦しい言い訳になった

[秘匿(GM,カリバー)] GM : いいの~

[雑談] ユニ : 当たり前だァ!!!!!

[雑談] : お前頭が百合なんだな?

[メイン] 森田明子 : 「ええっ…なにか危険なことが?」

[メイン] カリバー : 女苑、ユニの体を借りるぞ

[メイン] 女苑 : いいよ

[メイン] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] ユニ : この野郎肝心な時にやりやがったな

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…

[メイン] GM :

[メイン] ブルース・ウィリス : なにやってんだこのアホンダラども

[メイン] GM : 明子の眼鏡は闇に葬られたの~

[雑談] 女苑 : つーかユニの振りしてる女苑のRPが本当につらい…

[雑談] 女苑 : 頭がおかしくなるよ

[雑談] ユニ : 君が勝手に始めたんじゃないか

[メイン] カリバー : 見えているものが正しいとは限らない
そんなつもりじゃなかったんだけどな

[雑談] ブルース・ウィリス : お前が始めた物語だろ

[メイン] カリバー : ユニに体を返そう

[メイン] 森田明子 : 「いったい何が…?」

[メイン] 女苑 : 焦って部屋の中探すふりして住人メモを探す目星していい?

[メイン] ブルース・ウィリス : 大変だじゃあ我々でメガネを探しましょう!

[メイン] ユニ : この状況でぼくに返すのか!?

[メイン] GM : 苦しいけどまあいいの

[メイン] GM : 振るの

[メイン] 女苑 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 85 > 成功

[雑談] 女苑 : ひょっとして、百合を絡めればたいていのことは通るんじゃなかろうか

[メイン] GM : 石渡、と書かれたメモが。
そこには誕生日として1130と書かれている

[雑談] GM : このGMだけなの~

[雑談] 女苑 : 当たり前だ!

[情報] ユニ : 石渡、と書かれたメモが。
そこには誕生日として1130と書かれている

[雑談] カリバー : 推理しながら百合をやると脳は死ぬぞ
私は死んだ

[メイン] ブルース・ウィリス : このメモが手に入っただけでも今は十分か

[雑談] 女苑 : 姉さん…私は女苑がよく分からなくなってきたよ
変わってよ姉さん…

[メイン] ユニ : だがメガネを失くしてしまったのは気の毒だ。もう一度闇を切り裂いて取り出せないかね

[メイン] 森田明子 : 「み、見つかりますか?
眼鏡がなくてうまく見えません…」

[雑談] GM : 見てないど多分カービィ(アドレーヌ)なの~

[メイン] 紫苑 : 「ごめんなさい…」

[メイン] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 眼鏡帰還 (1D100<=80) > 71 > 成功

[雑談] GM : そういえばアパートやり忘れてたの~

[雑談] ブルース・ウィリス : すまんが少し席を外す

[雑談] 紫苑 : 私がアドレーヌだから多分ルヴレだよ

[メイン] GM : 眼鏡が戻ってきたの~

[雑談] カリバー : なんだよ3人揃ってるじゃないか

[雑談] GM : こわい

[雑談] ユニ : > すまんが少し席を外す
わかったよ

[メイン] ユニ : 「うむ。すまなかった…無事見つかったから安心してくれたまえ」

[メイン] 森田明子 : 「ああ、これですね…ありがとうございます」

[メイン] 紫苑 : 「ふふ…ぼく以外には眼鏡をはずした顔、見せないでくれたまえ」

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
私が眼鏡好きじゃなかったら眼鏡は帰ってこなかった

[メイン] 森田明子 : 「ええっ!?…もう、人が変わったように口説きますね…」

[メイン] 森田明子 : 「……嬉しいですけど」
小声で独り言を言う。

[メイン] ユニ : ぼかあこのアパートを一月で離れることが決まっていて良かった…と心の底からそう思うのであった

[メイン] 紫苑 : そうでないと――もう戻れなくなりそうだったから――

[メイン] ユニ : こんな茶番をしている暇はないのだ、早く散歩に行こうじゃないか

[メイン] 紫苑 : わかったよ

[メイン] カリバー : 誰も逃れられない……
私がいつでもワープで会わせてやる

[メイン] system : [ GM ] 現在時間 : 19 → 20

[メイン] GM : ではそこから離れた探索者たちなの
管理人室から出ていく管理人を発見するの

[メイン] ユニ : …待てよ?今の間に管理人室調べられるんじゃないか?

[メイン] ユニ : 鍵空いてるかな

[メイン] GM : そもそもドアに鍵はないの~

[メイン] 紫苑 : 不用心だね

[メイン] ユニ : なんて不用心な…

[メイン] カリバー : ユニがどうするか決めてくれ

[メイン] ユニ : ぼかあ入るぞ

[メイン] 紫苑 : わかったよ

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] GM : わかったの~

[メイン] GM : 部屋どりはさっきと同じなの

[メイン] ユニ : ふむ…電ノコやらが隠してそうな場所はないかね

[メイン] GM : ふつーに置いてあるの

[メイン] ユニ : あれ?電ノコさっきもあったっけ

[メイン] GM : あったの~

[メイン] ユニ : アレは使用した跡がないってことか

[メイン] カリバー : 見えているものが正しいとは限らない

[メイン] 紫苑 : ちょっと時間書いてあるメモの裏側見てみていいかな

[メイン] GM : 目星で何が変化したかの情報は出るの~

[メイン] GM : なにも
なの~

[メイン] 紫苑 : 悲しいよ

[雑談] ユニ : すまないぼくも少し離れる55分までには必ず戻る

[メイン] GM : ユニの体も倒れたの~

[雑談] 紫苑 : なら私もちょっと離席しようか…

[雑談] ブルース・ウィリス : 戻った

[雑談] 紫苑 : ユニの体をブルースとカリバーに託すね

[雑談] GM : 待ってもいいの~

[雑談] カリバー : 私に託したら明子の元に戻って百合やるぞ

[雑談] GM : 暇つぶしに百合してもいいの~

[雑談] ブルース・ウィリス : じゃあそろそろ本気で推理するか

[雑談] ブルース・ウィリス : カリバ―は百合をやっててくれ(^^)

[雑談] カリバー : 時間経過しないならやるけど

[雑談] GM : いいの~

[雑談] 紫苑 : ごめんちょっとじゃなくてしばらく離れそう
私がいなくても進めておいてね

[雑談] カリバー : じゃあユニが戻るまで少しやるか

[雑談] ブルース・ウィリス : わかった

[雑談] GM : 百合卓とシャンクトゥがやれて一石二鳥な卓なの~

[雑談] ブルース・ウィリス : じゃあ今のうちに推理でも残しておくか

[雑談] ブルース・ウィリス : >各部屋に特殊な機能のあるスマートフォンを配置し、人を呼び寄せた。
>中には本当に大切なことも忘れて没頭する奴もいた。実に愉快なものだ。
>そんなにたくさんおしゃべりがしたいのならあの世で仲良く続きを楽しめばいい。

[雑談] ブルース・ウィリス : このことからこのスマートフォンにある特殊な機能は死者と喋る機能、あるいは過去に繋がる機能と考えて問題ないだろう

[メイン] 森田明子 : 「うーん…大丈夫かな…ユニさん…」

[メイン] ユニ(カリバー) : じゃあ明子さんの元に戻ります

[雑談] ブルース・ウィリス : >どうやってかは知らないが、奴はスマートフォンを駆使して情報を集め、仮契約の解除方法を見つけ出し、この牢獄から抜け出した。

[メイン] GM : わかったの~

[雑談] ブルース・ウィリス : そしてこの記述からおそらく過去の脱出成功者は死者との会話を上手く利用したと考えられる

[メイン] 森田明子 : 「…あれ、ユニさん
忘れものですか?」

[メイン] ユニ(カリバー) : 「はい、明子さん!大事なことを言い忘れていました」

[メイン] 森田明子 : 「…なんでしょうか?」

[メイン] ユニ(カリバー) : 「さっきは眼鏡がない姿が~と言いましたが、ぼくは眼鏡をかけたあなたも素敵だと思っています!」

[雑談] ブルース・ウィリス : そして重要なのはこの電話が今の死者ではなく、死者が生きていたころ、つまり過去に繋がるということだ。
これを利用して通話を通じて過去の人間に何かやらせることができれば今の状況を上手く変えることができるかもしれない。

[メイン] 森田明子 : 「こ、これは…ありがとうございます?」

[雑談] ブルース・ウィリス : そして未だに姿を見せない石渡。もしかするとこいつはもう既に……。あとは皆が戻ってきたあとに電話をしてから考えるとしよう

[メイン] 森田明子 : 「…私昔から芋っぽいてよく言われてて…眼鏡をやめてコンタクトにした方が印象とかいいのかなって思ってたんです」

[メイン] ユニ(カリバー) : 「そんなことないです!知的な感じがぼくは好きです」

[メイン] 森田明子 : 「さっきユニさんが言ってたの…ああ、やっぱり眼鏡はダメなのかな…とか思ってたりしてたんですが…」

[メイン] ユニ(カリバー) : 「さっきは疲れていて変なことを言ってしまって…」

[メイン] 森田明子 : 「知的…ですか…
あはは、お堅い雰囲気があるよって言われたことしかなかったので…そういわれたのは初めてです」

[メイン] ユニ(カリバー) : 「そんなことをいう人はあなたの魅力がわかっていないのですよ!」

[メイン] 森田明子 : 「みみ、魅力!?」

[メイン] ユニ(カリバー) : 「はい、一目見た時からぼくはビビっときました!」

[メイン] 森田明子 : 「うう…そこまで言われたのは初めてです…しかも同性…」顔を真っ赤にする、本当に言われたことが少ないのか、無いのだろう。

[メイン] ユニ(カリバー) : 「もっと自信持ってください!」

[メイン] 森田明子 : 「そ、そんな…はは…私なんか…」

[メイン] ユニ(カリバー) : 「『私なんか』とか言っちゃダメですよ!」
ガッと明子の肩を掴む

[メイン] 森田明子 : 「……わわ!!?」
驚くと同時に、ユニの顔が視界いっぱいになる

[メイン] ユニ(カリバー) : 「近くで見てもすてきですよ!」
にっこり微笑む

[メイン] 森田明子 : 「……!」
その笑顔に、どきりと感じる

[雑談] 紫苑 : もどったよ

[雑談] 紫苑 : カリバーは眼鏡派なんだね

[メイン] ユニ(カリバー) : 「ふふふ、やっぱり可愛い!」

[雑談] ブルース・ウィリス : おかえり

[メイン] 森田明子 : 「ユニさんも…きれいじゃないですか」

[雑談] ユニ(カリバー) : どっちでもいいんだけど眼鏡つけてる子の眼鏡は外さない派だね

[雑談] ユニ : うわあぼくがもう一人いた

[雑談] GM : 今はカリバーがユニコピーになってるの~

[雑談] ユニ : ただいま

[雑談] 紫苑 : へーそう
私は特にこだわりないから眼鏡を闇に葬っちゃった
ごめんね

[雑談] ブルース・ウィリス : おまえのいない間に明子の好感度上がったからカリバ―さんに礼を言っとけよ

[雑談] GM : これからユニは眼鏡好き人格と眼鏡無し人格があると思われて生きていくの~

[メイン] ユニ(カリバー) : 「いやぁぼくなんてまだまだ子供ですよ 背も低いし…」

[雑談] ユニ : ん?もうぼかあこのアパートには金輪際近寄らないから何の問題もないとも

[雑談] 紫苑 : 違う私じゃない眼鏡をはずしたのは女苑だ
私は悪くないんだ

[雑談] ユニ(カリバー) : 戻ったか
託そうか?

[メイン] 森田明子 : 「ユニさんが卑下するなって言ったんじゃないですか!
ユニさんも…可愛いですよ」

[雑談] 紫苑 : もうちょっと見せて

[雑談] ユニ : ああ…うん…でも今託されても困る

[メイン] 森田明子 : 「それに…背の低い人も…嫌いじゃない…むしろ好きですし…」

[雑談] ブルース・ウィリス : まだまだ終わりそうにないんすがね…

[雑談] ユニ : というかぼく性自認が男だって言わなかったか?

[雑談] GM : 急に闇に消えてもいいの~

[雑談] GM : だからドキッとしてるんじゃないの~?

[雑談] ブルース・ウィリス : 何を言おうがもう手遅れだろ

[雑談] ユニ : いや違うけどね?ぼくがそんなこと言わされたのはぼくのせいじゃないんだよ?

[メイン] ユニ(カリバー) : 「言い返されちゃいましたね 確かに自分で言ったんだから卑下するのはおかしいか」

[雑談] GM : 全人類皆百合の考えではないの~
でも明子さんはユニを男と思ってるから心奪われたの~

[メイン] ユニ(カリバー) : 「それと可愛いって言ってくれて嬉しい!」

[メイン] ブルース・ウィリス : カリバ―、もう日付は月曜だからそろそろ巻いてくれ

[メイン] ユニ : 切実でダメだった

[メイン] GM : じゃあユニバーは闇に消えるの~

[メイン] 紫苑 : 仕方ないね

[メイン] ユニ(カリバー) : じゃあ急に意識を失う

[メイン] ユニ : いやまあ離席したぼくが悪いんだけど

[メイン] GM : はい再開するの~

[メイン] カリバー : 闇黒剣月闇をお前に託す…

[メイン] ブルース・ウィリス : キン肉マン読もうとしたらラーメンマンだったから普通に再開するぞ

[メイン] ユニ : それはそう

[メイン] GM : やべえやつらばっかなの~

[雑談] 紫苑 : ユニ(カリバー)(ユニの画像)→ユニ(カリバー)(カリバーの画像)→カリバー(カリバーの画像)って徐々に変化していくのでなんかダメだった

[メイン] ユニ : えーと…で、管理人の部屋かここは

[メイン] GM : そうなの~

[メイン] ユニ : ccb<=90 ユニちゃん見聞色 (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン] GM : 食器棚を調べたユニ。
食器もまた木材で出来ているものが大半だった。

[メイン] GM : だが、引き出しの端に一部だけ金属製のフォークやナイフがあるのが見える。

[メイン] ユニ :

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] GM : よく見てみると、 金属製の食器にカモフラージュして鍵が置いてあるのが見つかる。

[メイン] ユニ : 鍵…何号室かな

[メイン] 紫苑 : やったねユニちゃん

[メイン] ユニ : ラベルとかはない?

[雑談] カリバー : ユニのキャラ知らないからテキトーに会話したけどあれで良かったんだろうか…

[メイン] GM : ない

[雑談] ブルース・ウィリス : 分からん…

[メイン] ブルース・ウィリス : 自室の鍵と較べて似てるかどうかとかわかる?

[メイン] ユニ : マスターキー説濃厚に

[雑談] 紫苑 : 大泉洋みたいな話し方すればいいんだよ

[メイン] ブルース・ウィリス : それか

[雑談] ブルース・ウィリス : おい明子くん、パイ食わねえか?

[雑談] カリバー : 大泉洋の真似とかY凪みたいな無茶振りはやめてくれ

[メイン] ユニ : ではこんな寂れたクソ木造家屋に用はない、203号室を確かめよう

[メイン] GM : わかったの~

[雑談] 紫苑 : ちょっと小難しい言葉を大泉洋口調で言って「端的に還元すると~」って口癖使っておけば大体ユニちゃんになると思うよ

[メイン] GM : 203の前に来たの

[メイン] GM : ここで管理人が帰ってきたっぽいの

[メイン] ユニ :

[メイン] system : [ GM ] 現在時間 : 20 → 21

[メイン] 紫苑 : 短い散歩だなあ

[雑談] ブルース・ウィリス : ハリウッド俳優に二重人格者の東方キャラに仮面ライダー、そして僕でクトゥルフの探索者をやれってわけか? さてはあれだな、お前馬鹿だな?

[メイン] GM : では開けるの?

[メイン] ユニ : 鍵がないことを知られてもまずい。我々の本懐を遂げるためにも力の許し得る限り早々に試さねばなるまい…端的に諫言するとはい

[雑談] ブルース・ウィリス : あ、本当に端的って言ってる

[雑談] カリバー : バカじゃないとこんない長引かないことを教える

[雑談] ユニ : 君ついに素で話し始めたな

[メイン] GM : 部屋は201と同じなの

[雑談] 紫苑 : もっと呪われて

[メイン] GM : リビングまでの扉は閉まっている。シンクやユニットバスを見ても、全体的に生活感がない。
人が暮らしているのか疑問に思うだろう。

[メイン] ユニ : 開いたのか…まあ良い。金庫はあるかな

[雑談] カリバー : さっきどこかに託したから
あとで回収しとく

[雑談] ユニ : わかった

[メイン] GM : 201号室と同じく開かない。 どうやらロックされているようだ。

[メイン] ブルース・ウィリス : 一応部屋全体に目星だ

[メイン] ユニ : 1130を試そう

[メイン] ブルース・ウィリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] GM : 開きはしないの~

[メイン] GM : 本棚にアルバムが置いてあるのを見つける。

[メイン] GM : 開くと患者と医者が写っている写真が何枚か見られる。 どの写真も同じ医者が写っていることから、 医者のアルバムであることが分かる。

[メイン] 紫苑 : ユニちゃんの部屋の金庫がユニちゃんの誕生日で開かなかったからねえ

[メイン] GM : また、その横に病院のパンフレットを見つける。

[メイン] GM : 治療施設や実績についての他、 院長の写真 一先ほど見た医者の写真が掲げられており、「石渡 隆之」 と紹介されている。

[メイン] ユニ : ふむ…ここまで何もないとは……電話をするしかなかろうか

[メイン] GM : どうやら医療界では有名な人物であることがわかるだろう。

[メイン] ブルース・ウィリス : 部屋の金庫の番号は多分わかる

[メイン] ブルース・ウィリス : 問題は中に何を入れるかだ

[メイン] ユニ : ほう

[メイン] ユニ : それはさておき…1130に電話してみるかね?

[メイン] 紫苑 : そうだね

[メイン] ブルース・ウィリス : 頼む

[雑談] GM : 謎が解ければサクサクなの~
解けなければ知らないの~

[メイン] ユニ : ピポパポ

[メイン] GM : 繋がらないの~

[メイン] ブルース・ウィリス : ええ…

[メイン] system : [ GM ] 現在時間 : 21 → 20

[メイン] system : [ GM ] 現在時間 : 20 → 22

[雑談] カリバー : 闇黒剣月闇を渡して貰おうか…

[メイン] GM : そして部屋内を調べているうちに22時。

[メイン] ユニ : 1130じゃないわ1108だ

[メイン] ユニ : あっ違う

[メイン] カリバー : 時は来た
時間が過ぎ去るのが早くなってないか

[メイン] GM : 電話が掛かってくるの
番号は1108

[メイン] ユニ : こっちは…教師か

[メイン] 紫苑 : がちゃ

[メイン] GM : 巻いてるだけなの~
あと部屋内を調べたら1,2時間かかるの~

[メイン] ユニ : わかった

[雑談] GM : 暗黒剣月闇をお前に託すの…

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!
みんな疲れてるもんな

[メイン] GM : 切ったの?

[メイン] ユニ : では電話に出よう

[メイン] GM : わかったの~

[メイン] 紫苑 : 晩御飯食べる前からやってたのに日付変わってるよ、女苑

[メイン] GM : 「助けてくれ!!殺される!!」

[メイン] ユニ : 「知ってる」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「今そっちは何時で場所はどこだ?」

[メイン] 女苑 : 「必ず助けに行く 誰に襲われている?」

[メイン] GM : 「17時……頼むたす」

[メイン] GM : 間もなく、電話越しにズドン、 という嫌な音がする。

[メイン] カリバー : 「私に代わってお前が真実を見つけてくれ!」

[メイン] GM : 「ツー、ツー…」

[メイン] 女苑 : 17時というと散歩の時間と重なるけど、どうだろ

[メイン] ユニ : 悲しい別れだったが仕方なかった

[メイン] 女苑 : まずい私はまだダメだ
助けて姉さん

[メイン] ブルース・ウィリス : 本契約が済んだ直後ではなくしばらく経ってから殺されるということか…?

[雑談] 紫苑 : 気づいたらGMが私のキャラ一覧に入ってた
知らないうちに私が仕舞ってたっぽい
ごめんね

[雑談] GM : わかったの~

[メイン] GM : 今は22時なの

[メイン] ブルース・ウィリス : どうするユニ? 今日は寝るというのも一つの手かもしれん

[メイン] ユニ : ふむ…スマートフォンをちょっと見てみようかな

[メイン] GM : 見たの
靄が掛かってるの

[メイン] 紫苑 : シャドバ入ってる?

[メイン] GM : なの

[メイン] ユニ : ぼくのと同じなら入ってる

[メイン] 紫苑 : やるか

[メイン] GM : 人んちに入ってシャドバやるのか…

[メイン] ユニ : えーだって石渡通じないしなあ…

[メイン] ブルース・ウィリス : そういえば人んちか、ここ

[メイン] ブルース・ウィリス : もっかい1108にかけてもいいかもな

[メイン] GM : 「おかけになった電話番号は、契約が完了したので、お繋ぎすることができません。番号をお確かめの上、おかけ直しください。」

[メイン] ユニ : なるほど…

[メイン] ブルース・ウィリス : へ~!

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] ユニ : これって外出れる?

[メイン] GM : 出れるの

[メイン] 紫苑 : そういえばペガサスマンションのことまだ調べてないよね

[メイン] ユニ : さっきのパンフレットの病院行こうかな

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] 紫苑 : ちょっとググらない?

[メイン] ユニ : たしかに

[メイン] GM : ふむ…

[メイン] GM : インターネット技能使うの

[メイン] ユニ : ない🌈

[メイン] ブルース・ウィリス : 🌈

[メイン] GM : じゃあ無理なの

[メイン] 紫苑 : 闇月は図書館も兼ねるならできるんじゃない?

[メイン] GM : -30なの

[メイン] 紫苑 : 頑張ってねカリバー

[メイン] カリバー : お前の父に聞け

[メイン] カリバー : CCB<=50 闇黒剣月闇 図書館 (1D100<=50) > 50 > 成功

[メイン] GM : ええ…

[メイン] ユニ : すごい!ぴったしだ!

[メイン] 紫苑 : よくやったよ

[メイン] ブルース・ウィリス : 初めて役に立ってるところ見た

[メイン] ユニ : いや技能面では割と優秀だったよ

[メイン] カリバー : 時は来た
もうお前たちと遊んでる暇はない

[メイン] ブルース・ウィリス : 図書館は失敗してばっかりだったから…

[メイン] ユニ : それはそう

[メイン] GM : ではペガサスマンションは

[メイン] GM : 27年…2年前の10月に取り壊しが決定した、という記事を見つけます

[メイン] ユニ : そうだろな

[メイン] ブルース・ウィリス : 壊されてないな

[メイン] GM : やっぱりな

[メイン] ユニ : ではなく

[メイン] ユニ : やはり我々はタイムパラパラのパラに巻き込まれたようだ

[メイン] ブルース・ウィリス : 未来からジャンプが送られてくるというあれか

[メイン] ユニ : で、なんだね?今日できることはまだあるのかないのか

[メイン] GM : 寝ろなの

[メイン] ユニ : その線は…

[メイン] ユニ : 寝る

[メイン] ブルース・ウィリス : 睡眠だァ~~~~~!

[メイン] 紫苑 : わかったよ

[メイン] ユニ : スッ…スッ…スャッ…!

[メイン] GM : もう寝ろなの

[メイン] カリバー : 日課のユニの耳元で真理についてささやきを開始するぞ
来い

[雑談] ブルース・ウィリス : リアルでも寝たいんすがね…

[メイン] GM : では翌日の7時まで時間を飛ばすの

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ブルース・ウィリス : ええ…

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : 寝ている間にユニの抱えてる本をえっちな本にすり替えていい?

[雑談] GM : 寝落ちは仕方ないの~

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] ユニ : グッモーユニーング!

[秘匿(GM,匿名さん)] 女苑 : ccb<=80 手先の早業 (1D100<=80) > 53 > 成功

[雑談] ブルース・ウィリス : なるべく頑張ろう

[メイン] ユニ : 電話してみようじゃないかね

[雑談] 女苑 : まあね
人間である以上誰も逃れられない!

[メイン] GM : では鳥のさえずりが聞こえる良い朝がやってきたの~

[メイン] ユニ : 1130へと

[メイン] カリバー : 時が来た…新たな世界が始まる…

[メイン] GM : ユニは生きてる実感を胸に手に持ったエッチな本を抱えて起床したの~

[メイン] ブルース・ウィリス : また秘匿で何かあったな…

[メイン] ユニ : どっから持ってきたんだこの悪霊ども

[メイン] 女苑 : 知的好奇心旺盛ね

[メイン] ユニ : セクシーユニで申し訳ない

[メイン] GM : 電話するの?

[メイン] ユニ : そんなこたどうでも良いのだよ1130にかけようじゃないか

[メイン] ユニ : したい

[メイン] GM : 繋がったの~

[メイン] ユニ :

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] 石渡 : 「やはりかかってきたか…」

[メイン] ユニ : 「電話にはワンコールで出ろと教わらなかったのかね」

[メイン] 石渡 : 「世界はそんなに単純ではない」

[メイン] ブルース・ウィリス : こいつも託されたのか!?

[メイン] 石渡 : 「それとも何用だ?」

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ

[メイン] 紫苑 : 「契約についてご存じ…なんでしょうか」

[メイン] ユニ : 「ああ端的に聞こうか。君は今何月何日にいる」

[メイン] 石渡 : 「契約…ああ、アレか」

[メイン] 石渡 : 「3月25日、土曜だ」

[メイン] ユニ : 一週間前だな

[メイン] 紫苑 : 「やっぱ死ぬ気なんですね…」

[メイン] 石渡 : 「……」

[メイン] 石渡 : 「203 号室にアルバムが置いてあったか?」

[メイン] ユニ : 「まあ君のことは良い。それより何かぼくの助けになるような情報は持っていないだろうか」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「ああ、患者に囲まれてるあんたの写真を見たよ」

[メイン] ユニ : 「あったとも」

[メイン] 石渡 : 「あるのなら…私は今そちらにはいない、というわけだ」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「あんたの仮契約とやらが終わるのは何日だ?」

[メイン] カリバー : お前の父に聞け

[メイン] 石渡 : 「つまらぬ詮索はしないことだ」

[メイン] ユニ : 「そうだな。では聞くが君はこの仮契約から逃れる方法は知っているかね」

[メイン] 石渡 : 「私は知らない。
だが、ここを出て行ったやつを一人知っている。」

[メイン] ユニ : 「えーと…その人について何を知っているだろうか」

[メイン] 石渡 : 「会ったことはないし、名前も知らないが、通話したことならある」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「そいつの番号を教えてくれ。ついでに通話の内容も」

[メイン] ユニ : 「つまり番号は持っていると」

[メイン] 石渡 : 「0103だ」

[情報] ユニ : 脱出成功者 0103

[メイン] 石渡 : 「…森田という奴と萌という奴には気をつけろ、とヤツは言い残していった。
加えて、メモ書きを部屋に残していくとも言っていた。」

[メイン] ユニ : 「メモ書き…?部屋ってどこの部屋かな」

[メイン] 石渡 : 「…そのメモは今私が持っている。」

[雑談] ユニ : やっぱり美咲も敵で間違いなかったか

[メイン] カリバー : 見えるものが正しいとは限らない

[メイン] 紫苑 : 「じゃあ内容教えてくださいよう…」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「わかった。じゃあ済まないが自宅に帰ったら自室の金庫に入れといてくれ。暗証番号は…」

[メイン] ユニ : 「そうかね……じゃあ読んでくれ(^^)」

[メイン] 石渡 : 「お前の父に聞け」

[メイン] 石渡 : 「そんなものは自分で確認しろ」

[メイン] ユニ : 「はあ?何だとこのやろう。」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「じゃあ金庫に入れとけ。暗証番号は0103かアンタの誕生日でいいや」

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない
201号室の金庫の番号は知らないだろうか

[メイン] 石渡 : 「金庫か、私は今203にいる。
その部屋の金庫でいいな?」

[メイン] ユニ : 「頼むよ」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「それでかまわん」

[メイン] 石渡 : 「私の誕生日か。」

[メイン] ユニ : 「…いや、待てよ?」

[メイン] 石渡 : 「その番号で試してはいないな?」

[メイン] ブルース・ウィリス : 昨日試したっけ?

[メイン] ユニ : 「もうその番号試した。0103にしてくれ」

[メイン] ユニ : 試した

[メイン] 石渡 : 「わかった、いいだろう」

[雑談] 紫苑 : GMさあ…タイムパラドクスが好きなの?

[メイン] ブルース・ウィリス : あやうくタイムパラドックスが起きて、ホワイトナイトが世界から消えるところだった…

[雑談] GM : シナリオ本買うのに参考にしてるニコデス動画がそれなの~

[メイン] ユニ : 「あとそうだ。201に行ってついでに金庫が開いてないかも見てくれ」

[メイン] 石渡 : 「待っていろ」

[雑談] ブルース・ウィリス : へ~!

[メイン] ユニ : と思ったが鍵はその時ぼくが持ってるのだったな

[メイン] 石渡 : 「……開いているな」

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] 石渡 : 「……金庫も開いていた」

[メイン] ユニ :

[メイン] ブルース・ウィリス : 何かを入れさせたいが、何を入れればいいか今のところわからんな

[メイン] ユニ : 「ふむ…ひとまず203にメモを入れてくれるだけで今は構わない」

[雑談] GM : ウィリスは昨日の時点で気づいてたっぽいの~
すごいの~

[メイン] ブルース・ウィリス : ただ今金庫が閉まっているということは…←意味深に無言

[メイン] カリバー : この世を示す絶対的なものだ!
監視カメラとか用意出来ないか

[メイン] 石渡 : 「いいだろう。」

[雑談] ブルース・ウィリス : もう体力が限界だから早めに終わらせたいんだ…

[メイン] ユニ : つまりこの後我々が何らかの指示をして何かを入れてもらうのだろうな

[メイン] 石渡 : 「監視カメラ?そんなものどこにある」

[メイン] ユニ : それはそう

[メイン] カリバー : いずれわかる
どうせ死ぬんだから私たちのために仕事しろ

[メイン] 石渡 : 「とりあえず203にメモを入れた。
あとはそっちでやれ」

[メイン] ユニ : まあ良い。おそらくコレで203の金庫の中にメモが出現したはずだ。開けに行こう

[メイン] ユニ : 「わかった」

[メイン] 紫苑 : はーい

[メイン] GM : と言って切れた

[メイン] ブルース・ウィリス : じゃあお楽しみの金庫開封だ

[メイン] ユニ : 203の金庫に0103を試すぞぉ〜!!!!

[雑談] 紫苑 : 私は女苑から交代してから体力がすごく楽になったよ

[メイン] GM : 開いたの

[メイン] ユニ : あったよ!メモ!

[雑談] ブルース・ウィリス : へ~!

[雑談] 紫苑 : キャラ交代はオススメだよ

[メイン] GM : 盤面に置いたの

[雑談] カリバー : 話してわかるものではない
私は飯もろくに食べてないから頭が回っていない

[メイン] ユニ : 自分の電話番号に繋がらないに赤線が引かれている…?

[メイン] GM : あ、言い忘れてたの

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] system : [ GM ] 現在時間 : 7 → 8

[メイン] ユニ : 盤面のメモを見たまえ

[メイン] ブルース・ウィリス : いや、そっちじゃなくてGMの方

[メイン] GM : 実時間でなにもしないで5分経つと一時間経過するの

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] ユニ : そう…

[メイン] 紫苑 : ユニちゃんが定期的にダンスすればいいね

[メイン] ユニ : それよりアレだ、自分の元の番号にかけてみれるかな

[メイン] ブルース・ウィリス : 元の番号か、それとも誕生日の方か…?

[メイン] GM : 繋がらないの~

[メイン] ブルース・ウィリス : 両方とも?

[メイン] GM : そうなの

[メイン] ブルース・ウィリス : わかった

[メイン] ユニ : …………ここに来てわからなくなった

[情報] GM : 0000 自動音声 あと36時間
        「解除手続き」────
        あれを手に入れろ   ?
        ここから出られない──
0830      ミサキモエ 102
              中学生
          誕生日=電話番号
ノイズ絶えない        ノイズ
自分の電話番号にはつながらない(二重線)
元々のスマホの形に変わっている

[メイン] GM :

[メイン] ユニ : !?

[メイン] ブルース・ウィリス : 解除手続きに必要なものは何となくわかる

[メイン] GM : まあいいか

[メイン] ブルース・ウィリス : ええ…

[メイン] GM : 今は203にいるの

[メイン] ブルース・ウィリス :

[メイン] ブルース・ウィリス : 自室に戻るか

[メイン] ユニ : あっそういえば0103にかけていないね

[メイン] GM : では204に戻る途中…管理人と会うの

[メイン] ユニ : …!

[メイン] 紫苑 : 「あ、こんにちはです」

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ

[メイン] 管理人 : 「おう!」

[メイン] 管理人 : 「誰だお前!」

[メイン] ユニ : あっ

[雑談] ユニ : あー!!!!!!!わかったー!!!!!!

[メイン] 紫苑 : 「ああ、入居希望者なもんで
 ちょっと見学してました」

[メイン] 管理人 : 「そうか!」

[メイン] 紫苑 : 「ではさようなら」

[雑談] ブルース・ウィリス : じゃあメインで頼む

[メイン] 管理人 : 「おめえ!そういやよう!俺のメモ帳見かけなかったか!?アレ探してんだよなあ!!」

[雑談] GM : おっと?

[メイン] ユニ : 「いや…知らねえな」

[メイン] 管理人 : 「そうか、わかったら教えてくれ!」

[メイン] ユニ : この会話終わったらさあもう一回1130にかけて良い?

[メイン] ユニ : 「わかった」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「待ってくれ。普段はメモ帳はどこにしまってるんだ?」

[メイン] ユニ : 首に下げてるはずだよ

[メイン] 管理人 : 「大体1週間前になくしてよう!色んなことが書いてあるんだァ!」

[メイン] ブルース・ウィリス : へ~!

[メイン] 管理人 : 「外に出るときはおいてるけどな!」

[メイン] ブルース・ウィリス : そうか、あんがとよ

[メイン] ユニ : 「わかったわかった」

[メイン] 管理人 : 「じゃあ、そういうことで!」

[メイン] ユニ : 「バイバーイ」

[メイン] GM : と言って帰ったの

[メイン] ユニ : 今何時かな?

[メイン] GM : まだ8時なの

[メイン] ユニ : 10時まで待つか

[雑談] GM : ユニは言わなくても気づいてたの?

[メイン] ブルース・ウィリス : こっちの10時は向こうの10時なんだっけか?

[雑談] ユニ : 管理人で思い出した

[メイン] 紫苑 : 何に気づいたか教えてよー

[メイン] GM : では10時まで飛ばすの

[メイン] ユニ : アレだよ、医者にメモ盗んで貰うんだ

[雑談] GM : カリバーはごはん食べたほうがいいと思うの…

[メイン] system : [ GM ] 現在時間 : 8 → 10

[メイン] GM : 10時になったの~

[メイン] ブルース・ウィリス : じゃあ1130に電話だ

[メイン] 紫苑 : へ~

[メイン] 紫苑 : なるほどね

[メイン] 石渡 : 「そして見えるものが正しいとは限らない」

[メイン] ユニ : 「もしもし」

[メイン] 石渡 : 「なんだ」

[雑談] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!
終わったら食べる

[メイン] ユニ : 「開口一番なんだコイツ」

[メイン] ユニ : 「あーそれより今そっちは10時かね」

[メイン] 石渡 : 「ああ、そうだが」

[メイン] ユニ : 「悪いけど、今その時間の管理人は多分散歩に行ってるだろうからその間にメモ帳みたいなのをパクって欲しいんだ」

[メイン] 紫苑 : 「今の」お前ではソレを手に入れることはできないってそういうこと?

[メイン] 石渡 : 「…扉の鍵はあるか?」

[メイン] ユニ : 「鍵はかかっていないよ」

[メイン] ユニ : >紫苑
多分そうだと思う…

[メイン] 石渡 : 少し無言になった後。

[メイン] 石渡 : 「私はお前たちを信用していない。
黒幕側の人間であるかもしれない、味方であると決して思ってはいない」

[メイン] 石渡 : その上で、

[メイン] ブルース・ウィリス : 「めんどくせえジジイだな」

[メイン] 石渡 : 「罠であるかもしれないが、いいだろう、お前の言う通り動いてやろう。」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 石渡 : 「話してわかるものではない」

[メイン] 紫苑 : 「えー…まあ黒幕になんかしたいんなら手伝いますよ」

[メイン] 石渡 : 「…確かに今、管理人がいないな」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「黒幕も何もあんたは巻き込まれた俺と違って自分からこの地獄に入ってきたって聞いたんだがな」

[メイン] ユニ : 「コレで話は終わりだ。とにかくうまく行ったら201号室に5963で入れといてくれ」

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない
骨は拾う

[メイン] 石渡 : 「……こちらにも色々と事情があるものでね」

[メイン] 石渡 : 「確かにあったぞ。」

[メイン] ユニ : 「そうかい。詮索はしないよ」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「こっちはあんたからすればちょっと未来だが墓参り以外でやってほしいことはあるか?」

[メイン] 石渡 : 「ではお前の言う通り、入れておけばいいんだな?」

[メイン] ユニ : 「ああよしなに頼むよ」

[メイン] 石渡 : 「私はない…が。」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「…が?」

[メイン] 石渡 : 「頼まれたのだ、ある奴に。」

[メイン] 石渡 : 「職務経験上、人の命ほど物差しで測れないものはないとは知っている。 だが、それを承知で敢えて言わせてもらおう。」

[メイン] 石渡 : 「私の犠牲など些細なものであったと言えるように強く生きてくれ。この命、託したぞ…」

[メイン] 石渡 : 「私に代わってお前が真実を見つけてくれ!」

[メイン] GM : …と言って、電話が切れました。

[メイン] 紫苑 : ユニちゃんは責任をもって私が見守ります

[メイン] ユニ : その口調って巷で流行ってるのかね

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!
真理の探究は任せてもらう

[メイン] ブルース・ウィリス : 最後乗っ取られてた気がするんすがね…

[メイン] 紫苑 : メモ取りに行くよー

[雑談] 石渡 : この命をお前に託す…

[メイン] GM : わかったの

[メイン] system : [ GM ] 現在時間 : 10 → 11

[メイン] GM : 201に来たの~

[雑談] ブルース・ウィリス : やっぱ乗っ取られてるぞこのジジイ

[メイン] GM : ちがう

[メイン] ユニ : 201ではなく…?

[メイン] GM : 201なの
GMは間違えないの

[雑談] カリバー : 時は来た
私が真理にたどり着いたら救ってやろう

[メイン] ブルース・ウィリス : わかった

[メイン] 女苑 : わかった

[メイン] GM : で、金庫は閉じたまま

[メイン] ブルース・ウィリス : 金庫の暗証番号は…

[メイン] ユニ : 5963だー!

[メイン] 女苑 : ごくろうさあああああああああああん!!!!!1

[メイン] GM : 開くの

[メイン] GM : 金庫の中身を確認すると、森田がひらがなで書いた雑多なメモや広告チラシなど、様々な書類が無造作に縄でまとめられているものが見つかった。

[メイン] 女苑 : メモを拝見おめめを拝借

[メイン] カリバー : この未来も見た…

[メイン] GM : そのメモ帳の一番上に、探素者が一週間前に書いた、あの契約書が見つかるだろう。

[メイン] ブルース・ウィリス : おまえは現在を見ろ

[メイン] ユニ :

[メイン] GM : 印鑑の鮮やかな朱肉の色から、どうやら原本のようだと分かる。

[メイン] GM : その印鑑の下に見覚えのない番号が記入してあるのを見つけるだろう。
「42731」 と書いてあった。

[メイン] 女苑 : 死にたくないよ?

[メイン] ユニ : 死になさい!!!!!!!!!!!!!

[メイン] ブルース・ウィリス : センスがアマミヤ先生と一緒

[メイン] GM : シャンパラに帰るの~

[メイン] GM : 以上なの

[メイン] ブルース・ウィリス : 多分これで脱出可能だと思うが自分の番号と前回脱出者の電話番号の伏線回収する?

[メイン] 女苑 : すっげえ不吉な番号だけど…
まあ死ぬであれ生きるであれ確実に終わるわね

[メイン] ユニ : そうだな…0103に一応かけてみよう一応

[メイン] GM : 「おかけになった電話番号は、仮契約がされていないため、お繋ぎすることができません。番号をお確かめの上、おかけ直しください」

[メイン] ユニ : ふむ…あとは…

[メイン] ブルース・ウィリス : ガッカリヒントか…

[メイン] カリバー : お前の父に聞け

[メイン] ユニ : 自分の本来の番号に掛けてみようか

[メイン] GM : 繋がらないの

[メイン] ユニ : 何だったんだよコレ!?

[メイン] GM : ……(意味深に無言なの)

[メイン] GM : どうするの?

[メイン] ブルース・ウィリス : 契約書を取り戻したし、まあ脱出自体はできるんだろうな…

[メイン] 女苑 : んーーーーーーーー

[メイン] カリバー : 見えるものが正しいとは限らない
この電話と美咲は放置いいのか悩むな

[メイン] 女苑 : じゃあもっかい0000にかけて

[メイン] ユニ : はーい

[メイン] GM : 「お客様はあと『13時間』 で本契約完了となります。なお、契約を解除する場合は、 所定の手続きを行ってお申込ください。それでは、 残されたお時間をごゆっくりお楽しみください。」

[メイン] GM : その自動音声の後、ひどいノイズのかかったまるで変声機を使ったような不気味な声が聞こえてくる。

[メイン] GM : 「この電話を忘れるな。」
「ヤツからアレを奪え。」
「今のお前ではソレを手に入れることはできない。」
「ヤツを使え。」
「アレがなければここから出られない。」

[メイン] ユニ : …わかった

[メイン] ユニ : 42731にかける

[メイン] GM : コール音の後、自動音声が聞こえる。

[メイン] GM : 「仮契約の解除申請を受け付けました。 」

[メイン] GM : 「但し、 現状のお手続きでは有効に受理することができません。」

[メイン] ユニ : はあ?

[メイン] GM : 「申請を有効化するためには指定されたメッセージの入力が必要となります。 」

[メイン] GM : 「それでは、 指定されたメッセージをどうぞ。」

[メイン] ブルース・ウィリス : …いったん切るぞ

[メイン] ユニ : ????????

[メイン] ユニ : あ、

[メイン] ユニ : いや違うかな…

[メイン] 女苑 : 推理があるなら共有しなさいよアンタ

[雑談] GM : 推理卓GMはPLが気づいたのを見るのが楽しいの~

[メイン] GM : とりあえず切ったの

[雑談] : 速攻で気付いて塩にするぞ
来い

[雑談] GM : 観戦シャンはわかったかな?

[メイン] ブルース・ウィリス : 何かのヒントになるかもしれないし自分の電話にかけさせるぞ

[メイン] ブルース・ウィリス : 明子に会いに行こう

[メイン] GM : わかったの

[メイン] 森田明子 : 「はい、何でしょうか」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「なあ嬢ちゃんちょっとこの電話番号に電話をかけてくれないか」

[メイン] 女苑 : クソっクソっこっちはまだ101号室の謎すら解いてないのよ

[メイン] 女苑 : えっこいつにかけさせるの?

[メイン] ブルース・ウィリス : そう言って、元々の電話番号を渡す

[メイン] GM : ……

[メイン] 女苑 : せめて管理人にやらせようよ

[メイン] GM : 102は部屋が広いの

[メイン] ユニ : 元の電話番号打ったら良いんじゃないかと思ったんだけど違うかな

[メイン] GM : 管理人室も当然広いの

[メイン] ブルース・ウィリス : それかー

[メイン] 森田明子 : 「んー…繋がらないみたいですね」

[メイン] ブルース・ウィリス : 「わかった、ありがとう」

[メイン] system : [ GM ] 現在時間 : 11 → 12

[メイン] ブルース・ウィリス : 他人の携帯からも繋がらないと

[メイン] 女苑 : ま、信頼できるかは怪しいけど?

[メイン] ユニ : 端的に聞こう、もう出ようと思えば出られるかね?

[メイン] GM : 情報は出たの

[メイン] GM : あとは推理なの~

[メイン] 女苑 : あああああああああ!!!!!!!!!!!!

[メイン] ユニ : こわい

[メイン] ユニ : ふむ…仮契約が終了すれば本契約になる訳だが

[メイン] 女苑 : 姉さんんんんん!!!!!助けてよ!!!!!!

[メイン] 紫苑 : 時間が経つと怖いからユニちゃんは定期的になんかしてね

[メイン] 紫苑 : 思考のノイズ絶えないよお…

[メイン] ユニ : 0228にかけて良いかな?

[メイン] GM : 誰のだっけ

[メイン] ユニ : ぼくの

[メイン] GM : 自分のにはそもそも掛けられないの

[メイン] ユニ : アホなこと言ったな

[メイン] 紫苑 : 0228はミサキの携帯じゃないっけ…

[メイン] GM : 美咲は0830なの

[メイン] ブルース・ウィリス : 残す謎は自分の番号にはつながらないと電話の正体か…

[メイン] 紫苑 : あ、そう?

[メイン] system : [ GM ] 現在時間 : 12 → 14

[メイン] system : [ GM ] 現在時間 : 14 → 13

[メイン] 紫苑 : いや待ってよ…ミサキが怪しいのは分かったけどじゃあなんでミサキは最初本棚漁ってたのかな?

[メイン] ブルース・ウィリス : じゃあ試しに解除方法で自分の番号入れてみるか

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
取り壊しが決まった2710はどうだ?

[メイン] GM : コール音の後、自動音声が聞こえる。

[メイン] 紫苑 : あとミサキの日記は途中までは普通だったから…なるちゃんと同じように乗っ取られたのかな?

[メイン] ブルース・ウィリス : 契約解除を申し込んだが向こうは自動音声だからこっちが誰か認識していない。

[メイン] GM : 「仮契約の解除申請を受け付けました。 但し、 現状のお手続きでは有効に受理することができません。
申請を有効化するためには指定されたメッセージの入力が必要となります。
それでは、 指定されたメッセージをどうぞ。」

[メイン] ブルース・ウィリス : ならばこっちは自分が誰かを示す個人情報を伝える必要があるんじゃないか。

[メイン] カリバー : 「2710」

[メイン] ブルース・ウィリス : ……

[雑談] GM : 「バンゴウガチガイマス」

[メイン] GM : 即座に「指定されたメッセージの確認ができませんでした。内容をご確認の上、 再度おかけ直しください。」と自動音声が流れ、電話が切れる。

[メイン] ブルース・ウィリス : もっかいかけるぞ~~~~~~~!

[メイン] ユニ : ねえGM契約書って僕たちの以外の人のには5桁の数字書いてるのかな

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…

[雑談] 紫苑 : 秘匿で答え聞いたのか…?こわい…

[メイン] GM :

[メイン] GM : 雑多な書類の中から河内と石渡の契約書の原本も見つかる。他にも過去に仮契約を結んだと思われる住民の契約書の原本も見つかる。

[メイン] ブルース・ウィリス : おお

[メイン] GM : それぞれに探索者の契約書と同じように5桁の数字があり、石渡は「31427」、 河内は 「14273」 と書かれていた。

[メイン] 紫苑 : あ~

[メイン] 紫苑 : なにこれ雑じゃん

[雑談] GM : 聞かれてないの~

[メイン] ユニ : ふむ…河内の14273をかけてみよう

[メイン] GM : コール音の後、河内が探索者に助けを求めた音声が再度流れる。

[メイン] GM : ズドン、という嫌な音が聞こえると電話が切れる。

[メイン] ユニ : 電話が切れた瞬間…それはつまり仮契約が終わる瞬間の音声ではないか?

[メイン] 紫苑 : えっもしかして死ねばいいの?

[メイン] ユニ : いやそうではなく

[メイン] ブルース・ウィリス : 一応石渡バージョンも聞いておこう

[メイン] 紫苑 : ですよねー

[メイン] GM : ……

[メイン] ユニ : 31427にかけよう

[メイン] GM : 「やはりお前が黒幕だったか」

[メイン] GM : 相手が話しているのか、少し間を空けて続ける。

[メイン] GM : 「私は望みを叶えた。悔いはない。」

[メイン] GM : 再び間が空く。

[メイン] GM : 「..…さらばだ」と音声が流れると電話が切れる。

[メイン] ユニ : わかった

[メイン] 紫苑 : まるでカリバーみたいに本質に触れない会話だね

[メイン] ユニ : 1130はまだ繋がるかな

[メイン] カリバー : いずれわかる

[メイン] GM : 繋がらないの

[雑談] 紫苑 : ccb<=15 リアルアイデア (1D100<=15) > 70 > 失敗

[メイン] ユニ : …死んだようだ

[メイン] 紫苑 : 5333にかけていい?

[メイン] ユニ : なんで…?

[メイン] GM : 契約されてない

[メイン] ユニ : ああ市役所か

[メイン] ブルース・ウィリス : 試したいことが二つ。

[メイン] ユニ : あっ答えわかっちゃった

[メイン] ブルース・ウィリス : とりあえず一つは42731にかけて0228

[メイン] ブルース・ウィリス : お。

[メイン] 紫苑 : どうしたの

[メイン] ユニ : きーずいちゃったきーずいちゃったわーいわい

[メイン] GM : 「仮契約の解除申請を受け付けました。 但し、 現状のお手続きでは有効に受理することができません。
申請を有効化するためには指定されたメッセージの入力が必要となります。
それでは、 指定されたメッセージをどうぞ。」

[メイン] ユニ : 「ああもしもし?」

[メイン] ユニ : この電話を忘れるな

[メイン] ユニ : ヤツからアレを奪え

[メイン] ユニ : 今のお前ではソレを手に入れることはできない

[メイン] ユニ : ヤツを使え

[メイン] ユニ : アレがなければここから出られない

[メイン] 紫苑 : おー

[メイン] ブルース・ウィリス : ほう

[メイン] GM : …………

[メイン] ユニ : そして見える物が正しいとは限らない

[メイン] GM : 「メッセージを確認いたしました。 」

[メイン] ブルース・ウィリス : おお!

[メイン] 紫苑 : おー!

[メイン] ユニ :

[メイン] GM : 「 以上をもちまして、仮契約は解除となります。 今後契約する皆様方に、この契約の内容はロ外しないでください。」

[メイン] GM : 「違反した場合、契約を即実行させていただきます。 この度は仮契約いただきまして、ありがとうございました。」

[メイン] ユニ : こわい

[メイン] GM : 自動音声が切れた途端、 スマホが輝き出す。

[メイン] カリバー : いくつもの未来を見た!だが、一つも希望は無かった……

[メイン] GM : まばゆい光りがあなたを、視界を、 世界を包み込む。

[メイン] カリバー : この未来は知らない…

[メイン] 紫苑 : んああああ…

[メイン] GM : やがて白一色に染まった世界に、キャンバスに鉛筆で描写したような情景が広がる。
少し、現実とは違うような、場所。

[メイン] GM : どうやらあなたは201号室の前に立っているようだ。

[メイン] GM : 隣には帽子を目深に被ったコート姿の老人が、 咲くことのない桜を眺めている。

[メイン] ユニ :

[メイン] GM : タバコを一息吐くと、 スマートフォンを取り出し、どこかヘダイヤルしているのが見える。

[メイン] GM : ……静けさが、どことなく寂しいように感じる。

[メイン] GM : 老人は天を仰ぎ、咳くように語りかける。

[メイン] 石渡 : 「これが、お前の望みだっただろう」

[メイン] GM : 数秒の沈黙の後、男はわずかにロ元を緩め、眼を閉じると、

[メイン] 石渡 : 「…お別れだ」

[メイン] GM : そういってスマートフォンを投げ落とす。

[メイン] GM : タバコの火を落とすと、 彼は歩を進める。

[メイン] GM :     しょけいだい
向かうは 2 0 4 号 室 一

[メイン] GM : 再び視界が白一色に染まる。

[メイン] GM : 光りが掠れて次第に世界は色を取り戻す。

[メイン] GM : アパートだったそれは、 工事中のフェンスに囲われた山積みになった鉄筋だったことに気付くだろう。

[メイン] ユニ :

[メイン] GM : ふと頭に何かが当たったような気がした。振り返ると、見事な桜が温かく、 祝福するように咲き誇っていた。

[メイン] GM : -HAPPY END-

[メイン] 紫苑 : 宴だ~~~~~

[メイン] ユニ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

[メイン] ブルース・ウィリス : 宴だァ~~~~~~!

[メイン] GM : 宴なの~~~~~~~!!!!!

[メイン] 女苑 : 宴だァ~~~!!!

[メイン] カリバー : 闇黒剣月闇をユニに託す…

[メイン] ユニ : やめてくれたまえ

[メイン] GM : お疲れ様なの~

[メイン] ユニ : つかれたー

[メイン] ブルース・ウィリス : 最後のメッセージ解けなくて塩にできなかったの悲しい…

[メイン] 女苑 : あーダメねダメね
なんとなーく音声が自分のものかなーと思ってたけどパスワードとして吹き込むところまでいかなかったわ
金庫のギミックの時点で気づくべきだったー!もう!
悔しい悔しい悔しい悔しい

[メイン] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 ユニに託す (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] GM : 惜しかったの~
でも時間が時間なのもあると思うの~

[メイン] GM : ユニは託されたの~

[メイン] ユニ : おわァアアア〜〜ッ!!!

[メイン] GM : 今回全員IQ高かったの~
あとベストエンドなの~

[メイン] ユニ : でも全然背景がわからなかったよ

[メイン] カリバー : 私はほぼ定型でIQ披露した覚えはないが…

[メイン] 女苑 : 私もIQ高めた記憶がない

[メイン] ブルース・ウィリス : 金庫がだいたいわかった時点で考えるのやめたせいで電話のメッセージで「え?」ってなったのを教える

[メイン] GM : 明子が生存してるの~
明子に死体を見せると日記見て204に突撃しに行くの~

[メイン] ブルース・ウィリス : へ~!

[メイン] 美咲萌 : 勿論私はニャルだから殺されるけどね

[メイン] 女苑 : 明子は結局いい人なのか~

[メイン] ブルース・ウィリス : まあそうだろうな…

[メイン] ユニ : 普通に電話かければ終わりだと思ってたよ

[メイン] 女苑 : 全然ダメじゃん私!

[メイン] GM : 動画リプレイ見ても皆困惑してたの

[メイン] ブルース・ウィリス : 俺はデュオにもサスケにも塩にもなれなかった…今後は無法をして場を荒らすことしかできないシャンカーに戻るよ…

[メイン] GM : カリバーもちょくちょくあってたしてたし女苑も推理してたの

[メイン] ユニ : いやいやみんな頼りになっ…………

[メイン] カリバー : 私はカリバーじゃなくても賑やかしだったから今回はカリバーで良かった

[メイン] ユニ : まあ一人でやるのも味気ない物だしね

[メイン] GM : ユニはこれからもクソみたいな幽霊と一緒に日常を続けるの~

[メイン] GM : 質問あれば聞くの

[メイン] ユニ : おわァアアア〜ッ!!

[メイン] カリバー : 明子は生存してるの?

[メイン] ブルース・ウィリス : 面白かったのは面白かったが、終盤はこちらにRPする余裕がなくなったのも申し訳ない

[メイン] GM : してるの~

[メイン] ユニ : 森田が血を認識できなかったのはなんだったのかね

[メイン] 女苑 : なんかもう全体的に背景教えて

[メイン] ブルース・ウィリス : あとでデスマンの動画見るか…

[メイン] カリバー : わかった
ユニ、ワープで会いに行くぞ 来い

[メイン] カリバー : CCB<=80 闇黒剣月闇 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[メイン] ユニ : 🌈

[メイン] ブルース・ウィリス : 🌈

[メイン] 女苑 : 🌈

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…
最初のクリで運を全て使ってしまったようだ

[メイン] GM : めっちゃ長いから買うことを勧めるの
どこら辺がわからないの?

[メイン] ユニ : 死体を見つけて警官を呼んだり森田に伝えたらどうなるのかね

[メイン] ブルース・ウィリス : メモの赤線の意味を教えてくれ(^^)

[メイン] カリバー : 電話の正体も教えて欲しい

[メイン] GM : 探索者と森の荘以外の人には普通の工事現場に見えるの

[メイン] 女苑 : 赤線は最後の電話が自分につながってるからそういう意味でしょ

[メイン] GM : シャッガイからの昆虫が擬態した姿なの

[メイン] ユニ : あー

[メイン] ブルース・ウィリス : ああ…そういうこと…

[メイン] 女苑 : は?

[メイン] ユニ : 別名シャンだな

[メイン] 女苑 : なんで昆虫が電話に…?

[メイン] カリバー : 星を観る人のアレか

[メイン] GM : 森田はシャンにとりつかれてるの

[メイン] ユニ : なるほどお

[メイン] GM : だから血も見えないし死体も木材とかに見えるの

[メイン] GM : スマホも見れないの

[メイン] カリバー : そういうことか

[メイン] 女苑 : 結局なんでニャルは殺人してたの?

[メイン] ユニ : じゃあ本人的には人を殺すのもただ木を切ってただけなのかな

[メイン] GM : 楽しいから

[メイン] 女苑 : もっと恐喝すればよかったわ

[メイン] GM : シャンが携帯になってたのは儀式の犠牲者が増えるからなの~

[メイン] GM : 恐らくそう見えてるの~

[メイン] 女苑 : 101が無いのはどうして?

[メイン] ユニ : 普通に管理人室がそれなんじゃないのかね

[メイン] GM : 森田は自然好き都会嫌いな人なのでインターホンとか嫌いなの
だから101をこわして管理人室にしたの

[メイン] ブルース・ウィリス : へ~!

[メイン] ユニ : 元々頭おかしいんだな?

[メイン] GM : 広いのはそのせいなの~

[メイン] カリバー : 見えるものが正しいとは限らない

[メイン] GM : 散歩についてっても情報はないの

[メイン] 紫苑 : 桜や広場もただのブラフなんだね…

[メイン] GM : 桜はバッドエンドだと咲かないの

[メイン] 紫苑 : 私は森田さんが人の血を糧に桜を咲かせるサイコなのかと途中まで疑ってたよ

[メイン] ブルース・ウィリス : (発想が)こわい

[メイン] GM : シャンの端末を壊す、明子が殺されたあとに美咲に会うなどするとシャンに寄生され管理人ユニになったの

[メイン] ユニ : コワ〜

[メイン] GM : ユニは色々と大変だったの~

[メイン] GM : お疲れ様なの~

[メイン] 女苑 : そうね

[メイン] ユニ : アレ最後かなり当てずっぽうだったのだが仮契約が終了した瞬間の音声だから正解ってことで良いんだろうか

[メイン] GM : そうなの

[メイン] ブルース・ウィリス : へ~!

[メイン] ブルース・ウィリス : またやってほしいことを教える

[メイン] GM : タイムパラドックスが起きていないの

[メイン] ユニ : たしかにそれ以降はかけられないしなァ

[メイン] GM : このシナリオ自体はまた回すの

[メイン] 女苑 : 金庫でタイムパラドクス起こしたらどうなるの?

[メイン] GM : 中からティンダロスが!

[メイン] ブルース・ウィリス : 芸が細かいなァ…

[メイン] GM : シナリオに描写はないけど多分犬が来るの

[メイン] 女苑 : こわい
仮に金庫を総当たりで開けたりしたときのパスワードはどうなるの?

[メイン] GM : 電話前ならその金庫は使えなくなるだけなの

[メイン] ユニ : なるほど、だからフリーの金庫が3つある訳か

[メイン] GM : なの

[メイン] ユニ : というかあれか、管理人のメモにも先に気付いてたら使う金庫は一つで済むのか

[メイン] GM : ただ、一個使えないと一回は美咲のを使わないといけなくなるの

[メイン] GM : そうなの

[メイン] ユニ : ああそうか教師のやつは最初から開いてたのか

[メイン] GM : なの

[メイン] 女苑 : 最初の役人は何?

[メイン] GM : あれもニャルなの

[メイン] ユニ : ぶっ殺すぞあのやろう

[メイン] 女苑 : 強引に署名拒否したらどうなる?

[メイン] GM : 悔しければクリ出せなの

[メイン] GM : シナリオが進まないの

[メイン] カリバー : 私は出したけど契約後だったからなァ…

[メイン] ブルース・ウィリス : それはそう

[メイン] ユニ : 自分で回してるシナリオでも他人のシナリオでも毎回毎回ニャルの化身に出会うのは何故なのかね

[メイン] GM : というかエンドになるの

[メイン] GM : 使いやすいの~

[メイン] ブルース・ウィリス : ニャルが使いやすいから説というのをこの前見た

[メイン] 女苑 : ニャルがいれば何でもできるしなんでもしてくれるからね~

[メイン] カリバー : もっとアザトースとか使え

[メイン] ブルース・ウィリス : ちゃんと人間の言葉で話す邪神自体少ないからな…

[メイン] 女苑 : その気になればエロトラップダンジョンとかも作ってくれそう

[メイン] GM : やめろなの

[メイン] ブルース・ウィリス : エロトラップダンジョン誰か立てないかなあ…

[メイン] GM : ええ…

[メイン] GM : 何時間もやりたいの…?あれを…?

[メイン] ユニ : ぼかあごめんだ

[メイン] ブルース・ウィリス : 参加はしたくないけど観戦はしたい

[メイン] GM : 誰も集まらないか変なキャラで集まるのがオチなの

[メイン] 紫苑 : 気づけば8時間
一日の1/3を卓に費やした計算だよ
アパート級だよ

[メイン] ブルース・ウィリス : 百合卓にあれだけ集まら奴らだ…いくらでも集まるはずだ…

[メイン] GM : 事前にめっちゃかかったの~
次回すときは切り上げるの~

[メイン] カリバー : アパート初回の3人が集まったんだから仕方ない

[メイン] ブルース・ウィリス : ええ…

[メイン] 紫苑 : GMとブルース今回離籍した?

[メイン] GM : あと美咲の百合なの~

[メイン] ユニ : ぼかあユニだが

[メイン] GM : ないの

[メイン] GM : ご飯はGMしながら食べたの

[メイン] ブルース・ウィリス : 途中でシャワー浴びたりした

[メイン] カリバー : 私は米を炊きに行った

[メイン] 紫苑 : 私は普通にご飯食べたりお風呂入ったりしたけど

[メイン] 紫苑 : 隙が見つからなかったけどGM何食べたの?

[メイン] ユニ : コナーファ?

[メイン] ブルース・ウィリス : スマホも使えば多少の離席は問題ないのを教える

[雑談] GM : 今日イベント復刻あったからユニパイセンだったのね

[メイン] GM : スマホも死んでるからPCだけなの~
パスタなの~

[雑談] ユニ : いやなんとなくキャラ画像一番上だったから

[メイン] 紫苑 : この負担に対してパスタしか食ってないとか体壊しそうだね

[メイン] ブルース・ウィリス : シャンクトゥのGMはPCカタワラ多いから気をつけるんだぞ…

[メイン] GM : もう死んでたの

[メイン] GM : PCカタワラ…?

[雑談] ユニ : 前に参加した卓に大泉洋がいたからぼくで参加した時に保存してた

[雑談] GM : それで参加したら散々だったの

[メイン] ブルース・ウィリス : 突然日本語を打ちこめなくなるKPが多いのだ…

[雑談] ユニ : 悲しいだろ

[メイン] 紫苑 : カタワラという呪われたシナリオがあるんだよ
どっかのシャンカーがそれをやってからPCの不調を訴える人が増えたんだよ

[メイン] GM : 何回も食らってるの~
このPC最近のなのにぽんこつなの~

[雑談] カリバー : 気軽に生者を選ぶから…

[雑談] GM : ちなみに下着とかのは全部女苑の秘匿なの

[雑談] ブルース・ウィリス : 生者にならなくて本当に良かったと思ってることを教える

[メイン] ユニ : GMやってる時に文字が変換できなくなると不貞寝したくなるな本当

[雑談] ユニ : 知ってた

[雑談] 紫苑 : 私は紫苑だから女苑の罪は引き継がれないよ

[メイン] ブルース・ウィリス : 大変だなァ…GM

[雑談] カリバー : 私は意味深なこと言ってるけどほぼなにもしていないことを教える

[メイン] GM : カナリアとかでもなったし昨日のロボノイアでもなった気がするの

[雑談] ユニ : 原作と一緒

[雑談] GM : カリバーが金庫のパス知ろうとしてたけど知ったらパラドックスにより死んだの

[雑談] ユニ : こわい

[メイン] 紫苑 : PLの時は気にならないけどGMになるとやたら発生率上がる気がする

[メイン] GM : なんで…?

[雑談] ブルース・ウィリス : カリバーなら多分クローン送られてくるし大丈夫だろ

[メイン] 紫苑 : それが呪いでは?

[雑談] カリバー : その時は賢人になる

[メイン] ブルース・ウィリス : こわい

[雑談] GM : 死ぬときに他PCに定型剣が渡されるだけなの

[メイン] GM : こわい

[雑談] ブルース・ウィリス : 呪いの連鎖やめろ

[雑談] カリバー : そもそも前提で死んでるから死なないと思う

[メイン] 紫苑 : 今回一番驚いたのはカリバーから秘匿で腹パンされたことだよ

[メイン] GM : アパートでもなったの
言われればGMだとそうなるの…

[メイン] GM : ええ…

[メイン] ユニ : うーんしかし存外時間がかかったな
事前のマンション訪問とか省けばもっと短く済むのだろうが

[メイン] カリバー : 悪かったな
お前以外やるやつがいないと思った

[メイン] ユニ : 君ら何やってんの

[メイン] GM : あと美咲のやつなの

[メイン] ブルース・ウィリス : 一人でやればもっとサクサク進んだと思うんすがね…

[メイン] ユニ : 風呂入ったとか入ってないとかはなんだったのかね

[メイン] GM : ほんとなの~

[メイン] GM : ユニパイセンが乗り気だったら百合にしてたの~

[メイン] ユニ : 悪霊3人処理しながら百合と推理なんてできるものか!

[メイン] 女苑 : 百合をするなら応援したのに

[メイン] 女苑 : ちゃんと地の文侵略でサポートしてたでしょ

[メイン] カリバー : 明子落としたかった

[メイン] GM : 百合乱暴をお前に託すの…

[メイン] GM : 情報もとれるし百合も確保できるの~

[メイン] 女苑 : 実際百合は悪い手段じゃない
RPで技能パワーを上げられるから無法が通りやすくなる

[雑談] GM : 美咲と明子は最初どっちが怪しいと思ってた?

[雑談] ユニ : ぼかあ美咲かな

[雑談] ユニ : 幼女だし

[メイン] GM : なの
問題はGMが対応するかと時間がかかることなの

[雑談] GM : 悲しいの~

[雑談] カリバー : 美咲は日記で黒確定して明子は百合やってて白だなって

[雑談] 女苑 : どっちも疑ってない→明子疑う→どっちも疑う的な感じだわ

[雑談] GM : 船上の恋は幼女が白だったの~

[雑談] カリバー : 最初は闇黒剣月闇を託してカリバー定型化で探ろうと思ったけどどっちも定型化するからなァ…

[雑談] 女苑 : 明子は言うほど正義感強く見えなかったからなあ…疑っちゃったなあ…
日記もわざわざ見せびらかすような感じだったし…

[雑談] ユニ : というかアレだな、事前に管理人の家行ったせいでどうせロクな話聞けないと思ってなかなか行かなかったのが悪かった

[雑談] GM : 100円はいつもの奇行だと思ってスルーしてたの

[雑談] GM : 次やるときは下見程度に帰らせるの

[雑談] 女苑 : 次は正義感強そうな感じ出すためにライダーベルト付けて出てきてよ

[雑談] GM : それ頭おかしいの

[雑談] ユニ : なんなら立ち絵をジャスティスマンにしたまえ

[雑談] GM : ジャスティスマンで百合するぞこのやろう

[雑談] ユニ : 君は知らないかも知れないが決して原作のジャスティスマンはあんなのじゃないのだ

[雑談] 女苑 : 黙れゴミ屑

[雑談] GM : 原作で黙れゴミ屑って言ってたのは知ってるの

[雑談] カリバー : ユニがGMしてる卓みたいになにもないからさっさと行けって言えばスムーズに進行するんじゃないかなァ…

[雑談] ユニ : 相手が本にゴミ屑だから仕方あるまい

[雑談] カリバー : 今回なにもないのにずっと遊んでたし

[雑談] 女苑 : ユニがGMしてる卓ってなんだよ

[雑談] カリバー : ラズベリージャムとか

[雑談] ユニ : なんでぼくがGMしてる卓を把握してるのかねアレか、アカウント名度々変え忘れてるのが良くないのか

[雑談] GM : なんかRPというか…バッサリ切るとアレかなって

[雑談] 女苑 : あ~
あのpicrew?とか使ってるGMユニなのか~

[雑談] GM : こわいの~
アルミホイル巻くの~

[雑談] カリバー : 私は姿を変えて色んな卓に参加してるからな…

[雑談] ユニ : やめたまえぼかあただのセクシーユニだよ

[雑談] 女苑 : じゃあもっと百合しろ

[雑談] 女苑 : そういえばコテ化するのは嫌だったっけ
すまん(Thanks)

[雑談] ブルース・ウィリス : 百合ハラ怖いシャン…

[雑談] GM : 耳が痛いの~

[雑談] ユニ : お前なら…良い
アカウント名変え忘れるぼくが悪いのだ

[雑談] カリバー : ユニもデュオをすぐ見分けが付くんだからやってること一緒

[雑談] ユニ : アイツ謎を塩にする速度が異常なんだ

[雑談] 女苑 : 私も塩にしてえよ~

[雑談] GM : デュオと塩は別っぽいの~

[雑談] GM : なんなら塩は上にいたの~

[雑談] ユニ : まあ別の回でコードメイカーに参加していたしね

[雑談] 紫苑 : あいつとは同卓したくないって言われたい!

[雑談] カリバー : サスケかデュオがこの卓に参加したら何時間で終わるか見たいなァ…

[雑談] GM : だから二人のこのシナリオ見てみたいの

[雑談] ユニ : ぼかあ普通に負けそうだなあの速度には

[雑談] GM : 次は少なくしていくの~
初シナリオだから色々と手間取ったのはすまんなの

[雑談] カリバー : 私も真理を手にした
自分の意志以外でカリバーを使うと碌なことにならないと

[雑談] 紫苑 : 楽しかったよ
私はね…

[雑談] GM : あとGMが百合を無駄に入れるのが悪いの~
止めないけど

[雑談] ユニ : お前なら…良い
それに初回でやる方が余計な情報も入ってこなくて楽しいしね

[雑談] カリバー : 悪霊で賑やかしやるのは面白かったからこういうシナリオのもっとやりたいなァ…

[雑談] GM : 最低でもあと4回やる予定なの

[雑談] ユニ : なそ

[雑談] 紫苑 : そうだねえ
私もソロ向けシナリオを悪霊システム使ってやろうかな

[雑談] GM : 1人用シナリオなら悪霊できるの

[雑談] ブルース・ウィリス : 次回を楽しみにしてることを教える

[雑談] カリバー : 今度ユニと同席したら生者をやるから存分に振り回してくれ

[雑談] ユニ : 実際悪霊システムは画期的だな
今後ぼくもやる

[雑談] GM : 船上の恋3回やって結局6,7回やったしもう5回やるの

[雑談] ユニ : わかった

[雑談] GM : 多分今日回すの

[雑談] カリバー : 遊矢で行くから見かけたら

[雑談] 紫苑 : 狂ってるね

[雑談] GM : 百合卓があれば知らないの

[雑談] ユニ : ユートかユーリかユーゴで行こう

[雑談] ブルース・ウィリス : こわい

[雑談] カリバー : ポメは百合にやられちまった

[雑談] GM : 性癖まで汚染されたから仕方ないの

[雑談] カリバー : かわいそう

[雑談] 女苑 : 百合だけならいいけど最近変な方向に捻じれてきてない?

[雑談] GM :

[雑談] 女苑 : 具体的にはかわいそうな女の子RPというか…

[雑談] GM : 元々なの

[雑談] 女苑 : わかった